gitに関するside_tanaのブックマーク (3)
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Git に同梱されている contrib/diff-highlight を使います。 あとは README に書いてあることの引き写しですが、PATH の通ったディレクトリに置いて、~/.gitconfig に以下のように設定を書く。 [pager] log = diff-highlight | less show = diff-highlight | less diff = diff-highlight | less すると、対応するコマンドの出力がこんな風になります。 行レベルの diff に加えて、単語レベルでの diff もハイライトされ、GitHub での diff のように描画されました。 組み込みのオプションで --color-words というのがありますが、こちらを使うと行レベルの diff 情報が失われるので、少し不便だったわけですね。とすべて README に書いてあ
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■ [dev][howto] Gitでブランチ間の差分を表示Gitでブランチ﹁branch﹂をブランチ﹁master﹂へマージするときに、確認のため差分を表示したい。このケースでは、masterからbranchまでの差分を表示したいので、 % git diff master branch または % git diff master..branch とすればよい。マニュアルによればどちらでも同じみたい。 で、マージをする直前はカレントのブランチはmasterになっているはずで、そのとき上は % git diff ..branch と書けるようだ。これを使うのがいいと思った。 ■ [link][dev][service] 英語のオンライン類語・反対語辞典 encartaの類語辞典のサイトは復活しそうにないので、別のサイトをいくつかメモ。どれがいいかまだわからない。 Thesaurus.com
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オペレーションとかインフラ系のエンジニアリングからは少々離れそうなので、個人的な備忘録がてら、Gitのブランチモデルについて。淡々と書くよ。 見えないチカラ: A successful Git branching model を翻訳しました 基本的に、このA successful Git branching model︵上記は翻訳記事︶を参考にしています。ですが、完全ではありません。運用しながら都合よく省略していますし、悪く言えば曲解もしています。あくまで、わたしが都合良く解釈して取り回した結果と考えてください。 さて、このようなドッシリとしたブランチモデルが、あらゆる規模のプロジェクトに対して有効であるかといえば、もちろんそうではありません。コツコツ個人で開発しているライブラリなどは、ブランチを使わなくても良いケースがあるでしょうし、作ってもバージョン番号ブランチぐらいのケースだってザラ
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