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Pocket Audio﹁HiChord﹂ カナダ・トロント出身の技術者がアメリカ・カリフォルニアで開発を進める﹁HiChord﹂は、いつでもどこでも好きなときに曲づくりが行えるポケット・サイズの“コード・シンセサイザー”。コード進行を数列で表す“Nashville Number System”を元にした独自のインターフェースを採用、ボタンとジョイスティックの操作で、簡単にコード・プレイを楽しめるのが特徴です。コードはオクターブ・シフト/転回にも対応し、アルペジエーター・モードに切り替えることも可能。内蔵音源として8基のオシレーターを備えたデジタル・シンセ・エンジンやサンプラーを搭載するほか、外部音源やソフト・シンセをプレイするためのMIDIコントローラーとしても使用することができます︵オーディオ/MIDI用のUSB-C端子を装備︶。 3Dプリンターで試作されているというデザイン性の高い筐
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エンタメ
●2024/03/11 21:31
4users
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コルグ﹁handytraxx play﹂︵写真は開発中のものです︶ 鋭意開発中という﹁handytraxx play︵ハンディトラックス・プレイ︶﹂は、Vestaxの元社長である故・中間俊秀氏とのコラボレーションで誕生したポータブル・レコード・プレーヤー。その名のとおり、Vestax Handy Traxのコンセプトを推し進めた製品であり、レコード・プレーヤーでありながら、エフェクターやルーパーといったクリエイティブな機能が備わっているのが特徴です。 Vestaxの元社長、故・中間俊秀氏 コンパクトで軽量な﹁handytraxx play﹂は、3Wのスピーカーを内蔵し、単三電池6本あるいはUSB端子に接続したモバイル・バッテリーで動作。右下にはリバース再生に対応したプロ仕様のクロス・フェーダーも装備しています。そして﹁handytraxx play﹂ならではの特徴と言えるのが、レコードの再
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学び
●2024/01/22 19:09
7users
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コルグ﹁PS-3300FS﹂︵写真は開発中のものです︶ ﹃The NAMM Show﹄目前、とてつもないニュースが飛び込んできました。コルグが本日、開発をアナウンスした﹁PS-3300FS﹂は、1977年から1981年にかけて製造されたアナログ・シンセサイザー、PS-3300の復刻モデル。わずか50台のみ生産された48鍵フル・ポリフォニックの伝説のシンセサイザーが、約半世紀の年月を経て遂に蘇ります。 ﹁PS-3300FS﹂は、オリジナル・モデルの開発を手がけた三枝文夫氏監修のもと、実機のサウンド、機能、外観を忠実に再現。その上で、同時発音数の増加︵オリジナル・モデルよりも1音多い49音ポリフォニック仕様︶、最大256スロットのパネル・メモリー機能、USB/MIDI端子の実装、専用ライブラリアン・ソフトウェアの提供といったアップデートが施されています。もちろん、スケール・モデルではなくフル・
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テクノロジー
●2024/01/22 16:49
4users
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コルグ﹁NTS-1 digital kit mkII﹂ コルグが2019年に発売したNTS-1 digital kitは、手のひらサイズのDIYシンセサイザーです︵開発者インタビュー記事は、こちら︶。ハードウェアだけでなく、内部のソフトウェアもDIY仕様で、プログラムに長けた人ならば自作のシンセサイザーやエフェクトを作成してロードすることが可能。プログラムなんてできないという人も、サード・パーティーが開発したソフトウェアをロードして楽しむことができます。 ハンダ付けなどは不要、誰でも簡単に組み立てることができる そんなNTS-1 digital kitが、発売から約4年を経てモデル・チェンジ。基本的なコンセプトはそのままに、﹁NTS-1 digital kit mkII﹂として生まれ変わりました。新しい﹁NTS-1 digital kit mkII﹂では、プロセッサーがよりパワフルなものに
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テクノロジー
●2024/01/19 18:07
3users
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コルグ﹁NTS-3 kaoss pad kit﹂ プログラマブル・シンセサイザー NTS-1 digital kit、DIYオシロスコープ NTS-2 oscilloscope kitに続く、NTSシリーズ第三弾が登場します。本日アナウンスされた﹁NTS-3 kaoss pad kit﹂は、XYパッドを中心に据えたパフォーマンス・エフェクター。その名のとおり、KAOSS PADのコンセプトをDIYキットとして昇華させた製品です。 自分の手で組み上げられるKAPSS PAD フィルター、モジュレーション、ディレイ、リバーブなど、合計35種類のエフェクトを搭載し、それらは個別に使用できるだけでなく、最大4種類組み合わせることも可能。ルーパーやグレインシフター、ヴァイナル・ブレイクといったエフェクティブなアルゴリズムも多数搭載し、2ミックスをXYパッドで仕上げることができるマスタリング・エフェク
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エンタメ
●2024/01/19 15:48
4users
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来週木曜日から4日間にわたって開催される世界最大の楽器の展示会、﹃The NAMM Show﹄。その開幕を前に、コルグが新世代﹁microKORG﹂を発表しました。 コルグ 新世代﹁microKORG﹂ 2002年に発売され、世界的大ヒットを記録した小型シンセサイザー、microKORG。デビューから22年の年月を経て、遂に次のジェネレーションへと生まれ変わります。来週開催の﹃The NAMM Show﹄でお披露目される新世代﹁microKORG﹂は、シンセサイザー史に残る名機=microKORGのニュー・モデル。37鍵ミニ・キーボードを採用した小型筐体、5つのノブで音色をエディットできるシンプルな操作体系、グースネック・マイク搭載のボーカル・プロセッサーといったオリジナルmicroKORGの特徴を継承しつつ、サウンド/機能ともに大幅にブラッシュ・アップされています。 オリジナルmicro
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エンタメ
●2024/01/18 15:34
15users
icon.jp
Cycling ’74 Max 8.6 Max 8.5のリリースから約1年1ヶ月、次期バージョンとなるMax 8.6が登場しました。新しいMax 8.6では、Max for Liveが間もなく正式リリース予定のLive 12に対応。また、信号のマッピング/ルーティングを簡素化できるlive.map/live.routing/live.modulate~というユーティリティー・オブジェクトも搭載され、MIDIノートを生成/編集できる新しいMax for Liveデバイス、﹃MIDI Tools﹄も追加されました。 新オブジェクト sfizz~によって、サンプリング音源を簡単に実現可能に 新オブジェクトで注目なのは、.sfzファイルをロード/プレイバックできるsfizz~。このオブジェクトを使用することで、ポリフォニック発音のサンプリング音源をMaxで簡単に実現できるようになります。また、ビデ
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エンタメ
●2024/01/18 12:53
●game
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ヤマハ﹁SEQTRAK﹂ 今月26日に発売される﹁SEQTRAK﹂は、場所を選ばずに曲づくりが行える音楽制作デバイス。コンパクト・ボディに、シンセサイザー、サンプラー、ドラム・マシン、シーケンサー、エフェクターといった機能が網羅され、スピーカーやマイクなども備えたオール・イン・ワンの音楽制作デバイスです。 コンパクト・ボディに曲づくりに必要な機能を網羅 メインの音源は、おなじみのAWM2︵最大同時発音数‥128︶と4オペレーターのFM︵最大同時発音数‥8︶の2種類で、2,000種類以上のファクトリー・プリセットも収録。さらにはサンプラーも搭載し、7つのスロットに内蔵MEMSマイク/外部入力の音をサンプリングすることができます︵24bit/44.1kHz︶。これらの音源をコントロールするシーケンサーは、最大11トラック/最大128ステップという仕様で、直感的にパターンを作成することが可能。各
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エンタメ
●2024/01/16 12:46
●DTM
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Moog Music﹁MARIANA﹂ 半世紀前、Moogシンセサイザーによって創造された音色、“シンセ・ベース”。その独特で存在感のあるサウンドは、多くのアーティスト/リスナーを魅了し、ドナ・サマーの﹃I Feel Love﹄をはじめ、数々のヒット曲で使用されてきました。本日リリースされた﹁MARIANA﹂は、“シンセ・ベース”にフォーカスしたまったく新しいソフト音源で、メーカーは“Moogベースの次なる進化”としてアピールしています。 一見、シンプルなUIの﹁MARIANA﹂ですが、さまざまなタイプの音色を作り出せるように、完全に同じ仕様のモノ・シンセが2基搭載されているのが大きな特徴です。2基のシンセは上部のタブで切り替え︵SYNTH 1/SYNTH 2︶、完全にミックスしてモノ・シンセとして使うのはもちろん、2ボイスのシンセとして使用することも可能。出力段では、それぞれパンを設定で
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エンタメ
●2023/12/06 06:59
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teenage engineering﹁EP-133 K.O.II﹂ teenage engineeringから、またまた物欲をそそるマシンが発表になりました。新機軸の製品となる﹁EP-133 K.O.II﹂は、pocket operatorシリーズのPO-33 K.O.!のコンセプトを発展させた、スタンドアロン・サンプラー。DigitaktやSP-404MKIIといったマシンと十分渡り合える強力なスペックを誇りながら、いかにもteenage engineering製品らしい遊び心あるマシンに仕上げられているのが特徴です。 本格的なトラックメイクにも対応 ﹁EP-133 K.O.II﹂の心臓部となるサンプリング・エンジンは、64MBメモリー/999サンプル・スロット/12モノ&6ステレオ同時発音というスペックで、ステレオ入力端子︵3.5mm︶だけではなく、内蔵マイクを使用したサンプリングに
●
エンタメ
●2023/11/23 00:21
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MIDI 2.0に対応したA-88MKII 2020年3月に発売されたA-88MKIIは、88鍵/ピアノ・タッチの鍵盤を搭載した高機能キーボード・コントローラーです。鍵盤は高品質な﹃PHA-4スタンダード鍵盤﹄を搭載し、デバイスとの接続インターフェースにはUSB-Cを採用︵Mac/Windows/iOS対応︶。任意のパラメーターをアサインできる自照式のパッドやエンコーダーも備え、鍵盤を3つのゾーンに分割できる機能やアルペジエーターなども搭載しています。 自照式のパッドやエンコーダーなども搭載 本日︵2023年11月16日︶に公開されたシステム・プログラム 2.0によって、 A-88MKIIは話題のMIDI 2.0に対応。これによって鍵盤のベロシティーやエンコーダーの分解能が高まり、MIDI 2.0に対応した音源をこれまで以上に表現力豊かに演奏することが可能になりました。 A-88MKIIの
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テクノロジー
●2023/11/16 20:26
3users
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Arturiaが、キーボード・コントローラー MiniLab 3の新色、﹁MiniLab 3 Alpine White︵ミニラボ・スリー・アルピン・ホワイト︶﹂を発表。国内では今月19日から販売が開始されます。 Arturia﹁MiniLab 3 Alpine White﹂ ArturiaのMiniLab 3は、25鍵のスリム鍵盤を搭載したコンパクトなキーボード・コントローラー。上部にはパッド︵×8︶、ロータリー・エンコーダー︵×8︶、スライダー︵×4︶、ピッチ・ベンド&モジュレーション用のタッチ・センサー︵×2︶も備え、DAW/ソフト音源/プラグイン・エフェクトのハンズオン・コントロールを実現します。デバイスとの接続インターフェースはUSB-Cで、何かと便利な5pin DIN端子のMIDI出力も搭載。上位モデル Keystepシリーズ譲りのアルペジエーターやコード・モードなども備えていま
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テクノロジー
●2023/11/14 15:34
3users
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Avidは本日︵2023年9月22日︶、iPad用の音楽制作アプリ﹁Pro Tools Sketch﹂を発表。Ableton Liveライクなクリップ・ベースのトラックメイク・ツールである﹁Pro Tools Sketch﹂は、App Storeから無償でダウンロードすることができます。 Avid﹁Pro Tools Sketch﹂ Avidは本日、Pro Toolsの最新バージョンとなる2023.9をリリースし、同時にiPad用の音楽制作アプリ﹁Pro Tools Sketch﹂の無償提供を開始しました。﹁Pro Tools Sketch﹂は、Ableton Liveライクなクリップ・ベースの音楽制作アプリで、タッチ操作でサンプルやループを配置するだけで簡単に曲づくりを行うことが可能。トラック数は16、シーンは事実上無制限という仕様で、もちろん既製のサンプル/ループを使用するだけでなく、
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エンタメ
●2023/09/22 12:59
4users
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今回のアップデートで、待望のMIDIコントロールに対応 昨年10月にリリースされたNoteは、楽曲のアイディアを素早く記録できるiOS用の“スケッチ・アプリ”です。思い浮かんだメロディーやリズム・パターンをタッチ操作で記録することが可能で、iPhone/iPad内蔵マイクを使ったサンプリングにも対応。Noteに記録した楽曲のアイディアは、Ableton Cloud経由でLiveに送信できるので、さらにディープな曲づくり/アレンジ/ミックスをPC上で続けることができます︵Noteには、Liveのインストゥルメント/デバイスが搭載されているため、音色の互換性も保たれています︶。 楽曲のアイディアを素早く記録できる“スケッチ・アプリ”、Note 今回リリースされた新バージョンのNoteでは、待望のMIDIコントロールに対応。Bluetooth/USBで接続したキーボードやパッドで入力することも可
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エンタメ
●2023/09/20 15:51
3users
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﹃Mini Moog Factory﹄ Moog Musicが公開した﹃Mini Moog Factory︵ https://minimoogmodeld.com/ ︶﹄は、シンセサイザーの名機=Minimoog Model Dを通して、電子音楽の歴史に触れることができる体験型のWebサイト。﹃Mini Moog Factory﹄にアクセスすると、カラフルな建物︵モーグ・ファクトリー︶が現れ、任意の部屋をクリックすることで、さまざまなコンテンツを楽しむことができます。Moog Musicによれば、1990年代のビデオ・ゲームやWebサイトからインスピレーションを得て開発されたとのことで、現在以下のコンテンツが用意されています。 名機中の名機、Minimoog Model D アーカイブ︵ARCHJIVES︶‥Minimoog Model Dの歴史や、著名アーティスト関連の記事を集めたテキス
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エンタメ
●2023/05/24 12:21
3users
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Vicoustic﹁VicDisplay﹂ ポルトガルのVicoustic︵ビコースティック︶は、2007年に設立された室内音響ソリューションのトップ・ブランドです。同社の名前を世界に知らしめたのが、設置するだけで室内の音響特性を改善することができる音響調整パネルで、吸音メインのものから拡散まで行うもの、低音にフォーカスしたものまで、さまざまな製品がラインナップ。Vicousticの音響調整パネルは現在、世界70カ国以上で販売されており、イギリス国営放送局BBCのブロードキャスト・スタジオ、ソニーやMicrosoftといった名だたる企業のプロダクション・ルーム、デペッシュ・モードをはじめとするトップ・アーティストのプライベート・スタジオなどに導入されています。 多くのスタジオに設置されているVicousticの音響調整パネル 今回発売された﹁VicDisplay﹂は、縦長の吸音パネルに、K
●
エンタメ
●2023/05/24 09:26
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スタンドアロンでAbleton Liveを使用できる第三世代のPush 何年かに一度、衝撃的なプロダクトが登場する楽器の世界ですが、先ほどAbletonが発表した第三世代のPushもそんな製品と言っていいでしょう。本日︵2023年5月23日︶、発表と同時に販売が開始された第三世代のPushは、なんとスタンドアロンで︵パソコンを接続することなく︶Ableton Liveを使用できる、オール・イン・ワンの音楽制作デバイス。余計なソフトウェアが一切立ち上がらない“Ableton Live専用のPC”であり、曲づくりやパフォーマンスだけに集中できる画期的なマシンです。 独自に開発された﹃Intel NUC Compute Element﹄を搭載 パッと見、先代と見分けがつかない第三世代のPushですが、独自に開発された﹃Intel NUC Compute Element︵Intelが提唱する小型P
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エンタメ
●2023/05/23 17:16
●DTM
●音楽
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10users
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Superlative﹁Monolab 1210﹂ 今秋発売予定という﹁Monolab 1210﹂は、デスクトップ・スタイルのセミ・モジュラー・シンセサイザー。1VCO+1VCF+1VCA+1EG+1LFO+1MODULATORという構成のシンプルなサブトラクティブ・シンセサイザーですが、Eurorackと同じ3.5mmのパッチ端子を多数備え、ディープな音づくりに対応できる仕様になっています。“SB01 (Space Bee)”同様、デザイン性の高い薄型の筐体に収められ、電源はUSB Type-C端子から給電する仕様︵“SB01 (Space Bee)”からも給電できるもよう︶。オプションで専用スタンドも2種類用意されるとのことです。 Superlative “SB01 (Space Bee)” Pittsburgh Modular Taiga、Intellijel cascadiaと、こ
●
エンタメ
●2023/05/16 21:49
●Gadget
●design
●Music
18users
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ドイツ・ベルリンで開催されている世界最大規模のシンセサイザーの祭典、﹃SUPERBOOTH23﹄。Buchla U.S.A.は、Music Easelの誕生50周年記念限定モデル、﹁Anniversary Music Easel︵アニバーサリー・ミュージック・イーゼル︶﹂をお披露目しました。 Buchla U.S.A.﹁Anniversary Music Easel﹂ ちょうど半世紀前、1973年に発売されたポータブル・シンセサイザー、Music Easel。Buchlaのエッセンスが凝縮されたモジュール、Model 208 Stored Program Sound Sourceをアルミニウム製のブリーフケースに搭載し、下段のタッチ式キーボード、Model 218 Touch Activated Voltage Sourceによって、音階演奏にも対応するシンセサイザーです。わずか数十台しか
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学び
●2023/05/12 23:24
●シンセサイザー
●music
14users
icon.jp
Apple﹁Logic Pro for iPad﹂ 何年も前から噂されていた“iPad版Logic Pro”が、遂に現実のものになりました。昨日︵2023年5月9日︶発表された﹁Logic Pro for iPad︵ロジック・プロ・フォー・アイパッド/Appleは日本で、“iPadのためのLogic Pro”と呼んでいます︶﹂は、その名のとおりiPadで動作するLogic Pro。Mac版Logic Proの機能をほぼ網羅した上で、タッチ操作︵Multi-Touchジェスチャー対応︶や内蔵マイクでの録音など、iPadに最適化されているのが特徴です。 iPadに最適化されたユーザー・インターフェース ﹁Logic Pro for iPad﹂は、標準で100種類以上の音源/エフェクトを搭載し、グラニュラー・サンプラー﹃Sample Alchemy﹄、サンプル・モーフィング・プラグイン﹃Beat
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テクノロジー
●2023/05/10 12:07
●ipad
●apple
●音楽
3users
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いよいよ今週木曜日︵2023年5月11日︶にスタートする世界最大規模のシンセサイザーの祭典、﹃SUPERBOOTH23﹄︵於・ドイツ ベルリン︶。その開幕を前に、コルグが新製品﹁microKORG Crystal︵マイクロコルグ・クリスタル︶﹂を発表しました。 コルグ﹁microKORG Crystal﹂ 2002年に発売されたコルグの小型シンセサイザー、microKORG。コンパクトなボディにMS2000直系の本格DSP音源を搭載、即戦力となるプリセット・サウンドを多数備え、世界中のアーティストから絶大な支持を集めました。その後、多くのバリエーション・モデルが登場したmicroKORGですが、オリジナル・モデルは発売から20年以上経過した今でも現行製品︵!︶。teenage engineering OP-1と並ぶモダン・シンセサイザーの名機と言っていいでしょう。 オリジナルmicroKO
●
テクノロジー
●2023/05/09 15:08
5users
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ボス﹁Gigcaster﹂シリーズ︵左が﹁Gigcaster 8﹂、右が﹁Gigcaster 5﹂︶ ボスから注目の新製品が登場しました。“オーディオ・ストリーミング・ミキサー”を謳う﹁Gigcaster﹂シリーズは、カラー・タッチ・スクリーンと物理フェーダーを備えたデジタル・ミキサー。アナログ6ch入力の﹁Gigcaster 8︵GCS-8︶﹂、アナログ4ch入力の﹁Gigcaster 5︵GCS-5︶﹂という2モデルがラインナップされ、型番の数字はチャンネル・フェーダーの本数に由来しているようです。内部サンプル・レートは48kHz固定で、AD変換は24bit、DA変換は32bit、内部処理は32bit浮動小数点というスペック。筐体サイズは、﹁Gigcaster 8﹂が横幅217×奥行き267×厚み80mm/1.36kg、﹁Gigcaster 5﹂が横幅177×奥行き216×厚み78mm
●
エンタメ
●2023/04/20 18:18
4users
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いよいよ明日13日にスタートする世界最大の楽器のトレード・ショー、﹃The NAMM Show 2023﹄。その開幕直前、Sound Particlesから、もの凄いソフト・シンセが発表になりました。発表と同時にダウンロード販売が開始された﹁SkyDust 3D︵スカイダスト・スリーディー︶﹂は、市販品としては世界で初めてイマーシブ・オーディオに対応したシンセサイザー。8基のオシレーターから生み出されたサウンドを、360°の空間に自由に定位させ、様々なフォーマットで出力することができる新世代のシンセサイザーです。 世界初のイマーシブ・オーディオ対応シンセサイザー、Sound Particles﹁SkyDust 3D﹂ ポルトガル中部の都市、レイリアに開発拠点を置くSound Particles︵サウンド・パーティクルズ︶は、2016年に設立された新興のソフトウェア・デベロッパー。創立者/C
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テクノロジー
●2023/04/12 20:54
3users
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Kiviak Instruments﹁WoFi﹂︵Instagramより︶ フランス南東部の都市、アヴィニョンに拠点を置くKiviak Instrumentsは、ローマン・ジャンネッティ︵Romain Giannetti︶氏という人物が創設した新興メーカー︵正式な社名は、Kiviak Technologies︶。クラウド・プラットフォームの設計/管理と電子楽器の開発、2つの事業を柱とするスタートアップで、クラウド・プラットフォームの設計/管理に関しては既に多くの実績のある会社のようです。 DX7 Tシャツを着用する開発者のローマン・ジャンネッティ︵Romain Giannetti︶氏 そんなKiviak Instrumentsが、同社初の電子楽器として開発しているのが、﹁WoFi﹂というキーボード型サンプラー。2オクターブのキーボードと16ステップのシーケンサーを搭載し、サンプリングした音
●
エンタメ
●2023/04/01 20:29
16users
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27日にローンチした新サービス、﹃Waves Creative Access﹄ 一昨日︵2023年3月27日︶スタートしたWavesの新サービス、﹃Waves Creative Access︵ウェーブス・クリエイティブ・アクセス︶﹄。Wavesのプラグインをサブスクリプション形式で提供する新しいサービスですが、永続ライセンスとWUPの販売を終了したことに世界中から批判が集まったことを受け、同社は“サブスク一本化”の方針を変更。これまで同様、永続ライセンスとWUPも販売されることになりました。WUPが継続されることによって、ユーザーはこれまでどおりプラグインをアップデートすることができ、永続ライセンスを新規に購入することもできます。 ユーザーはこれまでと同じように手持ちのプラグインを使い続けることが可能に この方針変更は、“サブスク化の撤回”ではなく、新サービスの﹃Waves Creativ
●
テクノロジー
●2023/03/30 00:12
148 users
icon.jp
﹁オムニコード︵Omnichord︶﹂OM-27︵鈴木楽器製作所のWebサイトより︶ 鈴木楽器製作所が1981年に発売した﹁オムニコード﹂は、メロディーではなく“伴奏”に特化したユニークな電子楽器。中央に並んだ﹃コード・ボタン﹄を押しながら、右側の﹃ストラムプレート﹄と呼ばれるプレートを触れる/なぞることで、誰でも簡単に和音を奏でることができるのが特徴です。さまざまなジャンルに対応したプリセット・リズムやオート・ベース・ラインといった機能も備え、これ1台でバッキング・トラックが完結。最初はハープのような音色のみだった﹁オムニコード﹂ですが、後発モデルではギターやストリングスといった音色も選択できるようになりました。 デヴィッド・ボウイやブライアン・イーノ、ダニエル・ラノワといったアーティストが使用したことで、“カルト電子楽器”として広くその名が知られるようになった﹁オムニコード﹂。1996
●
学び
●2023/03/28 17:50
●楽器
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●音楽
●雑学
●music
●文化
●news
11users
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Wavesが、プラグインのバンドル/単体販売を終了し、今後はサブスクリプションで提供することを発表。同時にAIを活用した画期的なミックス支援プラットフォーム、﹃StudioVerse︵スタジオヴァース︶﹄をローンチしました。 世界No.1のプラグイン・メーカーから、非常に大きなアナウンスがありました。Wavesが本日発表した﹃Waves Creative Access︵ウェーブス・クリエイティブ・アクセス︶﹄は、同社のプラグインをサブスクリプション形式で提供する新しいサービスです。﹃Waves Creative Access﹄の開始に合わせて、これまでのようなバンドルや単体でのプラグイン販売はなくなり、WUP︵Waves Update Plan︶も廃止。つまり今後、Wavesのプラグインを新たに導入するには︵あるいはWUPが切れた後にプラグインをアップデートするには︶、﹃Waves Cre
●
テクノロジー
●2023/03/27 10:34
●あとで読む
4users
icon.jp
CHOMPI CLUB﹁CHOMPI﹂ アメリカ西海岸、ワシントン州スポーカンの新興デベロッパー、CHOMPI CLUBが開発中の﹁CHOMPI﹂は、7音ポリのサンプリング・エンジンを核に据えたポータブルな電子楽器。Webサイトでは、﹁サウンド・デザインで自分を表現するために開発された、“魔法のテープ・ミュージック・インストゥルメント”﹂とアピールされています。﹁CHOMPI﹂の右上にはハイゲイン・アンプ付きのマイクが備わり、周囲の音/気になる音を即座にサンプリングすることが可能。サンプリングした音は、多数備わったエンドレス・エンコーダーや2オクターブのメカニカル・キーボード、右上のルーパー・エンジンを使用して、思いのままにプレイ/マングルすることができます。2オクターブのメカニカル・キーボードを搭載 その機能を見ると、“即興サンプラー”というのが﹁CHOMPI﹂の大きなコンセプトのよう
●
テクノロジー
●2023/03/08 23:34
●gadget
13users
icon.jp
ローランド、新感覚“マクロ・シンセサイザー”﹁SH-4d﹂を発表…… 11種類のモデルを搭載、ディープな音づくりを実現する次世代シンセ ローランド・シンセの名跡、“SH”を冠したニュー・カマーが間もなく発売になります。ローランドが本日発表した﹁SH-4d︵エスエイチ・フォーディー︶﹂は、4パートのシンセ音源、専用のリズム音源、強力なステップ・シーケンサーを統合した、デスクトップ・スタイルの新型シンセサイザー。最大の特徴は、アナログ・モデリング、FM、ウェーブテーブル、コード、PCM、ドローイング︵!︶など、11種類の﹃オシレーター・モデル﹄︵音源︶を搭載している点で、後段のフィルター/エフェクト・セクションと合わせ、これまでになくディープな音づくりを可能にしています。もちろん、4パートそれぞれに異なる﹃オシレーター・モデル﹄をアサインすることができ、リズム音源/シーケンサー/ボタン・キーボ
●
エンタメ
●2023/02/23 17:11
●DTM
●音楽
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