チラ裏に移動させた
出力の最終行が表示されない 改行コード (\n) で終わっていない出力のときこの現象が発生します プロンプト% echo -n hoge プロンプト% シェル変数 promptcr が標準でセットされているため、最終行が一旦クリアされてしまっているからなので、 unsetopt promptcr とせっていすれば、クリアしないようにできます。 プロンプト% echo -n hoge hogeプロンプト% ただし、unix の世界ではテキストである標準出力やファイルの終端は改行コードである"べき"なので、 zsh が「改行コードで終わらない出力」に対して警告しているようなものです。 ファイルリスト(補完リスト)に色を付けたい まず、ls の出力に色を付けたい時は環境変数 LS_COLORS を設定することで実現できます(GNU ls の機能) export LS_COLORS='di=01;
Linux 使う方はデフォルトの bash を使う方が多いと思いますが、私は zsh を使っています。 この zsh というもの、 bash や tcsh と比べても高機能かつシェル単体でテトリスができるくらい多機能なんですが、いまいち流行る気配がありません。 なぜかというと、できる機能が多すぎて調べるの疲れて使うのをやめてしまうんですねーきっと、私は何度も挫けてます(笑) # man zshall でマニュアル読破して理解して使いこなせる人がどれだけいるんでしょうね? というわけで、 zsh の設定を深追いしようとすると大抵の人は途中で挫折すると思うんですが、最低限これだけやっとけば zsh の恩恵にあずかれる(気がする)&シェルでの作業効率がアップする(に違いない)という zshrc を晒そうと思います。コンセプトはシンプルで使いやすく! zsh 使ってみようかなと思ってる方はどう
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