imgとJavaScriptに関するsionsouのブックマーク (3)
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DevTools、使ってますか? もはやChromeじゃないと開発できないくらいに飼い慣らされています。 ブレークポイントやconsole.logなど基本的な使い方から、TimelineとAuditsを使ってのパフォーマンス計測などなど、DevToolsのポテンシャルは計り知れません。 個人的にはConsole APIが好きなんですが、今回はConsoleパネルで使える Command Line API の使い方についてまとめてみました。 $_ $_には最後に評価した式の結果が保存されています。 Console上で計算を行なった場合や、$セレクタなどでDOMを検索した結果など、最後の結果が常に保存されます。 $0 〜 $4 $0から$4にはElementsパネルで選択した要素が5つ保存されています。$0が最後に選択した要素で数字が増えるごとに過去に選択した要素になります。 $0は特に使いや
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問題 モバイルは回線が不安定なので、ロードの失敗が頻繁に起こります。 開発時は高速なwifi環境で開発しているので、リリース間近になって帯域を圧迫していることに気づいたりします。 解決方法 画像を先読みします var preload = function(src){ var d = $.Deferred(); var img = new Image; img.src= src; img.onload = d.resolve img.onerror = d.reject return d.promise(); }; 何をやっているかというと、空のimgタグをつくってそこに画像を読み込みます。その過程でブラウザキャッシュに画像が保存されます。正確に言うとこの時点ではどこにも紐付いていないのでGC対象ですが、その後すぐDOMに画像をはるなら問題ありません。 並列で先読みする(速い・不安定) va
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こんにちは、橋本です。 今回は小ネタを1つ紹介したいと思います。 画像投稿フォームを作る際に、投稿された画像を即時表示したいなんてことありませんか? そんなときに便利なのが、HTML5で追加されたFile API。 File APIを使えば、投稿された画像︵正確には、選択されたローカルファイル︶の情報を取得することができます。 では、画像投稿機能のサンプルを元に、File APIの使い方を見て行きましょう。 File API自体はjQueryと何の関係もありませんが、いろいろと面倒なので今回もjQueryを使っています。 サンプル <!DOCTYPE HTML> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js" type="text/jav
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