静岡名物・行列必死の『さわやか』のハンバーグチャレンジ 御殿場アウトレット、3年4か月ぶり。 コロナで行かない間にずいぶんと様変わりしちゃってた。 雨の日のアウトレットって空いてて、実は買い物しやすい。 わたしのような個人客はいるけれど、 外国からの団体客はいないことが多いのよね。 新しくできたデッキから見る富士山。 雨の割にはよく見えるほうかも。 晴れてたらきれいよー、これ。 御殿場アウトレットは東名高速御殿場インターからすぐ。 そしてそのインターを降りてアウトレットまでの道のりに ハンバーグで有名な『さわやか』がある。 静岡と言えばさわやか。 けれど、このさわやか、すごい行列なことでも有名。 今まで何度もアウトレット行ったけれど、 待ち時間が6時間とかで一度も入れたことがなかったのね。 で、そのさわやか、御殿場アウトレット内にもできたのです。 ここもすごい行列らしいんだけれど…。 せっ
コシアカツバメ、今年も無事、やってくる ねぇやんちの玄関の上付近に毎年巣を作るコシアカツバメ。 秋の終わりには旅立って行ってしまうのだけれど、 今年もまたやってきた。 巣作りはまだだけど、どうやら下見を始めたらしい。 去年作った巣は、例によって、隣の人が壊してしまった。 隣の猫も興味津々で見てるのだから、 壊さなくたっていいのでは、と思う。 コシアカツバメは巣立った場所に戻ってくる傾向があるという。 無事、冬を越せたのねー。 去年巣立った子はどのくらいいるのかしら。 やっぱり頭に色付けて観察すべきか…。 暖かい地域のほうでは、 もうすでにツバメは営巣をはじめ、ひながかえっているらしい。 このツバメと、うちに来るコシアカツバメはちょっと違う。 産卵時期も違うみたい。 コシアカツバメとは コシアカツバメ(腰赤燕、Hirundo daurica)は、 スズメ目ツバメ科ツバメ属に分類される鳥類。
岩手乳業 イーハトーブのおくりもの この岩手乳業のイーハトーブのおくりもの、と言うヨーグルト。 現在ねぇやんの一押し。 イーハトーブって、 岩手県出身の作家・宮沢賢治による造語で, 心象世界にある理想郷を指す言葉として使われています。 言葉として「『岩手』をもじった」という見解が定説となっているのですが、 真相は分からず。 宮沢賢治の著書、「童話 注文の多い料理店」によると 「イーハトヴとは一つの地名である。強て、 その地点を求むるならば、大小クラウスたちの耕していた、 野原や、少女アリスが辿った鏡の国と同じ世界の中、 テパーンタール砂漠の遥かな北東、イヴン王国の遠い東と考えられる。 実にこれは、著者の心象中に、この様な状景をもって実在した ドリームランドとしての日本岩手県である。」 とあります。 「岩手県は私にとっての理想郷だ」との言葉も残しており、 イーハトーブ=理想郷、と言うことなの
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