サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
akuwano.hatenablog.jp
こちらの記事はDatabricks Advent Calendar 2023の23日目の記事です! 何年ぶりにかくねん、、、8年ぶり!!!!!???? 嘘やろ、、、、😨 という衝撃はおいておいて、8年ぶりともなると色々変わっているわけで、一番大きいのは僕は会社をAmazon Web Services JapanからDatabricks Japanに変わりました。 転職の理由というのはポジティブな理由もネガティブな理由もあると思いますが、そういう細かいことはおいておいて(おくんかい)決め手になったのはこれです。 「Databricksというサービスに技術的なアドバンテージを感じたから」 SAとしていえばこういえるかもしれません、 「SAとして働いてる自分を想像して、Databricksをお客さまにオススメするときのイメージが付いたから」 でもあります。 とにもかくにもDatabricksと
※このエントリは個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません このエントリは、MongoDB Advent Calendar 2015 18日目のエントリです。 どうもどうも乙カレー様です。桑野です。 MongoDB on AWS的ななにかを書こうとしたのですが、その前にこれ紹介したことなかったなーと思いDEXの紹介しようと思います。 DEXとは あのMongoDBならこの人達のMongolabさんの作った、MongoDBのSlowlogなどから適切なINDEX設定をRecommendしてくれるプロダクトになります。 神様仏様Mongolab様。 インストール pipで簡単。 $ pip install dex コマンドライン手順 基本的には、MongoDBのURLと、Logのパスを指定していきましょう。 $ dex -f /var/log/mongodb/mongodb.log
このエントリは、MySQL Casual Advent Calendar 2015 16日目のエントリです。 ※このエントリは個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません どうもどうも乙カレー様です。桑野です。 前回は、このようなブログを書いてアレだったわけですが、さて今回こそはちゃんとブログ書こうと思ってアドベントカレンダーのページ見なおしたらなんか書いてあるんですよね。 またかよ。MySQLだっつってんだろ。 ということで何書こうかなと思ってたんですが、ネタ記事としてMongifyというRubyのプロダクトでMySQLからMongoDBへの移行しちゃうのをやろうかと思います。 誰得なのかということであれば俺得です(∗ᵒ̶̶̷̀ω˂̶́∗)੭₎₎̊₊♡ウケトレィ! 今度こそ怒られないかな、、、(;´Д`)ハァハァ ちゅーわけでテストテーブル作ってみる。 まずは移行元のMySQL
どうもどうも乙カレーさまです。 この度9/18が最終出社日となり、サイバーエージェントを退職することになりました(籍はもう少しありますが)。 並河さんと退職のタイミングが被っていた事で、きな臭い物を感じていらっしゃる方もいるかもしれませんが、完全に並行で進んでいて、お互いにびっくりした案件になりますw*1 サイバーエージェントでやってきたことを思い返すと、入社した当時はまだアメブロもそれほど流行っていたわけではありませんでした。ただサービスを伸ばしていこうという熱量がすごかったことは今でも覚えています。そんな中で様々なサービスのインフラ部分に関わらせていただくことができました(アメーバピグ、ピグライフ、ガールフレンド(仮)、最近ではAWAなど他にも色々)。 Webサービス、会社が育っていく様をほぼ最初から見ることができたのもラッキーだったなと思っています。 それ以外でも色々な勉強会や講演で
このエントリは、MySQL Casual Advent Calendar 23日目のエントリです。 どうもどうも乙カレー様です。桑野です。 お酒が入ってるとわけわかんないことをいうことがおおいんですが(ごめんなさい) さてブログ書こうと思ってアドベントカレンダーのページ見なおしたらなんか書いてあるんですよね。 MySQLだっつってんだろ。 ということで何書こうかなと思ってたんですが、ネタ記事としてシェルスクリプトだけでMySQLからMongoDBへの移行しちゃうのをやろうかと思います。 誰得なのかということであれば俺得です(∗ᵒ̶̶̷̀ω˂̶́∗)੭₎₎̊₊♡ウケトレィ! と言うかなんか怒られそう、、、ごめんなさいごめんなさいネタが思いつかなかったんですホントですm(_ _)m ちゅーわけでテストテーブル作ってみる。 まずは移行元のMySQLにテーブル作ってみましょ。 適当に。 mysql
どうもどうも乙カレー様です。桑野です。 風邪です:(;゙゚'ω゚'):<寒い MongoDB Advent Calendar 2014 - Qiitaの19日目です! MongoDB2.8の目玉機能であるところのプラガブルなストレージエンジン、その中でも先日MongoDB社が買収したwiredTigerについては気になる所なのでとりあえず使い方メモまで書いてみますた。*1 wiredTigerとは wiredTigerとはWiredTiger社で開発を進めていたデータストアで2.8ではMongoDBのストレージエンジンとして採用される予定だったのですが、そこから一転MongoDB社に買収されるという形になりました。今までのmmapv1(従来)形式のデータストアから置き換えになる方向なのではないかと思われます。ということでちょいとやってみようと。 試してみよう 現在MongoDB2.8のRC
子供が生まれたり、職場では人事改革が行われたり、@oranieさんがスマートフォンアプリエンジニアになったりと、生活が激変しつつある今日この頃みなさまいかがお過ごしでしょうか。 はい、乙カレー様です。くわのです。 職場ではずっとchef-server 1本で来ていたわけなのですが、ちょっと前からchef solo+Berkshelfを使い始めたりしている私達がいます。 きっとみなさんchef-serverとか強がりやがってやっと素直になりやがったなと思っていることでしょう。 (Chef-serverも使い方で便利ですよ) ドキュメント読んだらいいのかと思ったりもするんだけどBerkshelfのドキュメントがあんま綺麗じゃなくて困るというw ちゅーことで、ざっくり使い方を整理しました。あ、Berkshelfのバージョンは3です。 Berkshelf BerkshelfはCookbookの依存
乙カレー様です。 書評ばっかりしてる人みたいになっててやなのでマジブログ更新しよう(嗚咽 今年の年末年始にご縁があって『Chef実践入門』のレビューをさせていただきましたということで、献本頂いた(ありがとうございますm(_ _)m)ので改めて読んでみました。 Chef実践入門 ~コードによるインフラ構成の自動化 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 吉羽龍太郎,安藤祐介,伊藤直也,菅井祐太朗,並河祐貴出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/05/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (17件) を見る 内容 期せずしてChef活用ガイドという本もでていて、Chefの本が充実してきている昨今なのですが、Chef活用ガイドの方はChefそのものに対する詳しい説明、という感じで、Chefの内部構造やら、どのように動いているか、と言った部分にフォーカスして
はい、乙カレー様です。桑野です。 @kuwa_tw vagrantってVagrantfile複数に対応してないんですか!? 2014-03-07 19:04:26 via YoruFukurou to @kuwa_tw @repeatedly 環境変数で向き先変えるしかないっぽいすな。 2014-03-07 19:07:05 via YoruFukurou to @repeatedly @kuwa_tw え,環境変数で変更出来るんです? 2014-03-07 19:08:36 via YoruFukurou to @kuwa_tw @repeatedly あれ、ドキュメントにそうあった気がしますがいまちょっと確認が出来ないす(^^;; 2014-03-07 19:25:05 via Echofon to @repeatedly @kuwa_tw 早く教えてくださいよ! 2014-03-07
どうも乙カレーさまです。桑野です。 自作サーバカンファレンスをやってもう4、5年近く経つんだなぁと思って感慨深いです。 思えば大きな発表をしたのは自作サーバカンファレンスが初めてに近いですし、@marqsさんにお誘い頂いて発表できた事で色々得るものがあったなー、と思っています。 それだけに@marqs さんが今回来られなかったのは残念でした(´;ω;`)ウッ… そして、その自作サーバですが、ぼくもうちの自作サーバはガチの自作サーバはもうやっていないよ、という卒業生としての立場で参加しました。 自作サーバカンファレンスの資料 こちらは前回の自作サーバカンファレンスの資料です。 アメーバピグにおける自作サーバ運用 from Akihiro Kuwano 自作サーバ同窓会の資料 こちら今回の資料、テイストを合わせてみましたw アメーバピグにおける自作サーバ運用それからどうなった from Aki
はい、おつカレー様です。 夏はカレーとビールですね。 最近bottleのソースコードリーディング的な事をやっていたりするのですが、これをやっている際にdoxygenでのクラス図生成が便利だったので、メモリん。 環境はCentOS6系です。 doxygenとgraphvizのインストール yum。楽チン。 # yum install doxygen graphvizbottleのソースも落としておきましょう。 $ mkdir bottle bottle_doxygen $ wget http://bottlepy.org/bottle.py -O ./bottle/bottle.py 設定ファイルのテンプレート生成 次にDoxygenの設定ファイルのテンプレートを出力しましょう。 $ doxygen -g Doxyfile$ cat Doxyfile | grep -v ^# | grep
はい、おつカレー様です。 くわのです。 Muninという監視ソフトウェアがございます。 こちら、とても使い勝手のいい、ソフトウェアでございまして、プラグインも作りやすいし便利なものなんですが、良くないのが、「1.4だと性的静的なグラフ画像生成のコストがエラい高い」「2.0だとグラフ画像生成は動的にできるけど、画面表示時にガッツリ変換するのでめちゃくちゃ遅い」っていう問題があります。 今回その辺の問題を軽減するためにLazy Load Plugin for jQueryを組み込んでみました。 Muninについて詳しく知りたい方は@zembutsu さんのSlideShareを見ていただけるとありがたいです。 Muninではじめる実践★リソース監視 -俺のサーバがこんなに重いはずがない、を乗り切るために- from Masahito Zembutsu あと、Software Design1月号
はい、おつカレー様です。 bashを使ったシェルスクリプトでパイプを使っても戻り値をちゃんと取りたいときの話です。 シェルスクリプトの戻り値 シェルスクリプトでの戻り値取るときに $? を使うことがあると思います。 $ ls / # こっちは正常 $ echo $? 0 $ ls /notfounddir # こっちはエラー $ echo $? 1コマンドのログを取りたいなと思ってteeとかつなげちゃうとteeの戻り値になっちゃって取れないですよね。 $ ls /notfounddir | tee test ls: /notfounddir: No such file or directory $ echo $? 0 # <-アレ? ${PIPESTATUS[@]} こういう場合は、${PIPESTATUS[@]}を使うことで取ることができます。 $ ls / | tee test.log
MongoDB使いましょって時に、やれ、レプリカセットだの、シャーディングだの、いちいち手順とか教えていくのがめんどくさくなったので、これを見たらコマンド的な手順はひと通りいけますよ。だから後は自分で調べてね、っていう資料をつくってみたのだ。 というわけで、「MongoDBのはじめての運用テキスト」SlideShareにあげました。 MongoDBのはじめての運用テキスト from Akihiro Kuwano 内容 PDFには、以下の様な内容を盛り込んでいます。 インストール レプリカセット構築 シャーディング設定 基本的なオペレーション Stat系ツールの見方。 ただし、徐々に古い情報にはなってくると思うので、詳しい情報や、最新の情報を見たい方には公式のWikiなり、ソースなり見ていただくのを推奨いたしますw 意図 以前MongoDBの薄い本などもあって、あれはすごくわかりやすい入門テ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『256bitの殺人メニュー』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く