資料とプロジェクトに関するsippo_desのブックマーク (2)
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こんにちは!三井住友銀行 デザイナーの堀と申します。 前回の初投稿から、SNSなど多方面でたくさんの反応をいただきありがとうございました。予想以上の反響で銀行内でも話題となり、三井住友銀行のデザイナーの活動が少しでも広がったことにうれしく思います。 その中で﹁銀行アプリが変わった﹂とのコメントを多くいただき、自分たちが関わったプロジェクトがお客さまの手元に届いているんだなぁと感動しました。 今回はその﹁三井住友銀行アプリ﹂について書いていきたいと思います。 本題に入る前に…、お伝えしたいことがあります。 三井住友銀行初!2019年度グッドデザイン賞を取りました!!︵ぱちぱちぱち︶ デザイナーだけでなく、たくさんの方々のご協力、お客さまの声から作られたアプリなので受賞したときは本当にうれしかったです。 それでは本題です。 アプリリニューアルの背景 様々な理由がありますが、まずはこれです。 キ
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私は、昨年度、工業標準化事業に対する貢献により経済産業大臣から表彰を受けました。編集委員会から私に与えられたテーマは、それについて解説せよというものです。しかし、その技術的な内容については既に本ニュースの2004年6月号において﹁宇宙開発における標準化と情報化﹂という題名で執筆しています。そこで、今回は、私が標準規格などの文書の作成に力を入れている理由についてお話ししたいと思います。なぜならば、その理由をお話しすることは、﹁人工衛星のような複雑なシステムをいかに効率的に開発するか﹂という私のシステム工学的な研究の成果を解説することになるからです。 人工衛星のような複雑なシステムの開発は、必然的に大人数のチームで行うことになるのですが、効率的に開発を行うための一つの原則は、﹁チーム構成員の誰もが何かしら具体的な作業を担当し、その作業結果を文書などにまとめ、プロジェクトの中で機能させること﹂だ
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