![Debian(etch)でDLNAのメモ - | rs-fabrik - blog |](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8de71c27d1c3bc2fb97286993af2b4ac0859e25/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ftf222.moe-nifty.com%2F.shared-cocolog%2Fnifty_managed%2Fimages%2Fweb%2Fogp%2Fdefault.png)
この文書は、『Software Design』誌(技術評論社)2006年6月号の特集「Debian GNU/Linuxを究める」に寄稿され Debian JP Project にてその後公開された記事 (筆者および技術評論社の許可済み) に、Debian GNU/Linux 4.0 Etch 向けの加筆修正を施したものです。 (前バージョンの Debian GNU/Linux 3.1 Sarge 向けのクイックインストール解説は、ここをクリックしてください。) 武藤 健志 <kmuto@debian.org> 編注:Lenny についての説明は準備中です。なお、Lenny の場合も基本的に Etch とインストーラの動作や設定はあまり変わりません。決定的に違うのは利用するダウンロードするファイルです。不安な場合は、日経 ITPro の「インストール完全ガイド Debian GNU/Linu
概要 † 玄箱 (PowerPC アーキテクチャのもの) に lenny をインストールします。 フラッシュを書き換えて U-Boot を用いる方法もありますが、 ここでは、loader.o モジュールを用いて、 別パーティションにインストールした lenny を起動する方法を採ります。 ▲ 必要なファイルのダウンロード † インストールには、細かく分けると次のようなファイルが必要になります。 Debian 化キット *1 Debian lenny のイメージファイル loader.o モジュール Linux 2.6 のカーネル カーネルと同じバージョンのカーネルモジュール lenny のイメージファイルは、以下のリンク先からダウンロードして下さい。 ファイルは、玄箱と玄箱/HG とで共通です。 debian-lenny-kuroBOX-20090222.tgz (MD5: F0F701
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