SEOとfacebookに関するsisicomのブックマーク (2)
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気づいたら金曜日ですが今週はまだコンテンツマーケティングの記事を配信していなかったので1本。今回は、米国でも最近普及した言葉であるコンテンツマーケティングの意味について再度考え、その上でコンテンツマーケティングのあるべき姿について28のリストで考察した興味深い記事をどうぞ。 — SEO Japan コンテンツマーケティングは新しい業界用語だ。しかしながら、以前から会話とビジネスは存在していたのだから、実際にはコンテンツマーケティングは数十年の歴史があるのだ。コンテンツマーケティングは、ソーシャルメディアを介して考案された光り輝く新しい目標ではない。私がこのトピックに関して書いた記事はここでチェックできる。 本当に全ての人がコンテンツのエキスパートなのか? 全てのマーケッター、コンサルタント、ツイーター、フェイスブッカーがコンテンツマーケティングについて話題にしているようだ。残念ながら、自分
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Googleで上位表示しているサイトは、Facebookのシェアの数が多い傾向にあり、Twitterのツイートよりもその傾向が大きいという調査データを、SEOmozのRand Fishkin(ランド・フィッシュキン)氏が公開しました。 この調査によれば、GoogleのランキングとFacebookのシェアには非常に高い相関関係が見られたそうです。 Web担当者ForumのSEOmozコーナーでの翻訳記事掲載にはしばらく時間がかかりそうなことと、僕の海外&国内SEO情報ウォッチがゴールデンウィーク明けまでお休みなので、Web担の安田編集長のOKをもらって速報という形でこのブログで簡潔にレポートします。 本題に入る前に﹁相関関係﹂について確認しておきます。 ﹁相関関係﹂と﹁因果関係︵原因︶﹂は別モノです。 ランド・フィッシュキン氏のイルカを使った例え話を紹介します。 群れの先頭で泳ぐイルカには、
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