![Microsoft、Internet Explorerのサポートを最新版のみに - 2016年1月から](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/02cb8c55fcb41fa8d89928ce0e1a4e7864c2a5d7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.mynavi.jp%2Farticle%2F20140808-a038%2Findex_images%2Findex.jpg)
オンプレミス環境では Internet Explorerが自動的に旧世代ブラウザ互換のモードで動作するという衝撃的な事実とその対処。 Bootstrap3を使ってオンプレミス(イントラネット)環境用に開発した Webアプリケーションの表示がどうも IEでだけおかしい。glyphiconsが表示されてないし breadcrumbs も横並びになってくれないし modalの表示も簡素すぎる。おまけに Ajaxのリクエストもうまくいっておらず、サーバ側のログを調べたところURIに含まれる日本語文字列が UTF-8でない何かでエンコードされているみたいだ。URIをUTF-8でエンコードしなければいけないという決まりはないけど、常識で考えてUTF-8一択だろMS932とかで送ってんじゃネーYo!ksg 仕方が無いのでIEの「開発者ツール」なるものをF12キーで開いてみたところ、こんな表示を発見した。
考えた末に、IEの生みの親であるマイクロソフトは、ひとつのサービスを提供することに決めました。それがウェブサイトチェックツール「modern.IE」。先駆けて英語版をリリースしていましたが、本日4月4日より、日本語版の提供も開始されました。 とはいえ、このツールは決してデベロッパーだけのものではないと思います。開発者とやり取りする企業のウェブ担当者、あるいは一人ひとりのユーザーにも使い道があるようです。どのようなことができるのか、早速使ってみましょう。 modern.IEが「なんとかしてよ」を解決しやすくしてくれる メインの機能は2つ。まずは、最新版IEとの互換性や、多様化するブラウザ環境に適応できるかをチェックする「Webページをスキャンする」機能。もうひとつは、WindowsやMac、あるいはスマートフォンなどでの動作を「仮想環境で検証する」機能です。 「Webページをスキャンする」機
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