ロシアに関するshoot_c_naのブックマーク (446)
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セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使 @KorsunskySergiy ロシアがウクライナを攻撃した場合に何が起こるかについては、無限の議論があります。 やめろ。 この画像見て。 私たちの領土には15基の原子炉があります。 戦争の可能性を最小限に抑えなければなりません! 今すぐ制裁を課してください! pic.twitter.com/JK4ZDysv82 2022-02-18 19:09:48
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ポーランド空軍のミグ29=2021年8月、ポーランド・マルボルクの空軍基地/Cuneyt Karadag/Anadolu Agency/Getty Images/FILE ︵CNN︶ 米ホワイトハウスの報道担当者は5日、米国とポーランドがウクライナへ戦闘機を供与する可能性について検討していることを確認した。 供与はポーランドが担うとし、この案についてはほかの同盟国とも協議しているとした。 ウクライナのゼレンスキー大統領は、東欧諸国に対し自国の戦闘機をウクライナへ派遣するよう求めている。 同報道担当者によると、ポーランドとの話し合いの一環として、同国がウクライナへの戦闘機提供に踏み切った場合、ポーランドの負担を相殺する措置として米国が示し得る選択肢を決めている段階にあるとした。考慮中の選択肢の詳細には触れなかった。 ウクライナへ戦闘機を送ることは各国の独立的な判断の問題と指摘。送る場合でもポ
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ウクライナ・キエフで演説に臨むウォロディミル・ゼレンスキー大統領。同国大統領府提供︵2022年3月6日撮影、提供︶。(c)AFP PHOTO /UKRAINIAN PRESIDENCY PRESS OFFICE ︻3月6日 AFP︼︵更新︶ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー︵Volodymyr Zelensky︶大統領は6日、ロシア軍が黒海︵Black Sea︶に面する歴史的な港湾都市オデッサ︵Odessa︶を砲撃する準備を進めていると警告した。 ゼレンスキー氏はビデオメッセージで﹁オデッサに来るロシア人を温かく迎えてきた。なのに今や、オデッサを爆撃したり、砲撃したり、ミサイル攻撃したりするというのか﹂﹁戦争犯罪が行われようとしている。歴史に残る犯罪になる﹂と述べた。 ロシア軍はウクライナに侵攻して以来、南部で進撃を続け、ヘルソン︵Kherson︶を制圧。港湾都市マリウポリ︵Mari
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https://www.nhk.jp/p/nw9/ts/V94JP16WGN/blog/bl/pKzjVzogRK/bp/pEmQ5ojqyE/ ウクライナ危機は一段と深刻な事態に。 ウクライナ南東部のザポリージャ原子力発電所が4日、ロシア軍の攻撃を受けました。 ロシア軍の軍事侵攻が始まった2月24日以降、1週間の戦況について、専門家はどのように分析しているのか。 ロシアの軍事や安全保障に詳しい東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠さんに田中正良キャスターが3月3日︵木︶、スタジオで聞きました。3月3日放送の動画はこちら。3月10日までご視聴いただけます。 👀ポイントはこちら ○ロシアは妙に焦っている ○戦闘機や戦闘爆撃機大々的に投入されず 衛星写真の分析 ○ロシア軍 ウクライナを甘く見ていた ○ウクライナの抵抗 ○ウクライナ 持ちこたえるのは難しい ○核兵器の使用 ロシアの
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まさかの軍事行動に、世界は憤りと失望を禁じ得なかった。﹁狡猾﹂﹁冷酷﹂﹁暴虐﹂……そんなキーワードで語られる大国の首領は、一体いかなる思考回路を持ち合わせているのか。本誌︵﹁週刊新潮﹂︶﹁頂上対決﹂でもおなじみ、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏が読み解く。 ︻写真9枚︼事実婚状態とされる元五輪金メダリスト﹁アリーナ・カバエワ﹂ *** 侵攻の2日前、2月22日の映像では、ロシア軍の戦車と兵員輸送車に﹁Z﹂という識別符号が記されていました。ロシアとウクライナは同じ車両を使っており、何らかの形で区別する必要がある。これを見て私は、ロシアはウクライナに入る肚︵はら︶だと確信したのです。 プーチンの狙いはウクライナの政権転覆、つまりゼレンスキー大統領の首をすげ替えることです。彼自身が明らかにしている通り、今回はウクライナ国内のロシア系住民の保護、そして同国の非軍事化が目的。そのためにまず、現政権
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苦り切っていた。東京外大教授の伊勢崎賢治さん。国連メンバーなどとして世界各地で民兵の武装解除などを進めてきた国際法と紛争解決のプロである。今回のロシアのウクライナ侵攻、さぞプーチン大統領にお怒りかと思いきや、ちょっと違った。むしろその矛先は﹁プーチン悪玉論﹂が覆う日本などに向けられていた。︻吉井理記/デジタル報道センター︼ ﹁善悪﹂で語れるか? ――今回のロシアの侵攻に、2月26日にはJR渋谷駅前で侵攻に反対する数百人の群衆が集まってデモをするなど、日本でも批判が高まっています。2001年のアフガニスタン侵攻や03年のイラク侵攻の時にも街の反応を取材しましたが、当時は侵攻した北大西洋条約機構︵NATO︶や米国などへの批判は一般にはあまり見られませんでした。 ◆米国やNATOを中心とする欧州は﹁善﹂で旧ソ連だったロシアは﹁悪﹂、プーチン大統領による侵略戦争だ、という雰囲気でメディアも報じてい
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ロシア軍のウクライナ侵攻により、プロパガンダが飛び交っている。 プロパガンダとは、﹁政治的な意図にもとづき、相手の思考や行動に︵しばしば相手の意向を尊重せずして︶影響を与えようとする組織的な宣伝活動﹂のことだ。 このような定義を聞くまでもなく、ツイッターなどのSNSを開けば、刺激的なことばや映像とともに、その手の情報をいくらでも見ることができる。﹁相手がさきに撃ってきた。自分たちは防衛したにすぎない﹂﹁いや、これは向こうの謀略だ﹂、﹁相手はこんなにも民間人を殺している﹂﹁いや、それこそ向こうのやり口だ﹂――と。 ■いかに同情すべき被害者といっても…… 最初に筆者の立場を明確にしておくと、今回のロシア軍の行動は明確な侵略行為であり、いかにウクライナ側に挑発など不手際があったとしても、とうてい容認されるべきものではない。 まっさきに批判されるべきなのは、侵略を主導したプーチンである。 とはいえ
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ご丁寧に熨斗に寸志まで包んで献上したんだから、ロシアが今後全世界からボッコボコにされたって返ってくるわけないよな。 一国の首相が正式にロシアの領土だって認めたんだからな。 歴史に名を遺した偉大なバカ殿とその担ぎ手にはこの惨状をどう思うか聞いてみたいが 特に何とも思ってないんだろうなぁ。
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戦争になると敵味方の双方がプロパガンダ合戦を始めます。独裁的な国ほどプロパガンダの嘘が酷くなる傾向がありますが、民主的な国でも全く嘘を吐かないとは限りません。 現在行われているウクライナ戦争でもロシアとウクライナのプロパガンダ合戦が幾つも行われています。此処では駐日ロシア大使が提示した2つの事例を検証してみたいと思います。 ガルージン大使は、ハリコフの庁舎への攻撃について﹁おそらくウクライナ軍による誤射だ﹂と述べた。さらに、ウクライナの首都・キエフでアパートの一部が破壊されたことについて﹁我々の軍の専門家や国防省の発表によると、ウクライナの対空防御の関係のミサイル誤射だと確認した﹂と述べた。 出典‥駐日ロシア大使が主張﹁ハリコフ庁舎攻撃はウクライナの誤射﹂ 占拠の意図なしと強調‥FNN︵2022年3月2日︶ ※ハリコフ︵ハルキウ︶、キエフ︵キーウ︶。 結論を先に言えばハルキウ庁舎攻撃はロシ
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ロシア外務省幹部が定例会見で3月3日、日本が北方領土の主権を主張することは﹁永久に忘れた方がいい﹂などと発言しました。ウクライナへの侵攻で国際社会から孤立する中、異例の直接的な発言で、領土交渉がさらに難航する恐れがあります。 発言したのは、ロシア外務省のザハロワ報道官です。 ザハロワ報道官は、日本の外務省の宇山秀樹欧州局長が2月28日、国会で﹁ロシアが北方領土を占領した﹂と話したことを受け、﹁日本の外交官の発言に秘められた"報復主義"を指摘したい。我々は︵宇山局長の発言は︶日本の政界で特定の勢力がロシアに領土を引き渡すよう求めていることを念頭に置いている証拠とみなしている。このやり方は永久に忘れることを勧めたい﹂と述べました。 日本政府は一貫して﹁択捉島、国後島、色丹島及び歯舞群島からなる北方四島は、一度も他国の領土となったことがない日本固有の領土で、ロシアの不法占拠が続いている﹂との立場
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<ウクライナ侵攻の最初の3日間でわかったことは、ロシア軍が西側の脅威にはなりえないほど弱かったことだ。しかしそれは同時に、プーチンを追い詰め過ぎると本当に核兵器を使いかねない恐怖と隣り合わせになったということだ> ロシアのウクライナ侵攻に抗議して、ウクライナの国旗色に塗られた第2次大戦中のソ連軍の記念碑︵2月27日、ブルガリアの首都ソフィア︶ Spasiyana Sergieva-REUTERS ウラジーミル・プーチン大統領のウクライナ侵攻で明らかになったこの事実は、パラダイムシフト的な驚きをもたらし、ロシアの実力、脅威、そして国際舞台におけるロシア政府の将来に対する西側諸国の見方を一変させるだろう。︻ウィリアム・アーキン︵ジャーナリスト、元米陸軍情報分析官︶︼ ︻写真︼マイナス40度でミニスカ女子大生の脚はこうなった 戦闘開始からわずか1日で、ロシアの地上軍は当初の勢いをほとんど失った。
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︵CNN︶ ウクライナが喪失した軍事力はおおよそ10%の一方、同国内においてロシアは、戦車や航空機、重火器といった兵器のおおよそ3~5%を喪失したとの見解を、最新の機密情報に通じた米当局者2人が明らかにした。 ただ欧米諸国の当局者は、7日目を迎えた戦闘において両者が損害を受け続けているだけでなく、双方の部隊が補給を受けているため、この割合の計算は難しく、変化する可能性が高いとして注意を促している。 だがこの完全な不均衡は、ウクライナが主要都市をロシアの手から守り続け、予想以上に頑強な抵抗を繰り広げているにもかかわらず、ロシアによって圧倒される可能性が依然として高いという欧米当局者の暗い見立てを強調するものとなっている。 西側諸国の支援にもかかわらず、米当局者はウクライナが依然として、兵力の点でロシアに大きく劣っていると指摘。情報筋によるとロシア政府は当初、より現代的な精密巡航ミサイルを頼り
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ロシアのウクライナ侵攻にはどんな目的があるのか。元外交官で作家の佐藤優さんは﹁プーチン大統領の目的は傀儡政権の樹立ではない。完全な傀儡政権はウクライナの国民に支持されないことを、プーチン大統領は歴史から学んでいる﹂という――。 プーチンの目的は3つある ロシアによるウクライナへの攻撃は、国連憲章に違反し、国際秩序を力づくで変更しようとする試みで、断じて認めることはできません。ロシアの責任は法的にも道義的にも大きく、厳しく指弾されなくてはいけません。 ただし、ロシアの進軍が止まらない以上、これから何が起きるのか、ひいては今回の軍事行動がどのような内在的論理に基づいているのか、正しく理解する必要があります。 大半のメディアや識者が、﹁プーチン大統領の目的は、ウクライナに傀儡政権を樹立することだ﹂と言っています。しかし私の見立ては異なります。 まず、ロシアがウクライナへ侵攻した目的は、3つありま
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ロシアがウクライナへの全面侵攻を開始してから約1週間。刻々と変化する戦況や現地での痛ましい被害が伝えられるなか、未だに見えないのが﹁プーチン大統領の思惑﹂だ。プーチンは何を求め、どんなシナリオのもとでこの侵攻を行っているのか。 そこで、防衛省防衛研究所でロシアの安全保障について研究している山添博史氏︵主任研究官︶にインタビューを行った。全面侵攻が始まった2月24日、報道番組﹁news every.﹂︵日本テレビ系︶に出演し、﹁ロシアの嘘を許してはならない﹂と強く語った山添氏は、現在の情勢をどう見ているのか――。︵全2回の1回目/後編に続く︶ ※インタビューは3月1日夜に行いました ◆ ◆ ◆ ――ロシアがウクライナに侵攻してから6日が経ちました。ロシアの安全保障を専門とされる山添さんにとっても、やはりこの事態は想定外のものだったのでしょうか。 山添 2月21日の夜にロシア連邦がウクライナ東
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米ニューヨークの国連本部で開催された国連安全保障理事会の会合︵2022年2月27日撮影、資料写真︶。(c)Andrea Renault/AFP ︻3月1日 AFP︼英国のボリス・ジョンソン︵Boris Johnson︶首相の報道官は1日、ロシアのウクライナ侵攻を受け、5か国で構成する国連安全保障理事会︵UNSecurity Council︶の常任理事国からロシアを解任する案を、英政府として議論する用意があると表明した。 報道官は記者団に対し、﹁首相はこれに関して立場を示していない﹂としながらも、﹁われわれはロシアが外交的に孤立することを望んでおり、それを達成するために全ての選択肢を検討するということは言える﹂と述べた。(c)AFP
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訳者まえがき まちがって公開されたとおぼしき、ロシアがウクライナ征服に成功していた場合のロシア国営通信 RIA予定稿の全訳。すぐに引っ込められたが、Wayback Machineにしっかり捕捉されていた。すごい代物。いくらでも言いたいことはあるが、読めば多くの人は同じことを考えるだろうし、ある100年近く前のドイツの人が書いた文章との類似も明らかだとは思う。 以下のツイート経由で存在を知った。ありがとうございます! 1 “The resolution of the Ukraine question.” A mistakenly published Russian article gives us a chilling insight into the neo-imperialist thinking in Russia that drives Putin’s decision to inv
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死亡したロシア兵と母親のやり取りが残された携帯電話の画面だとする写真を示すウクライナのキスリツァ国連大使=米ニューヨークの国連本部で2022年2月28日、国連のウェブTVから ロシアによるウクライナ侵攻をめぐって2月28日に開かれた国連の緊急特別会合で、ウクライナのキスリツァ国連大使は、死亡したロシア兵の携帯電話に残された母親とのメッセージのやり取りだとする内容をロシア語で読み上げた。 国連大使が読み上げ 母親﹁本当に訓練中なの?﹂ 兵士﹁母さん、僕はもうクリミアにはいないんだ。訓練じゃない﹂︵略︶ 母親﹁何を言っているの? 何が起きてるの?﹂
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強大国が弱小国を攻撃するなんてこれまでも日常的にありふれた出来事で、たとえばつい最近(2/28︶にも米軍がシリアの民兵を爆撃してる。でも渋谷で反対デモどころかまともに報道すらされず、日本人の多くは2月28日に大勢のシリア人がアメリカに一方的に殺されたことを知らないだろう。 かつては左派政権が誕生した主権国家であるグレナダをアメリカ軍が侵略して、自国の独立を守るため抵抗するグレナダ兵を大勢殺して傀儡政権を作ったこともあった。国連安保理は当事者アメリカの拒否権行使で機能せず、国連総会では圧倒的多数でアメリカへの非難決議が採択されたが、感想を聞かれたレーガン大統領は﹁国連決議?翌朝の朝食の妨げにすらならなかったよ。HAHAHA﹂と笑って受け流した。 中南米でアメリカに従順でない国の現地テロ組織にアメリカが資金や武器を提供し軍事訓練を施し、民主的な選挙で選ばれた現地政府に対するテロ︵武力クーデター
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ウクライナ政府がロシアと戦う外国人﹁義勇兵﹂を募集しており、1日現在、約70人の日本人が志願している。在日ウクライナ大使館関係者が明らかにした。全員が男性で、元自衛官が多く﹁ウクライナの若い人が亡くなるぐらいなら自分が戦う﹂などと理由を語っているという。 ウクライナのゼレンスキー大統領は2月27日、志願者による外国人部隊を編成すると表明。在日ウクライナ大使館が同日、短文投稿サイト﹁ツイッター﹂を通じて﹁共に戦いたい方々﹂として募集した。 大使館から募集業務を委託された東京都内の企業関係者によると、1日夜までに約70人の志願の申し出があり、うち約50人は元自衛官だったという。かつてフランス外国人部隊に所属していた人も2人いた。
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︵CNN︶ トルコのチャブシオール外相は28日夜、閣議後に記者団に対し、黒海の沿岸国かどうかを問わず、トルコはすべての国に対して軍艦の海峡通過を認めないと警告すると述べた。国営アナトリア通信が伝えた。 チャブシオール氏は前日、トルコはロシアによる侵攻を戦争と認識すると発表していた。これによりトルコは黒海、マルマラ海、エーゲ海を結ぶ諸海峡に一定の管理権を得ることになる。 チャブシオール氏は﹁︵戦争開始以降︶今日まで、海峡通過の要請はない﹂としたうえで、﹁ロシアからこれまで、必要があればモントルー︵条約︶の実施をするかとの問い合わせがあった﹂と明らかにし、適用する旨を伝えていたと語った。 さらに﹁トルコは戦争の当事者ではないが、交戦国の船の海峡通過を認めない権限がある。軍艦が黒海の基地に戻るところであれば、その通行は阻止されない﹂とも説明した。 1936年に締結されたモントルー条約は、トルコが
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