Webとflashに関するsimommのブックマーク (2)
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︻Giz Explains︼HTML5はインターネットの救世主、か?2010.04.01 21:00 福田ミホ Web関係のエラい人たちが、インターネットで使われる言語の次バージョン、HTML5について騒いでいます。 いわく、HTML5は、Webアプリを変革する。HTML5は、Flashを駆逐する。iPadの欠陥を補ってくれる。本当に、彼らの言う通りなのでしょうか?その答えは、イエスであり、ノーでもあります。 その理由は、続きで解説します。 技術系の報道においては、HTML5は徐々に広まっていく技術ではなく、夢の救世主のように喧伝されています。YouTubeとVimeoがHTML5をテストし始めたとき、HTML5こそはFlashキラー、Webビデオの解放者と祭り上げられました。Googleが新しいGoogle VoiceをHTML5ベースで設計すると、OS依存アプリはこれで死滅する、とささ
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アップルの新デバイス iPad が Flash に対応していないことや、アップルの CEO スティーブ・ジョブズ氏の苦言により、HTML5は Flash に取って代わるのかという論議が現実味を帯びて論じられるようになりました。 ﹁なぜAppleはiPadにFlashを載せるべきではない﹂のか AdobeのCTO、Kevin LynchがFlashを擁護―﹁HTML5はウェブビデオを暗黒時代に投げ戻す﹂ そこで、HTML5と Flash は何が違うのか両者の違いを図にまとめてみました。 (上の画像はクリックで拡大できます) 左側が HTML5にしかない機能、右側が Flash にしかない機能で、中央の重なっているところが両方が利用できる機能です。グラフィック関係では、HTML5では描画やビデオ関係はサポートするものの、テキスト周りや高度なグラフィック処理、デバイス機能ではまだFl
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