![憲兵までゆるふわ化してしまった『この世界の片隅に』 - 読む・考える・書く](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8be12e7693c601a1a8cdf4080f0a56e2ee3a5cd2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2FV%2FVergil2010%2F20200818%2F20200818120101.jpg)
丹矢@もののけニンジャいいぞ @crimsonarrow1 以前から「この世界の片隅に」は戦時中が舞台になった(悪い意味で)日常系キラキラファンタジーじゃろと思ってたし、ファンタジーじゃなくて現実にあったんだもん!声に対しても「それが全体とはとても思えないし、純朴で優しい日本の民衆が少なからずいたからって大日本帝国の免責はないよな」しか 2020-05-03 06:19:43 丹矢@もののけニンジャいいぞ @crimsonarrow1 個人的には、もし大日本帝国下の民衆の大多数がすずさんタイプだったとしたら、むしろすずさんみたいな人が大多数(で大日本帝国を支えていた)だったという事実こそ反面教師にしないといけないのでは、とすら思ってしまうというか 2020-05-03 06:27:36
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今クールの連続テレビドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)の第1話が15日、放送された。 同ドラマの原作は累計販売部数120万部を誇るベストセラーマンガ(著者:こうの史代、発行元:双葉社)で、2016年にはアニメ映画化され観客動員数200万人を超える大ヒットとなっており、今回、TBSは局の看板ともいえる「日曜劇場」枠で満を持してドラマ化に挑む格好となった。第1話を見た感想について、映画業界関係者は語る。 「映画版にはなかった榮倉奈々が登場する現代パートを冒頭に持ってきたというのは、いい意味で視聴者を裏切るかたちになっており、戦時中という“過去の物語”と“現在”をうまくつなげ、視聴者とドラマの距離をぐっと近づける効果がありました。今後、その“過去と現在”がどのようにつなげられるのかというのも、見どころの一つになってくるかもしれません」 第1話では、主人公の浦野すず(松本穂香)の幼少期から北條
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