webとbusinessに関するsinyaposのブックマーク (6)
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ここ1年ぐらいかな?ニコニコ動画関連商品のものがレンタルでも取り扱われるようになった。 以前は、せいせいウマウマできるトランスをつくってみた。だったかな? あれが置いてある程度だったんだけど、ここ最近はボーカロイドだとか歌い手だとか。まぁ、そういったものがレンタルCDとして置かれるようになった。 中にはニコニコ動画でよく使われている効果音集だったかなぁ?なんかそんなものまである。 これ、需要あるのかなーと苦笑しながら商品整理をしていたんだけども……いや、よく商品が回りますね。 統計とかとっていないから詳しくはわからないけど、歌い手のCDを借りる人は圧倒的に女性が多いと思う。 女性が多いので、歌い手でよく回るのはいわいる男性歌い手。女性歌い手のものは男性に比べれば回らない。 いや、回っている方なんだけどね。商品としては。 ボーカロイドはやや女性が多い。くらいかなぁ。男性も結構借りている気がす
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──﹁日刊サイゾー﹂で話題のあの記事をただ読む以上に、さらなる知識を知りたいそんなアナタのために、話が100倍︵当社比︶膨らむ” プレミアム”な記事をサイゾー目線で厳選レビュー!10月の頭はテレビ番組の改編期。終わる番組、始まる番組が入れ替わるタイミングにある現在のゴールデンタイムでは、2時間以上の特別番組が多く放送されています。こうした改編期の番組でおなじみなのが、”映像50連発”などと銘打ったもの。今期の特番タイトルにも、﹁見たことない衝撃映像﹂や﹁おバカ映像﹂といった言葉が並んでいます。しかし、最近はその肝心の衝撃映像がインターネットですでに話題になった動画であることもしばしば。ネットにつなげばすぐに見られるような動画を、テレビで放送する意味なんてないような気もしますが……。 こうした背景には、動画サイトの隆盛があると考えられます。2005年にサービスを開始した﹁YouTube﹂は
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株式会社やずやが、選考落ちした学生を対象に敗者復活戦として、YouTube上に大学名および氏名を記載し﹁やずやへの思い﹂動画をアップロードさせているという話があり話題になりました。 ﹁株式会社やずや﹂は選考に落ちた学生に対して、敗者復活戦をさせてくれる会社である。 その課題は何と﹁やずやへの思い﹂を氏名、大学名を記載の上でyoutubeにアップするというもの。 youtubeで﹁やずやへの思い﹂って調べたらすぐ出てきた。 やずやの採用試験ブラックすぎワロタwwww - (´A`)<咳をしてもゆとり その後、火消しのためにすぐにやずやが動きました。 You Tube を利用した再チャレンジ制度について やずやは見事な﹁プロの脆弱性対策﹂を実施していました。 1.やずやトップページ、株式会社やずやトップページ、ニュースリリースページから、お詫びのPDFへのリンクを掲載せず、問題があったことを極
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とりあえず何も読まずに開いて、どういうサイトなのか考えてみてください。 ヤスオク 落札価格が安い トップページには50〜90%オフで落札された商品が並んでいます。 DSiが7985円、DQ9が1665円、Wiiが1445円…… スタートは0円から1回75円の入札手数料がかかる ここまでは﹁へー、出品や落札価格じゃなくて入札を有料にしたのか﹂って話です。 お金を払ったけど落札できないって人が発生するから、ギャンブル性が高いようです。でもたかが75円だし……と思いきや。 入札は15円単位 問題はここ。 商品はAmazonから発送される よって、出品者はいません。主催者が全ての商品を出品しています。私の胡散臭さレーダーはこの項でようやく反応しました。主催に赤字が出る仕組みなわけがない。 計算してみましょう。Amazonで3000円の商品を1500円で落札したとします。 購入費用 -3000円
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違法コピーを逆手に取るとは。。。この逆転の発想は凄い。 ■違法コピー対策に一石投じる韓国版﹁花より男子﹂の実験 http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT13000015042009 まずもって、動画の違法コピーは防げない、という開き直りがまず天晴れ。 ●スラックもこのくらい実情が見えればいいのに。 韓国版ドラマ﹁花より男子﹂は、コミュニティーサイトのCyworldとポータルサイトDAUMと提携し、ドラマの違法コピー映像が出回っているのを削除せずに、﹁花より男子﹂の映像を抽出して全てに3~15秒の広告を付けるという試みを始めた。 広告収入は、コンテンツホルダー、サイト運営会社、システム開発会社がシェアするビジネスモデルである。 これ、斬新すぎ。 しかも、かなりの閲覧状況の模様。 DAUMでは﹁花より男子﹂の動画再生件数があっ
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前編がぶっ飛んでた分、後編は何となくそんなもんかなとすんなり読めたんだが。もちろんタイトルは煽りな。 Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く︵後編︶ (1/3) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news062.html ヤフー将棋 http://games.yahoo.co.jp/games/login.html?page=shg 人間、30歳超えたら﹁だいたい俺の人生こんなもんかな﹂って諦めがつき始めるじゃん。超一流なんて遠いよなと彼我を比べて分を知るというか弁えるようになるしな。webだろうが将棋だろうが限界の見えたヘボは一生ヘボなんだから、無理に超一流に絡もうとしないで実力に見合った将棋指せばいいじゃないか。 将棋だって日本で愛される娯楽なんだから、まずは日本できっちり将棋が面白がられる環境を作ってから輸出したほ
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