Cookingに関するshunsuke-tのブックマーク (3)
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疲れて仕事から帰ってきた夜、料理をするのが面倒……。 そんなとき、ごはんとおかずを同時に作れる魔法のような調理グッズがあるんです! 炊飯器に入れるだけでおかずが完成! ピンク色のフタがアクセントのこちらのカップは、有田焼を使ったアイテムを展開する東洋セラミックスの﹁楽々エコカップ﹂。 大きさは手のひらサイズで、陶器ならではのなめらかでしっかりとした質感。 実は、炊飯器に入れるとごはんを炊くときの熱を利用してカップに入れたものを調理してくれるんです! フタがしっかりとロックできるような構造で、中身が出てしまう心配もなし。 食材を入れて、炊飯器のスイッチを押すだけで料理してくれるなんてラクすぎる……! 時間のかかるゆで卵も… 鍋にお湯をわかして、沸騰させて……と意外と時間のかかるゆで卵だって……。 炊飯器に入れて放っておくだけで完成! お鍋を洗う必要もないし、時間のない朝はお弁当のおかず作りに
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毎日作る夕食は“おかず”にどうしても悩みがち。新しくバリエーションを増やしたくても、調理で忙しくて新しいメニューになかなかチャレンジできないですよね。今回は10分でパパッと完成する﹁時短メインおかず﹂をご紹介。手間を上手に省きつつ、時間にゆとりを持ってみませんか? ふっくらハンバーグ ︻材料・2人分︼ 肉だね︵合いびき肉 250g、卵1個、玉ねぎ 小1/2個、パン粉 1/2カップ、塩 小さじ1/4、こしょう 少々︶、しめじ 大1パック︵約150g︶、さやいんげん8本、ソース︵トマトケチャップ 大さじ1と1/2、みりん 大さじ1、ウスターソース 大さじ1/2、しょうゆ 小さじ1︶、サラダ油 ︻作り方︼ 1. 肉だねを作る。ボウルに玉ねぎ以外の材料を入れる。玉ねぎをすりおろして加え、粘りが出るまで練り混ぜる。2等分して小判形にし、中央を少しくぼませる。玉ねぎはまるのまま1/2個分をすりおろ
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作り方 準備. レモンはくし型に切っておきます。1. 鶏むね肉は水分を拭き取り余分な脂肪を取り除き、観音開きにします。2. 両面をフォークで刺して全体に軽く穴を開け、砂糖、塩の順に全体にすり込みます。3. ラップを敷いて、その上に2を皮目が下になるように置き、くるくると巻いたらラップで空気が入らないようにしっかりと包みます。4. 両端をキャンディー状に片結びをして縛り、長ければはさみで切ります。もう1枚ラップで同様に水が入らないようにしっかり包み両端を切り、更にアルミホイルで軽く包みます。5. 沸騰した熱湯に入れ、再沸騰したら30分弱火で加熱し、蓋をして火を止めます。そのまま20分余熱で火を通します。6. 中まで火が通ったら取り出し、ラップに包んだまま冷蔵庫に入れ1時間以上しっかりと冷やします。7. 冷蔵庫から取り出し、食べやすいように切ります。8. お皿にベリーリーフとレモンを盛り付け、
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