アメリカ人「地元のウェンディーズの看板が年季が入りすぎて…目が合うと泣きそう」 アメリカのファストフードチェーン「ウェンディーズ」。 赤毛&三つ編みの女の子のロゴが特徴的で、日本にもチェーン店があるのでご存知の方も多いかと思います。 ところが創業から40年も経過しているため、古い店舗では看板が老朽化して、元の面影を失っているケースもあるようで……。 「目が合うと泣きそう」と恐れられていた看板をご覧ください。 There is no Wendy, only Zuul. うわっ。 うわあああああ! 怖い……。 ゴーストバスターズのズールに似ているだとか、デーモン(悪魔)のようだと評されていました。 このウェンディーさんが看板娘で、店の売り上げは大丈夫なのでしょうか。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●「ウェンディ、もし誰かが『お前は神か』と尋ねたら、『そうだ』と答えるんだ!」 (ゴースト
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