デザイナーの西田です。 弊社では目的に応じて、複数のデザインツールを使い分けてUIデザインを作成しています。 昔は各々好きなデザインツールを使っていたのですが、事業がどんどん拡大し、メンバーが増えていくと、チームで統一されたワークフローがないと回らない状況になっていきました。各ツールの長所&短所を何度も議論した結果、現在はSketch + InVision + Zeplin + Abstractの組み合わせで進めています(2018年9月時点) 今回の記事では、現状のデザインツール&フローに至った経緯を紹介していきます。 目次 1. プロダクト&チーム プロダクト チーム 2. ワイヤーフレーム:自由 3. モックアップ:Sketch vs AdobeXD vs Photoshop Zeplin連携 Sketch Librariesによるコンポーネント化 4. プロトタイプ:InVision
スマホのメニュー表示に使う「ハンバーガーアイコン(三)」で大失敗!(ヤフーCMO村上)【K16-6A #6】 2017 2/06 ▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから! 「ユーザー・エクスペリエンスのベストプラクティス」【K16-6A】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その6)は、スマートフォンサービスにおけるユーザー体験の高め方や留意点等について議論しました。ぜひ御覧ください。 ビジネス最適化プラットフォームを提供するドーモ株式会社(Domo)はICCカンファレンス KYOTO 2016のゴールド・スポンサーとして本セッションをサポート頂きました。ビジネスデータの集約とリアルタイムの意思決定が可能なDomoの詳細はこちらからご覧ください。 ICCカ
米国東海岸・ボストン市の公式サイト boston.gov が昨年リニューアルオープンし、そのプロセスにデザインファームIDEOが関与して、いろいろオープンにしていることが話題になっています。 IDEOが参加。ボストン市「Boston.gov」の創造的なリデザイン|ビジュアルシンキング(『たのしいインフォグラフィック入門』櫻田潤さんのブログ) 公開されているプロセス資料がどれも面白いのですが、中でも《RFP(Request For Proposal : 提案依頼書)》が面白いです。 このRFPはヤバイ!! これほどまでに与件が明確で、かつ応札者の「本気度」を要求するRFPは見たことがありません。アメリカの契約文化や、アメリカ地方自治体ならではの法的ルールに関連するものもあると思いますが、とはいえ、日本の発注者でこれだけ明確な文書を書ける人は稀だと思います(私はいずれこういう発注者をやりたい)
Webサイトやスマホアプリをデザインする際に、カラー・タイポグラフィ・レイアウトなどはどのようにすればうまくいくのか、ユーザーインターフェイスのデザインが一手間加えるだけでよくなるデザインの知識とテクニックを紹介します。 10 cheat codes for designing User Interfaces 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 1. テキストは重要、より大きく! 2. 複数のブラックを作成しない 3. カラーを理解するためには数学が大切 4. 空白スペースを活用してグループ分け 5. カラーを使用して行を区切る 6. ドロップシャドウの代わりに乗算を使う 7. 一行の長さ 8. 新しいデザインに執着しない 9. ブランドカラーをアクセントとして使用する 10. リストにおけるビュレットのデザイン 1
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