開発と定義に関するsippo_desのブックマーク (6)
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はじめに 今回の記事では、プログラマー間で見解が分かれるライブラリとフレームワークの違いを徹底解説する。我々プログラマーはアプリケーション等を開発する際にフレームワークやライブラリを駆使する。その中でも、﹁フレームワークとライブラリの違いがわからない﹂と考える人も少なくないだろう。中には混同して使う人がいるかもしれない。両者は厳密に言えば異なる意味を示す。 フレームワークとは フレームワーク(framework)はアプリケーションを開発するのに必要な機能がデフォルトで揃っているものを示す。アプリケーションとして動く骨組みが用意されているので、別途プログラムを書かなくても最低限のアプリケーションとして動作する。フレームワークがあれば、我々プログラマーはゼロからアプリケーションを開発する必要はない。フレームワークには、タスクを実行するために書かれた再利用可能なコードやプログラムが含まれていて、
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VTeacher所属のSatomiです。 ※ 本家Miroさんからコメントをいただいたので掲載します! ミロジャパン高山です。本記事ではMiroについてご紹介頂き誠にありがとうございます。大変参考になります。もし本記事の趣旨にあっていればですが、以下の2つのテンプレートを日本語対応をしましたので、よろしければ、リンクを付与頂けますと嬉しいです。 スクラムボード‥https://miro.com/ja/online-scrum-agile-tool/ マインドマップ‥https://miro.com/ja/mind-map/ 或る日突然、﹁100万円のプロモーション予算がついたから急いで作って﹂と頼まれました。 ※ちなみにプロモーション予算︵100万円︶に人件費は含まれないそうです。 そして、偉い人から下の画像が送られてきました。 ︵﹁4月1日に夢を語る﹂という PR TIMES の企画だそ
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よく、仕様書を書いていなくて、書いてみたいけど、具体的な仕様書がネット上に落ちてなくってこまってるって相談を受けるので ﹁仕様書の記載内容のイメージ﹂を作りました! ※前提として﹁現在仕様書を書いていない、自社開発のMVP検証前後のフェーズのスタートアップ向け﹂に書いています。PMが仕様書、エンジニアがDesign Docを書く分担です。 ついでに、システム開発の基礎である﹁システム開発のV字モデルをベースにした設計書の紹介﹂も含めてまとめてみましたー! 大規模開発に使われたり、古くからあるフレームワークなので、スタートアップの方だと、システム開発のV字モデルの概念やそれにあわせた成果物を知らない人が多いけど、﹁要件定義書﹂と﹁設計書﹂を全てドキュメント化するとどうなるかを理解した上で、﹁仕様書﹂として情報を削る方が、考慮漏れ防止やエンジニアがやっている設計内容の理解につながるので、全体を
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今回は、fragmentを活用するためにパターンCを採用しており、厳密には、以下のように方針を定めています。 SSR時のクエリ発行: ページコンポーネント単位 CSR時のクエリ発行: CSRが必要なコンポーネント単位 この際、取得したqueryの結果をどのようにfragmentへ変換するかというのがポイントです。 そこで、graphql-anywhereのfilterメソッドを用いることで、クエリ結果をfragmentへ変換します。 以下は、簡略化されたクーポンページの実装例です。 type DetailPageProps = { // GraphQLクエリの結果 data: Query } const DetailPage: FunctionComponent<DetailPageProps> = ({ data }) => { // couponはGraphQLのCouponスキー
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はじめに 株式会社デジサク がお送りするプログラミング記事、 今回は要件定義・システム設計について扱っていこうと思います。 プログラミングを勉強していて、こんな事を感じた経験はないでしょうか。 ﹁勉強してもプロダクトが作れない﹂ ﹁そもそも開発ってどうやるの?﹂ ﹁要件定義ってなに?﹂ その悩みを解決するために、まずは開発の全体感を理解しましょう。 下図﹃ソフトウェア開発プロセス﹄をご覧ください いつも勉強しているプログラミングは ﹃実装﹄ の部分に該当します。 つまり、プログラミングの実力を発揮する前に4つも壁が存在するのです。 そのため、本記事では実装︵プログラミング︶を開始する前に必要となる、 ﹃企画~設計﹄ について順を追って説明して行きます。 特に、エンジニアが理解しておくべき ﹃要件定義﹄﹃設計﹄ にフォーカスします。 なお、開発全体において実装︵プログラミング︶に使用する時間
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はじめに 株式会社デジサク がお送りするプログラミング記事、 今回は要件定義・システム設計について扱っていこうと思います。 プログラミングを勉強していて、こんな事を感じた経験はないでしょうか。 ﹁勉強してもプロダクトが作れない﹂ ﹁そもそも開発ってどうやるの?﹂ ﹁要件定義ってなに?﹂ その悩みを解決するために、まずは開発の全体感を理解しましょう。 下図﹃ソフトウェア開発プロセス﹄をご覧ください いつも勉強しているプログラミングは ﹃実装﹄ の部分に該当します。 つまり、プログラミングの実力を発揮する前に4つも壁が存在するのです。 そのため、本記事では実装︵プログラミング︶を開始する前に必要となる、 ﹃企画~設計﹄ について順を追って説明して行きます。 特に、エンジニアが理解しておくべき ﹃要件定義﹄﹃設計﹄ にフォーカスします。 なお、開発全体において実装︵プログラミング︶に使用する時間
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