2022/04/07 初版公開 お問い合わせ先 Twitter:@data_analyst_ メールフォーム:https://bit.ly/37orRqa 執筆者:しんゆう ブログ:データ分析とインテリジェンス https://analytics-and-intelligence.net
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Colin McFarland, Michael Pow, Julia Glick Experimentation informs much of our decision making at Netflix. We design, analyze, and execute experiments with rigor so that we have confidence that the changes we’re making are the right ones for our members and our business. We have many years of experience running experiments in all aspects of the Netflix product, continually improving our UI, search,
いま注目すべきシリコンバレーの有名なIT企業は新規のデザインや機能が有効かどうかを検証するためにA/Bテストを行っています。 その一方で、日本の企業も含め、A/Bテストを本番環境で導入している企業は非常に少ないです。 加えて、日本で言われているA/Bテストと海外で言われているA/Bテストは少々異なるものだと感じています。 日本のA/Bテストはフォームの最適化やデザインの修正にとどまっている一方で、海外のA/Bテストはプロダクト開発のサイクルの一部分となっています。 プロダクト開発のサイクルの一部としてA/Bテストを取り入れるためには、大量のテストを定常的に回していく仕組みが必要となってきます。 そこでデータドリブンであると言われているようなシリコンバレーのIT企業は自社でA/Bテストの基盤を作成しています。 今回は社内A/Bテスト勉強会で発表するために、シリコンバレーの有名IT企業がどのよ
http://blog.relateiq.com/the-data-revolution/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 LinkedIn / Greylockを経て、CRMツールのRelatelIQのVP of ProductをしているDJ Patilの "Building Great Data Products"をまとめたものです。データの絡むプロダクトづくりをするときにハイレベルで気をつけるべきことが挙げられてます。 1. あまり凝りすぎないこと。 シンプルで素直なかたちの方が、凝ったアプローチよりも、10回のうち9回は正しい。 2. シンプルなものからはじめて、必要あらば、複雑にしていけばよい。 複雑なものからはじめて、それからシンプルしようなんて思わないこと。 3. データ
Social Media Marketing Trends 2024 // The Global Indie InsightsKurio // The Social Media Age(ncy)
Imagine you have a 4.2GB CSV file. It has over 12 million records and 50 columns. All you need from this file is the sum of all values in one particular column. How would you do it? Writing a script in python/ruby/perl/whatever would probably take a few minutes and then even more time for the script to actually complete. A database and SQL would be fairly quick, but then you'd have load the data,
最近「効果検証」というキーワードを見聞きする機会が増えてきたので、僕のこれまでの経験に基づいてちろっと書いてみます。 シンプルにA/Bテストをやる場合 色々なところで既に言われていますが、独立性の検定*1一択でしょう。そもそも独立性の検定って、古典的な統計学の世界では 予防接種が効いたor効かなかった 工場のある工程への改善が効果があったorなかった といったテストに使われる手法なんですよね。これはどこからどう見てもその当時のA/Bテストそのものです。単にwebで全自動でできるかできないかぐらいの違いしかないです。 ということで、例えばこういう例を考えてみましょう*2。 CVしなかった CVした CVR 施策打つ前 2892 447 13.3% 施策打った後 2422 439 15.3% 物凄くボリューム感が小さいんですが(笑)、そこは置いといて。さて、これは効果があったと言えるんでしょう
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