画像とスマートフォンに関するsisicomのブックマーク (2)
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ピクセル密度とピクセル比の関係 ピクセル密度は、数が多ければ多いほどスクリーン上で鮮明な描画ができるわけですが、上述したピクセル比とは直接関連しないものです︵と考えています︶。たとえば、Galaxy S IVのようにピクセル密度は441ppi、ピクセル比は2という端末もあれば、HTC Oneのように、ピクセル密度は468ppiだが、ピクセル比は3という端末もあります。 ※両方とも実機で検証したわけではないので、Wikipediaの情報が正しければの話ですが。 ※ピクセル比とは違うものですが、それと似た単位であるdppx (dots per pixel unit)では、CSSで定義された1インチが96pxになるため、1dppx = 96dpiになります。 ピクセル比に似た値﹁dp﹂とwindow.devicePixelRatio Androidの密度非依存ピクセル﹁dp﹂ Density-i
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以前、iPhone4から採用されたRetinaディスプレイに対応すべきかどうかというブログを書きましたが、 ついにスマホだけじゃなくMacbookにもRetinaディスプレイが採用されたようですね。 Retinaディスプレイは通常のディスプレイに比べ、倍以上の高解像度のため、 プレーンテキストがかなり鮮明に見えるが、通常サイズ︵表示サイズと画像のサイズが同じ︶の画像がぼんやり見えてしまうという難点が。 PCは正直まだ全く高解像度ディスプレイに対応する必要は無いと思いますが、 スマホに関しては無視できない割合が高解像度ディスプレイになっています。 というわけで、 そんなに気が進まなかったけど、現行のiPhone4Sの解像度に対応したスマホサイトを作ってみました。 http://www.smart-ness4.com/i/ ↓iPhone4Sでのキャプチャ画面 対応方法の仕方としては、 ・ht
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