GoogleHomeに関するsippo_desのブックマーク (3)
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はじめに Telloという12,800円ほどのコスパやばい小型ドローンをGWに買いました! ドローンと言うと航空法による規制で中々自由に飛ばせないんじゃないの?というイメージがありましたが、実は航空法の対象となるのは200g以上のドローンなのです。 Telloは80gなので航空法の対象外となり、飛ばす場所の持ち主が禁止していなければ外でも飛ばすことが可能です! そして公式SDKによりプログラムで操作可能です。 ※Scratchやスマホアプリでビジュアルプログラミングも可能です。 これはもう音声操作するっきゃないですね。 ということでやってみました。 Telloプログラミング まずはTello単体のプログラミングを試してみます。 こちら(PDF)がTelloのSDK仕様となりますが、Tello自体が192.168.10.1のWi-Fi親機となっており、PCをTelloのWi-Fiにぶら下げる
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技術には歴史がある。しかし、技術者には過去はない。ただ創造あるのみ。 稲葉清右衛門 技術の進歩は人間の知的好奇心によって発展してきました。 昨年の発売以来、スマートスピーカーは現在エンジニアの格好の遊び相手になっているようです。 この記事では、Qiita(キータ)の中から、Google Homeを使ったユニークなHackを21個、厳選してまとめました。お楽しみください。 ︻n_uさん︼異業種ロボット交流会 [Qiita] RoBoHoN と google Home のお遊戯会を実装した の実行動画です / 5歳男児(SHARP公式設定)ロボホンと、オトナなmini が、エアバイオリン🎻などをします pic.twitter.com/E0MsdDQjTl — n_u (@ln_ulln_ul) 2018年1月9日 映画の中の世界だった﹁ロボット同士が会話する﹂光景が、現実化しています。お手伝
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私は調味料は砂糖やみりんを全く使わず、原則として、総重量の0.6%相当の塩分を入れることにしています。 もともとロジカルクッキングの水島シェフの推奨が0.8%だったのですが、私もずっと作っていくうちにそのうち0.7%となり、今は0.6%まで下がりました。 そして、総重量の計算は、 全体の分量-うち鍋の重さ で測ります。測り方は、鍋にいれた具材(お肉とキノコと野菜とか)全体の重さが2423gで、鍋の重さが897g(これは、鍋やボールごとに計って、テプラで貼ってあります)とかだったらOKGoogle、2423-897は? と尋ねると、 こたえは、1526です。 と教えてくれます。 そこで、次に調味料ごとに 塩を入れるのなら、そのまま0.6% しょうゆをいれるのなら、0.6%×100÷16(しょうゆの塩分パーセント)=3.75% みそをいれるのなら、0.6%×100÷12(みその塩分パーセン
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