開発とAzureに関するsippo_desのブックマーク (2)
-
はじめに インターネット、Webの世界には大変有用な資料がたくさんあるのですが、情報がたくさんあってたどりつくのがいよいよ大変になってきた印象です。 読みごたえがあって、わかりやすく、一通りマスターすれば業務でも使えそうなのに、無料で読める。そんな良教材のリンクを集めてみました。 私も時間を見つけてトライする予定です。 ジャンルは様々ですので、ご興味に合わせてご利用ください。 教材集 色と配色baigie.me このエントリーでは、デザイナー以外の方が読むことを想定し、最低限知っておくといい色と配色の基本をまとめました。基本なので、細かいことは端折って簡単にまとめています。しかし、駆け出しのデザイナーでも十分参考にできる骨太な内容ではないかとも思います。 プレゼンテーション liginc.co.jp ・なるべく時間をかけず、スライド作成よりも内容に時間を割きたい ・見栄えはできるだけ綺麗
-
こんにちは。 この前、Microsoft謹製のBot Builderを利用してBotを作りました。 せっかく作ったので、これをパブリックに公開したいなあと思いまして、せっせと作業していたのですが、思いの外つまづきポイントが沢山ありました。 なので、今回はBotを実装するところからパブリックに公開するまでの手順を私の備忘録から紹介したいと思います。 作るもの 必要なツール、サービス 作成手順 1. Bot Builderを用いたBot開発 Botを動かすGitの設定 2. BotをAzureにデプロイ Azureの設定Gitでデプロイ 3. Microsoft Bot Framework の設定 Botの登録 WebサイトにBotを埋め込む おわりに 作るもの 手順通りに作成すれば、﹁メッセージをオウム返しするBot﹂がWebページで公開できるようになります。 流れとしては、Bot B
-
1