海外の有名な発明系YouTuberの﹁the Hacksmith﹂が、起動すると4000度のプラズマの刃が伸びる“ライトセーバー”を実際に完成させた動画を公開。その再現度の高さに驚きの声が上がっています。ほとんど本物では……? 握った柄のスイッチを入れると、何もなかったところに“光の刃”が伸びて現れる、まさに映画﹁スター・ウォーズ﹂シリーズの劇中で見られるようなライトセーバーを作り上げています。CGかと思うような明るくきれいな色のブレードがかっこよすぎる……! 柄自体もかっこいい スイッチを入れると…… 憧れの武器が現実に……! 柄のデザインは、スチームパンクからインスピレーションを得て独自に設計。実際に可燃性のガスが通る銅パイプが外側に見えているのがクールです。素材は金属以外にもガラスや革を使い、一部はネオン電球で光らせたりと、演出面も凝っています。 設計の段階 動画では制作過程を追って
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