5月19日、岸田文雄内閣総理大臣と共に平和記念資料館を訪問したG7首脳が記帳した内容は以下のとおりです。 岸田総理大臣︵記帳内容︶︵PDF︶ ﹁歴史に残るG7サミットの機会に議長として各国首脳と共に﹁核兵器のない世界﹂をめざすためにここに集う﹂ マクロン仏大統領︵記帳内容︶︵フランス語︶︵PDF︶ ﹁Avec émotion et compassion, il nous appartient de contribuer au devoir de mémoire des victimes d'Hiroshima et d’agir en faveur de la paix, seul combat qui mérite d’être mené.﹂ ︵注︶仮訳‥感情と共感の念をもって広島で犠牲となった方々を追悼する責務に貢献し、平和のために行動することだけが、私たちに課せられた使命です。 バイ