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画像と宇宙に関するshoot_c_naのブックマーク (10)

  • 隕石の落下 写真特集:時事ドットコム

    1/66 スクロールで次の写真へ 地球観測衛星「テラ」が昨年12月18日午後11時55分(世界時)に撮影した画像。ベーリング海上空の白い雲を背景に、爆発した大きな隕石(いんせき)が残した黒っぽい筋が見える(NASA提供)【時事通信社】 昨年12月にベーリング海上空で大きな隕石(いんせき)が爆発した痕跡を地球観測衛星「テラ」が観測していたと、米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所が26日までに発表した。爆発のエネルギーは広島に投下された原子爆弾の10倍超と推定されるという。 地球を高度約700キロで周回するテラが昨年12月18日午後11時55分(世界時)に観測した画像では、白い雲を背景に、隕石が残した黒っぽい筋が見える。その5分前に日の気象衛星「ひまわり8号」が高度約3万5800キロの静止軌道から観測した画像には、黄色っぽい部分があった。(2018年03月26日) 関連記事 宇宙の神

    隕石の落下 写真特集:時事ドットコム
  • 【宇宙】ふたご座流星群2012画像スレまとめ 宇宙&物理2chまとめ

    19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 19:01:55.92 ID:fP5OHRBQ0

  • 火星探査機スピリットの着陸船が見つかる

    マーズ・リコネッサンス・オービターの高解像度カメラ(High Resolution Imaging Science Experiment)が捉えた、2012年1月29日の火星のボンヌヴィルクレーターの写真です。 この何の変哲もない火星のクレーター画像の中に、画像の左下に小さーく赤いものが見えるのですが、これが、この場所で動けなくなってしまって2年以上経った火星探査機スピリットのスリーペタル・ランダー・プラットフォームを(着陸船)捉えた初の写真です。 スピリットは2004年の1月に火星に着陸しましたが、2009年5月車輪が砂に填まり、身動きがとれなくなってしまい、NASAは公式にスピリットの走行不能を発表しました。 どうにかしてスピリットが動き出す日が来ると良いのですけどね...。 [NASA] mayumine(米版)

  • 「はやぶさ」が地球をとらえた!


     2010517 JAXA 1512  -8.3 -4.6JAXA  32km4142 597312姿CCD使
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙の彼方に「神秘の山」 20歳のハッブル望遠鏡撮影 - サイエンス

    ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した「神秘の山」。りゅうこつ座の散光星雲の中にある=2月撮影、米航空宇宙局、欧州宇宙機関など提供  【ワシントン=勝田敏彦】数々の印象的な天体写真や観測で、現代天文学に大きな貢献をしてきたハッブル宇宙望遠鏡が24日、打ち上げから20周年を迎えた。これを記念してハッブルを共同開発した米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)が最新の写真を公開した。  とらえられたのは、南天の星座「りゅうこつ座」にある散光星雲の一部。地球から約7500光年離れた星の誕生の現場で、水素や窒素などのガスやちりでできた「神秘の山」(ESA)が見える。山の高さは、太陽から最も近い恒星までの距離の4分の3に当たる約3光年。  ハッブルはこれまで計5回の修理を受け、2014年ごろまでは運用される予定だ。

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2010/04/26
    ガスが多くて宇宙(そら)が黒く見えない
  • ハッブル望遠鏡がとらえた宇宙の美:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 ウイルスとバクテリアの中間「ミミウイルス」、3D撮影に成功 ハッブル望遠鏡がとらえた宇宙の美:画像ギャラリー 2009年5月 8日 Betsy Mason 稼働開始から20年を迎えたハッブル宇宙望遠鏡。これまでに88万回以上の観測を行ない、2万9000にのぼる天体の、57万枚の画像を撮影してきた。[ハッブル宇宙望遠鏡は、地上約600km上空の軌道上を周回する「宇宙の天文台」] たくさんの心に残る科学的業績を積み重ねてきた中から、いくつかをご紹介する。 銀河の衝突 この2つのらせん状の銀河は、およそ3億年前に衝突し始めた。きわめて若く、地球からきわめて近い位置で衝突が起きている銀河であるため、天文学者にとっては銀河の進化を研究する格好の機会となっている。 衝突が進む過程で無数の星々が生まれていく。青く見える範囲は星が形成されつつある部分で、ピンク色の光は水素ガス、そして2つのオレン

  • 銀河と銀河が衝突して突き抜けた「車輪銀河」の壮大な写真 : らばQ

    銀河と銀河が衝突して突き抜けた「車輪銀河」の壮大な写真 名前の通りホイールのような形をしたこの「車輪銀河」、NASAのハッブル宇宙望遠鏡や観測衛星によって撮影されたものだそうです。 地球からはるか5億光年先で、右上の銀河と左下の小さな銀河が衝突して通り抜けたため、このような形になっているそうです。 credit: NASA こちらも同じく「車輪銀河」の写真。 5億光年ということは、今見えているのものは5億年前の姿ということになります。 銀河と銀河がぶつかるなんてスケールが壮大すぎて実感がわきませんが、広大な宇宙では時々起っています。 車輪銀河ではありませんが、以下より銀河衝突の画像をご覧ください。 互いの引力で衝突寸前の銀河。 水しぶきのような衝突の跡。 溶けるように混ざり合う二つの銀河。 我々の銀河系には太陽のような恒星だけでも2000億個あるそうです。 ですが、銀河同士がぶつかっても、

    銀河と銀河が衝突して突き抜けた「車輪銀河」の壮大な写真 : らばQ
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2009/04/11
    衝突銀河はその壮大さがいい
  • ブラックホールから噴出する「宇宙ジェット」の高解像度画像 | WIRED VISION

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  • 直視OK!壮大すぎる太陽の画像まとめ -ぱるぷんてにゅーす


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  • ありえないぐらいきれいに見える「天の川」の写真をNASAが公開


    NASA  APOD: 2008 July 29 - The Milky Way Over Ontario Kerry-Ann Lecky Hepburn  
    ありえないぐらいきれいに見える「天の川」の写真をNASAが公開
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