ラブライブ!とアニメに関するsirobuのブックマーク (2)
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最高に面白かった、ラブライブ!The School Idol Movie。 見てない人は是非見たほうがいい。この作品は本当にすごい。 ラブライブ!1期、2期の狂気を煮詰め、テーマとメッセージと思想に溢れ、それでいて面白く、美しく、泣ける物語。 ということでネタバレ有りの感想を書くので、見てない人は見てから読むことを薦めます。 京極尚彦の狂気 とにかく狂ってる作品だった。 まず前半の海外編。 京極尚彦の独壇場。 ラブライブ!の京極尚彦監督コンテ演出について考える - WebLab.ota で、一番最初に引っかかるのはやはり、ラブライブ13話(京極尚彦コンテ回)のこのシーン。 どういう時間の流れで、空港から講堂のライブシーンに繋がるのかよくわからない。 (中略) ﹁当日いきなりの告知でこんなに人集まらないんじゃ?まして親御さん見に来てるし…ということは、かなり前から穂乃果・ことりに隠してライブ
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国民的アイドルから地方アイドルなど、さまざまな女性アイドルがひしめく、この日本列島。近年では、女性声優もアイドル化しつつあり、ファンには男性だけでなく女性も多いのだとか。なぜこんなにも女性声優に憧れる女性がいるのでしょうか? そこで、声優ユニット・μ’s︵ミューズ︶を応援するOL・Mさん︵26︶にその愛を語っていただきました。彼女曰く、“AKB”や“ももクロ”よりも憧れる理由があるのだとか。 μ’sとは、アニメ、ゲーム、雑誌などの様々なメディアが運営するユーザー参加型プロジェクト﹃ラブライブ! Scool idol project﹄から生まれた声優アイドルユニット。 実際にアニメーションの中でキャラクターを演じている声優さんが、ダンスや歌をライブで披露するんです。 そもそもMさんがμ’sを知ったきっかけは? ﹁昔から﹃プリキュア﹄とか、かわいい女のコががんばるアニメが大好きだったんです。そ
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