goに関するsinsokuのブックマーク (3)
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こんにちは。mattn︵@mattn_jp︶です。一部の方はご存じかもしれませんが、僕は普段あまり皆さんの前に登場することはありません。どちらかというとお堅いSI業で仕事をしています。社会人になってから今まで一度も、Web業界と呼ばれるB2C︵Business to Customer︶な職種に転職したこともありません。 ですが、今ではOSS︵オープンソースソフトウェア︶を通して、多くのエンジニアと友達になり、カンファレンス等で何度かお話しする機会をいただくまでになりました。この記事では、OSSに縁遠いはずの僕が、いかにしてOSSと出会い、そして多くの方たちと知り合うチャンスを得たのかをご紹介したいと思います。 オープンソースとの出会いはVim 日本のVimコミュニティを作る VimConfで作者Bram Moolenaarと握手 Vimから得られたチャンスや出会い GoコミュニティからGo
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以前紹介したghqというツールで GitHub のリポジトリを手元に簡単クローンしてたのを、環境が新しくなったついでに Goで書き直し、完全リニューアルしました。︵前は zsh だったのでなんだかなーと思ってた。︶ そもそも何をするツールか GitHub や Google Code Project でホストされているGit、Mercurial のリポジトリを手元にクローンすることができます。リポジトリは設定したルート︵デフォルトで ~/.ghq︶以下に、以下のようなパスで置かれます。 ~/.ghq/github.com/motemen/ghq goget と似てますね。同じような感じで ghq get <URL> します。 % ghq get https://github.com/motemen/ghq clone https://github.com/motemen/ghq ->
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June 12, 2014 TL;DR peco入れた。速い peco https://github.com/lestrrat/peco まだターミナルのヒストリの絞り込みぐらいしか使っていないけど便利です。 percol https://github.com/mooz/percol 元々moozさんが書いたpercolというものがあってlestrratさんがGoで書いたものがpeco。 導入方法 peco を goget $ goget github.com/lestrrat/peco/cmd/peco/ .zshrc percolのものを流用させて頂きました。 function peco-select-history() { local tac if which tac > /dev/null; then tac="tac" else tac="tail -r" fi BUFFER
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