有機ELディスプレーはさすがの広色域 室内灯下でも綺麗なウェブカメラ 本製品のキーボードは86キーの日本語仕様で、キーピッチは実測19mm前後、キーストロークは実測1.35mm前後。キーストロークを若干浅く思う方もいるかもしれないが、適度な押圧力が与えられており打鍵感は良好だ。個人的に気になったのが、Enterキーの右側に、電源/Home/PgUp/PgDn/Endの各キーが配置されていること。日本語入力で確定時に多用するEnterキーの右側にキーが1列あることは好みが分かれる。ただEnterキー自体の幅が広めなので、使い込めば慣れることは可能だろう。 タッチパッドの面積は実測130×65mmと広め。全体が沈み込むダイビングボード構造のタッチパッドだがストロークが浅めに設計されており、クリック操作する際に指がずれにくい。タッチパッド表面の指の滑りもよく、操作しやすいポインティングデバイスに
2画面をフル活用した地図情報アプリ「PetaMap ガイド&ナビ」 おさらいだが、Sony Tablet Pは1024×480ドット表示(アスペクト比16:7.5)の5.5型ワイド液晶ディスプレイを2枚搭載する。デュアルディスプレイで1024×960ドット(16:15)の縦に長い解像度と正方に近いアスペクト比は、Androidタブレットとして特殊だ。 そのため、Sony Tablet PではAndroidマーケットなどから入手した一般的なAndroidアプリを表示する場合、右下に表示される画面モード切り替えボタンを押すことで、1画面表示(左右を少し切って854×480ドット表示)か2画面表示(拡大して1024×960ドットフル表示)に切り替えて利用できる。 たいていは表示するアプリや状況に応じて、2つの画面モードを切り替えて使えば問題ないのだが、1画面表示では下画面が無駄になり、2画面表示
机の周りの電源が混みいってきたので、USB充電ポートが付いたOAタップ『BUFFALO BSTA24W20WH 』を購入してみました。 iPhone・iPod touchはもちろん、Bluetoothヘッドセットや外部バッテリーなど、最近USBから充電する機器が増えています。 ひとつの統一できて便利な一方で、PC/Macを起動していない時はACアダプターが必要になるため、壁のアウトレットやOAタップを占拠してしまうという問題もあります。 この『BUFFALO BSTA24W20WH 』は、通常の2ピン4個口のOAタップにUSBポートが2つ追加され、ACアダプター無しでUSB機器を充電することができます。 外観はオフィス用のしっかりとしたOAタップと変わりません。OAタップ全体で1,500Wまでというのも標準的です。 裏面にはマグネットが2つあり、デスクに金属部分がある場合は取り付けが楽かも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く