さて、あなたはWEBのディレクターとして、こんな会話をしてしまったことはないでしょうか? ※クライアント:ク ※ディレクター:デ ク「このサイト、いくらで作れますか?」 デ「だいたいザックリと100万くらいですね」 ク「高いね。もうちょっと安くならない?」 デ「じゃあこうやってこうやってここを削れば80万くらいで出来ますね。」 ク「まだ高いな。もっと安くするにはどうすればいいの?」 デ「ここをこうやっちゃえばもっと安くなりますが、こんなんでいいんですか?」 ク「安くなる分には多少目をつぶるよ。」 デ「ぶっちゃけいくらが予算なんですか?」 ク「安けりゃ安いほどいいって感じかな」 ・・・・・・・・・・・・・ んんー、いったい何人のWebディレクターがおんなじようなやり取りに辟易としていることか。 かくいう僕も何回もあります。上記のようなやりとり。 ディレクターとしてクライアントのビジネスモデル
伝えたい情報が多すぎて、簡潔にまとまらない... 作成しても、要点がわかりにくいといわれる... デザインや見た目がイマイチで説得力に欠ける... 他の仕事が忙しくて資料作成に時間を割けない... 資料が悪くてプレゼンがうまくいかない...
Android案件の見積り | クラスメソッド開発ブログ を読んで、業界人らしき人のブコメが、「この程度でホッテントリか」という感じで、僕もややそっちよりの意見だったので、ざっくり補足できそうな点について書いて見ました。もう転職して受託の立場ではなくなったので。やや発注側の視点も含まれています。 責任のないリスクについてコスト負担範囲を決める すべてにおいて最重要項目です。変化の激しいスマホ業界においては、互いのリスクテイクについての認識をあわせておく必要があります。例としてはこんなものがあります。 開発期間中に突如OSのメジャーバージョンアップがあった。 顧客「あ、新しいのでましたね。対応できますよね^^」 世論に応じて機能の根幹部分が突然リジェクト対象になる。 りんご「今日から電話番号認証禁止ね^^直さないと削除しちゃうよ^^」 過去を顧みない方針転換がなされる ぐぐる「メニューボタン
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