![WEBデザイナー向け!はじめての「ChatGPT」で業務効率化をするヒント|toto|Rabee.inc](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/74e34553395d5371b3e9ad65b14baf3d6405f982/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F142920581%2Frectangle_large_type_2_99ff9ccf8977ce6c1cd2e623ddb22167.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
読了後の狙い ・デザインリサーチの基本的な要素を学べる。 ・デザインリサーチの実施シーンがイメージができる。 ・普遍的な営みとして デザインリサーチに親近感が持てる。 はじめに パーソルキャリア株式会社 UXリサーチャーの @ono_yah と申します。 今回は現場UXリサーチャーの立場から ・UXリサーチという単語を知っている ・デザインリサーチをまったく知らない ・近いことはやっているので、自分の業務をより深く理解したい 上記のような 業務において専門的に実践していなくとも新しい学びがある、今後デザインリサーチと心理的な距離が縮まるような内容になればと思います。 そのようなコンテンツを執筆したいと思った動機は、2年前にUXリサーチャーとしてパーソルキャリアに入社してから1年半程「UXリサーチャー」という職能の掴みどころのなさに戸惑う日々を送っていた経験からです。 参加プロジェクトにおけ
<Ver.1.0> 社会の変化や、サステナビリティの観点で注目されている「行動変容」についてまとめています。 <シェア・共有歓迎です> ■解説&ディスカッション会 こちらの資料をベースに、簡単な解説&皆さんとのディスカッションをしました。 10/18(水) 上のイベントはすでに終了しましたが、今後も様々な形で機会を作っていきますので、 参加ご希望の方はこちらのフォームから登録をお願いします https://forms.gle/hE2TdftWWmYa2xa36
「デザイナーこそ、スプレッドシートに強くなれ」とずっと言い続けています。先日、とあるセミナー(#D2デザインダンジョン)で発したところ、「具体的にはどういうことでしょうか?」と質問いただきました。 よい機会なのでまとめてみました。重要なのは、スプレッドシートは数字はもちろんだけど、数字以外でも使いますよね、ということです。 なお、この記事では、次をまとめて「スプレッドシート」と記します。 Excel(デスクトップ版、オンライン版) Google スプレッドシート スプシ 表計算 Apple Numbers 「スプシ」という言葉には、なかなか慣れません… スプレッドシートは「思考の道具」である私自身、「マインドマップ」はよく使います。 マインドマップは思考を“発散”するには向いていますが、“収束”には不向き。たとえば、異なる“枝”のアイテムの関係性を表現できません。 詳しくは、こちらの記事に
調査の「聞き方」「答え方」がデータに与える影響(大阪大学大学院人間科学研究科教授:三浦麻子) #その心理学ホント? 心理学が使用する代表的な方法の一つが調査法です。多くのデータが得られやすい,実施や集計が容易といった強みを持つ一方,弱みもあります。今回は,調査の「聞き方」,「答え方」によって得られるデータがどのような影響を受けるのかについて,三浦麻子先生にご解説いただきました。 心理学では「心」にまつわる構成概念を測定するために様々な手法を用いますが,そのうち,調査者の問いかけに対象者が主観(自らの気持ちや考え,経験など)を答えるのが調査です.調査では,呈示した質問に対して,あらかじめ用意した数値や選択肢から当てはまるものを選ばせる形で回答を求めることがよくあり,同じ形式で得られたデータですから,たくさんあっても集計・分析するのが容易です.心理学以外の領域でもよく用いられていて,学生の卒論
2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。Read less
本当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第1回:なぜ渡されたワイヤーフレームは分かりにくいのか? | アドビUX道場 #UXDojo 連載 本当に実践的なデザインドキュメントの書き方 いきなり渡されたワイヤーフレームをデザインするよう言われて戸惑った経験は、デザイナーなら誰でもあるのではないでしょうか?これはディレクターとデザイナーの分業という状況に起因する問題ですが、分業が一般的なのにはもちろん理由があります。そこで、この連載では、現在の分業体制を前提に、情報設計に関わる『デザインドキュメント』をきちんと制作することで、この問題を解決する手段を探ります。 第1回は、受託のWeb制作における一般的な分業体制を詳細に分析し、よりデザイナーが貢献できる役割分担について考えていきます。 なかなかはじめられないUXデザイン これはGoogleトレンドで、「Webディレクター」「Webデザイナー
少数色覚者にとって黄緑とオレンジは見分けづらい組み合わせの一つです。この記事のタイトル画像とかなかなか最悪です。 WEB、アプリや印刷物などのメディアではだいぶカラーユニバーサルデザインの考え方が浸透してきており、デザイナーも多様な色覚でも読み違えないように配慮してデザインすることが当たり前になってきていると思います。 Photoshopなどのグラフィックツールには簡単に少数色覚の見え方を確認できるプレビューモードがありますし、AdobeColorを使えば無料で少数色覚の人が混同しやすい色かどうかをすぐに確かめられます。https://color.adobe.com/ja/create/color-accessibility 少数色覚が見分けづらい色の組み合わせだと「-」が表示されるしかし、工業製品の世界では少数色覚にとって見分けづらい緑とオレンジの組み合わせのLEDインジケータ(表示)を
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