dramaに関するshukaido170のブックマーク (9)
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HOME > SERIES > 今日見るドラマ・映画に迷ったら > 貧困、格差、望まぬ妊娠、パパ活……これまでのフェミニズム作品に描かれていたことから、更に踏み込んだドラマ﹃SHUT UP﹄ 貧困、格差、望まぬ妊娠、パパ活…… これまでのフェミニズム作品に描かれていたことから、更に踏み込んだドラマ﹃SHUT UP﹄ CULTURE 2024.01.15 配信サービスに地上波……ドラマが見られる環境と作品数は無数に広がり続けているいま。ここでは、今日見るドラマに迷った人のためにドラマ作品をガイドしていきます。今回は12月からテレビ東京でスタートした﹃SHUT UP﹄について。 テレビ東京で月曜の深夜のドラマプレミア23という枠で放送されている﹃SHUT UP﹄は、第一話のタイトルが﹁貧困・格差・復讐﹂とあって目を引いた。このドラマを見ていると、これまでのフェミニズムを描いたドラマや映画、小説
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2020年10月18日更新 ︵ニールセン家の詳細追加︶ NETFLIXオリジナルドラマ ﹁ダーク﹂についての記事になります。 最初に結論から言うととても面白いです。 しかし・・・ あまりにも内容と物語が複雑。 劇中で何が起こっているのか 訳がわからなくなります。 そんな﹁ダーク﹂で何が起こっているのか、 少し整理しましょう! 特に﹁登場人物﹂について 知ることが出来れば 物語をより理解しながら 楽しく観ることができますね! ダークの内容 登場人物 相関図 感想 この辺について書きたいと思います。 2020年7月にシーズン3が配信され完結しました! とりあえずシーズン1までの整理になります。 随時、シーズン2の情報も更新していく予定です。 シーズン1で明かされた内容については 触れていますが、 ネタバレの部分はクリックで表示 にしていますので、 まだ観ている途中の人も安心して見てください。
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﹃ホロウ・クラウン/嘆きの王冠﹄︵ホロウ・クラウン なげきのおうかん、英語: The Hollow Crown(Cycle I)、The Hollow Crown : the War of the Roses (Cycle II)︶は、ウィリアム・シェイクスピアの史劇作品群に基づいたイギリスのテレビ映画シリーズである。 日本ではHuluによって配信され、衛星劇場で放送されたほか、2017年には﹃︻劇場版︼ 嘆きの王冠 〜ホロウ・クラウン〜﹄のタイトルで全7編がそれぞれ劇場上映された[1]。 概要[編集] シーズン1は2012年に放送された、﹃リチャード二世﹄﹃ヘンリー四世 第1部﹄﹃ヘンリー四世 第2部﹄﹃ヘンリー五世﹄(ヘンリアド四部作)にそれぞれ基づく4篇のテレビ映画であり、百年戦争を描く。 シーズン2は2016年に放送された﹃ヘンリー六世 第1部﹄﹃ヘンリー六世 第2部﹄﹃ヘンリー六
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Fingersmith/BBCドラマ 目次 Fingersmith/BBCドラマ BBC制作ドラマ プチ感想 リチャード・リヴァース スーザン モード その他 キャスト BBC制作ドラマ ﹁お嬢さん﹂と原作を同じくする、イギリスのBBC製作のテレビドラマ版!! 以前に一度見ていたんだけど、内容を忘れてしまっていたのと、﹁お嬢さん﹂がDVD化するまで見れそうもない自分の環境に、めでたく踏ん切りをつけまして、ならばこっちを、と以前に録画してあったのをガサゴソ引っ張り出して、改めて見てみました。 見始めたら内容思い出すかな、と思ったら、アタイのオツムの性能では、全くそのようなこともなく、おかげで最後の最後まで、フレッシュにエキサイトできました。 まぁ、二度も見てしまったからには、オチに対する﹁初見の驚き﹂は、さすがに失われてしまったけど・・・。 なので、いずれ﹁お嬢さん﹂見るときのポイントは、こ
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Versailles シーズン1/BBC 目次 Versailles シーズン1/BBC BBCドラマ﹁ベルサイユ﹂ なんせ、美形のオンパレード ルイ14世をとりまく女性たち 最お気に入りキャラクター キャスト BBCドラマ﹁ベルサイユ﹂ いやいや、この 絢爛豪華な歴史ドラマね! Netflixでガン見して、ついつい落書きを量産してしまったので貼ります。 ラクガキだけじゃアレなので、感想を付け足してはおくものの・・・・、その実態は寝言みたいなモンなので、よろしくお願いいたします。 ブログ更新はしたいものの、最近の暑さで、なけなしの思考力が蒸発しちゃって、アタイも大変なんですよね・・・。 なんせ、美形のオンパレード まず、ルイ14世が、ジョージ・ブラグデンですよね!しかもシャランラ~~~♪な、ロン毛姿よ!参りますよね!! このヒトってば、隅から隅までくまなく美しいお顔立ちなんだけど、なかでも
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魂は細部に宿る― このドラマには、この言葉がふさわしい。 本シリーズの物言わぬ影の主役ダウントン・アビー邸には、ハイクレア城という本物の城館を使い、豪華絢爛な内装は、貴族の生活の華やかさを雄弁に語る。徹底的にこだわり抜いた美しい衣装に身を包む俳優たちは、俳優名よりも、むしろあえて役名で呼びたくなるぐらい。それも、役に徹した職人気質のイギリス俳優ならでは。 自分ならではの細部にあくなき情熱を注ぐ者を"オタク"とあえて呼ぶならば、この﹃ダウントン・アビー﹄は、イギリスのオタク魂から生まれた。 とにかく仕事が細かい! ついでにキャラクターたちも、独自のコダワリが細かい! というか、キャラクターたちが個性ありすぎ。個性の演出も細かい! だから、何度見ても発見がある。 古いものと新しいものの共存を目指した絶え間ない努力を、この国のドラマはまだまだ細かく続けているのだ。 ﹁伝統と革新﹂、﹁プライドと知
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1987年から1995年までアメリカで放送された人気テレビドラマ﹁フルハウス﹂が、新シリーズとしてテレビに戻ってくる可能性があることが分かった。 ターナー家を中心に家族や友人の愛を描いたコメディードラマ﹁フルハウス﹂は日本でもNHKで放送されて人気となった。現在、アメリカでは﹁Nick at Nite﹂で再放送されているという。 そして、ワーナー・ブラザーズがオリジナルキャストと共に新シリーズの制作を進めていると﹁テレビガイド﹂は伝えている。ジェシーおじさんを演じたジョン・ステイモス、ダニーを演じたボブ・サゲット、ジョーイを演じたデイブ・クーリエ、さらにD.J.を演じたキャンディス・キャメロン・ブレ、ステファニーを演じたジョディ・スウィーテン、キミーを演じたアンドリア・バーバーらがすでに参加する予定だそうだ。また、ミシェルを演じていた双子のメアリー=ケイトとアシュレー・オルセンはまだ名前が
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