![採用サイトによくある8つの間違い | オウンドメディアリクルーティングジャーナル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2254f05ad31bffb55701763b96ab55220993fec5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Findeed-omrj.com%2Fassets%2Fdata%2F20120201_01r-1024x683.jpg)
〜採用のゴールは「自社への入社」だけじゃない。「コンセプトダイアグラム」をもとに採用課題を可視化し、認知度の向上と採用のミスマッチをなくした手法〜 近年、採用にマーケティング思考を取り入れる企業が増えている。しかし、採用活動が「企業目線」に陥ってはいないだろうか? デジタルマーケティングを主軸に、様々な事業領域でサービスを展開する、ナイル株式会社。 同社でも、マーケティング手法のひとつである「コンセプトダイアグラム」をもとに、採用候補者の視点から「心理的な変化」のプロセスを作成。それぞれの態度変容を起こすきっかけを洗い出すことで、採用における優先課題と施策の可視化を行ったという。 そして、課題であった「正しい認知」を得るため、オウンドメディアのまとめ記事を選考前に共有。また、内定承諾率を高めるため、想定年収カーブなどを記載したオファー面談資料を作成した。 結果として、オファー数が減る一方で
企業にとって、採用サイトあるいは採用ページというのは、既に存在して当たり前のものになっています。Webサイトは本業のビジネスではなくむしろ採用に活用したい、というような声も多く聴きます。実際に私たちが受注する案件でも、採用サイトは少なくない割合を占めています。しかしこのように企業からの関心が非常に高い採用サイトでありながら、マーケティングの一部として作られるWebサイトと比べると、戦略性や考え方の点で大きく遅れをとっているようにも感じます。このエントリーでは、世の採用サイトに関して私が感じている問題点を少しまとめてみました。 採用サイトからの直接エントリーが増える条件採用サイトを立ち上げる多くの企業は、自然検索からの採用サイトへの流入が増え、採用メディアや採用エージェントを挟まない直接エントリーが増えることへの期待を口にします。しかしその考えはいささか早計ではないでしょうか。 採用サイトの
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