SEGAに関するshoh8のブックマーク (2)
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セガとサミー、および両社の関連会社の持株会社であるセガサミーホールディングスは、2022年3月期の決算を発表。そのなかで、過去のIPを精査しリマスター/リメイク/リブートなどの活用をしていく方針であると明らかにした。 ︵画像は2021年3月期 決算プレゼンテーション︵PDF︶より︶ セガサミーホールディングスは決算のなかで、グローバルで認知度が高いIPを精査して活用していくと説明。公開されたスライドのなかには現役IPの例として﹃龍が如く﹄、﹃ファンタシースター﹄、﹃ペルソナ﹄、﹃女神転生﹄、﹃ソニック・ザ・ヘッジホッグ﹄などの名前が並んでいる。 また過去のIPの例として﹃クレイジータクシー﹄、﹃スペースチャンネル5﹄、﹃Rez﹄、﹃ジェットセットラジオ﹄、﹃バーチャファイター﹄、﹃忍 -SHINOBI-﹄、﹃デビルサマナー ソウルハッカーズ﹄、﹃ベア・ナックル﹄、﹃NiGHTS﹄などの名前
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1988年に誕生した、セガ5番目の家庭用テレビゲーム機﹁メガドライブ﹂。 今も続くセガの人気シリーズ、ソニックやシャイニングシリーズがここで誕生し、ファンタシースターやぷよぷよは、その人気を不動のものとしました。 そのメガドライブの発売から約30年を記念して、当時の思い出を凝縮し、手のひらサイズで再現した、セガがおくる新しいゲームマシンが﹁メガドライブミニ﹂です。 幅154mm、高さ39mm、奥行き116mmの小型ボディに、42作のゲームソフトを収録。アクション、シューティングから、パズル、RPG、シミュレーションまで、歴史に残る懐かしい名作タイトルを、たっぷりと楽しむことができます。 当時を振り返るもよし、これが初めてのメガドライブという人も、その魅力を十分に味わえる﹁メガドライブミニ﹂に是非触れてみて下さい。
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