![大滝詠一が振り返る山下達郎と出会った1973年「わが生涯、輝ける最良の年」「素敵な連中とあの時代に出逢えて幸せだった」 | 文春オンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6f2bae18370ffe73b4e3c610241fc98d2bd28079/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2F2%2F1%2F1200wm%2Fimg_2141d7524c4f39cd9224fcbfdb7dd09b164635.jpg)
このたびサブスクでは、大滝が主催していたナイアガラ・レーベルから1978年に発表されたアルバム「LET'S ONDO AGAIN」や、初ソロアルバム発売40周年記念盤「NIAGARA MOON -40th Anniversary Edition-」、多羅尾伴内楽団名義で発表されたギターインスト集「多羅尾伴内楽團Vol.1」「多羅尾伴内楽團Vol.2」など初期作品のほか、大滝がコンポーザー&プロデュースを務めたシリア・ポールのソロアルバム発売40周年記念ボックス「夢で逢えたらVOX」のみに収録されていたレアな音源、はっぴいえんど在籍中に発表した1stソロアルバムの50周年記念盤「大瀧詠一 乗合馬車(Omnibus)50th Anniversary Edition」などの未配信タイトルが配信される。 さらに「NIAGARA MOON -40th Anniversary Edition-」「夢で
今回配信される楽曲は、「君は天然色」「恋するカレン」「幸せな結末」などの代表曲や「熱き心に」「風立ちぬ」「夢で逢えたら」といった他アーティストへの提供曲のセルフカバー音源、オリジナルアルバム未収録の音源を含む全177曲。自らが主宰するナイアガラ・レーベルから発表した本人名義の全作品を各サブスクリプションサービスで楽しむことができる。 またYouTubeでは、1981年3月発表のアルバム「A LONG VACATION」の収録曲「君は天然色」のミュージックビデオが本日3月3日12:00に公開される。これは「A LONG VACATION」のリリース40周年を記念して制作された同曲初のMV作品。同アルバムのジャケットを手掛けた永井博によるイラストが立体的に表現された映像で構成されており、制作は大滝の大ファンであるアニメ映像ディレクターの依田伸隆が担当した。依田はMV制作について「お二人の作品の
日本の音楽シーンに燦然と輝く歴史的名盤「ロンバケ」の発売40年を記念して 『A LONG VACATION VOX』 『A LONG VACATION 40th Anniversary Edition』 2021年3月21日発売!! お早目にご予約・ご購入下さい! 日本の音楽シーンに燦然と輝く歴史的名盤 「ロンバケ」の発売40年を記念して 『A LONG VACATION VOX』 『A LONG VACATION 40th Anniversary Edition』 2021年3月21日発売!! お早目にご予約・ご購入下さい! 『A LONG VACATION VOX』 4CD + Blu-ray + アナログレコード[2枚組] + カセットテープ + 豪華ブックレット + 復刻イラストブック + ナイアガラ福袋 SRCL-12000~12008 販売価格:23,000円+税 完全生産限定
『Happy Ending』 アナログ完全生産限定盤アンコールプレス決定!! 『Happy Ending』 アナログ完全生産限定盤 アンコールプレス決定!! アンコールプレス発売日 2020年8月8日 ☆ニッポン放送特別番組 『大滝詠一 Happy Ending の世界 ディレクターズカット』 ※2020年3月22日(日)にニッポン放送でオンエアされたスペシャルプログラム 「大滝詠一 Happy Endingの世界」のノーカット完全版です。 ☆ニッポン放送特別番組 『大滝詠一 Happy Ending の世界 ディレクターズカット』 ※2020年3月22日(日)にニッポン放送でオンエアされたスペシャルプログラム「大滝詠一 Happy Endingの世界」のノーカット完全版です。
松本隆は1985年の11月から12月にかけて、朝日新聞の夕刊で週1回『新友旧交』というコラムを8週にわたって書いていた。 そのときに「待ってくれた大滝」と題して、アルバム『A LONG VACATION(ア・ロング・バケイション)』が誕生した時の経緯を明かしている。 大滝詠一について語ろうとすると、もう十数年のつきあいになるのに、彼のことを何も知らないような気がしてくる。 そういえば彼から家族のこととか、身の回りの雑事について聞いたことが無い。仕事以外のプライベートなことに関して口が重いのかもしれない。 一度だけ彼がぼくの家を訪ねてくれたことがある。 「今度作るアルバムは売れるものにしたいんだ。だから詩は松本に頼もうと思ってね」 「よろこんで協力させてもらうよ」 後にミリオン・セラーになった『ア・ロング・バケイション』は、こんな会話から生まれた。 (「待ってくれた大滝」朝日新聞1985年1
01. 夢で逢えたら(Niagara Fall of Sound Orchestral) 02. Summer Breeze(Niagara Fall of Sound Orchestral) 03. Water Color(Niagara Fall of Sound Orchestral) 04. 青空のように(Niagara Fall of Sound Orchestral) 05. カナリア諸島にて(Niagara Fall of Sound Orchestral) 06. オリーブの午后 07. ▽じかけのオレンジ 08. 白い港 09. 雨のウエンズデイ 10. 探偵物語 11. すこしだけやさしく 12. 夏のリヴィエラ 13. 恋するカレン 14. FUN×4 15. Cider '83~君は天然色 16. 夢で逢えたら、もう一度(Niagara Fall of Sound
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く