あとで読むとwebに関するsinnra0のブックマーク (3)
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この記事はGMOペパボ Advent Calendar 2018の23日目の記事です。 GMOペパボのAdvent Calendarと言っておきながら、Stripeが提供しているWeb APIの話をします。 Stripeの決済用Web APIでは、sourceという概念を通じて多様な決済方法を抽象化して表現しています。このsourceの概念がEC系Webサービス*1を開発している人間としては興味深いものだったので紹介します。 sourceとは Stripe公式のリソースは次のあたりのものです。 stripe.com stripe.com sourceは多様な決済方法を取り扱うために導入されている概念です。sourceの状態がchargeable︵課金可能︶になると、買い手に対してcharge︵課金︶することができます。 もう少し詳しく説明すると、sourceは買い手が決済するために使う﹁モ
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偉大なるリポジトリ 昨年に引き続き、Webエンジニアのためのロードマップが2019年版へ更新されています。2018年の間に大きく様変わりしていて、他の投稿者による翻訳記事がQiitaにもあがっているので詳しくはそちらをご覧ください。 この記事では2018年版と2019年版を比較して、技術トレンドの推移をそれなりに把握する事を目的としています。また、技術選択の際に迷った時も指針として活用していただければ幸いです。前回書いた記事はこちら 内容が充実しすぎていることもあり、すべてに触れたくても触れられません。一部ピックアップをしながら進めていきます。 ではさっそく見ていきましょう!疲れるので今回はあまりふざけません。 🚀Introduction 2018 2019 Choose your path に変化はないですが、左右の四角に変化があります。2019年版にはlicenseやSOLID,KI
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フロントエンドチームの @urahiroshiです。Mercari Advent Calendar 2018 12日目を担当します。 今年の8月から12月にかけて,メルカリ・メルペイのフロントエンドチーム有志で﹁超速!Webページ速度改善ガイド﹂の社内輪読会を行いました。 この本の中で,﹁推測するな,計測せよ﹂という言葉が紹介されていますが,今回の記事は,輪読会で学んだことのまとめとして,Chrome DevToolsを用いてメルカリWebのパフォーマンス計測と簡単な分析を行ったものです。 なお,現在メルカリWebのアーキテクチャを刷新するための開発が進んでいるため,ここで計測したパフォーマンスの値は大幅に変化していく可能性が高いです。アーキテクチャの刷新後に振り返って見られる楽しみが増えることも、この記事を書いた目的の一つです。 計測方法,環境 計測はGoogle Chrome 71.
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