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web漫画家です。 両親が詐欺被害に遭い、全てのお金と職を失いました。 3億円分程の資産を失いました。 借金は800万円程あります。 他に会社に再就職して、 親の老後資金と自分の為に 働きながら漫画を描いております。 どうかお力添えをよろしくお願いします。 拡散などをしていただけると非常にありがたいです。
Twitterが仕様変更で揺れてたから流行るんじゃないかと言われてたスレッズ 今流行ってるかっていうと流行ってないよね なんか言いづらいことはインスタとかスレッズで言うみたいな流れできてるよね 拡散して欲しい事はTwit
それを聞いた女子二人。途端に聖母のような全てを包む笑みを浮かべて、 「無理ね。師弟ともに一生出来ないわ」 「二人とも大丈夫ですよ。来世に賭けるってのも潔くてカッコいいと思います」 「いきなりバッサリと切られた! 今世でモテなきゃ相談に来た意味ないよね!?」 「しかも俺までとばっちり受けた!」 全力でツッコむ男子二人。女子二人は、何をバカな? と言わんばかりの表情で、 「え? だって二人とも自分の顔を見てごらんなさい」 「はい。向かい合わせになってお互いを確認したらどうですか?」 「そんなに酷くはないだろ……じゃあ岡崎君こっち向いてくれ」 「はい、わかりました」 二人に言われて再び見つめ合う二人。お互いの顔面を隅々まで見る。すると、 「ええと……」 岡崎は呟きながら思う。師匠ってやっぱりカワイイ顔してるなぁ、と。小柄な身長。少し癖のあるブラウンのショートヘア。全体的に薄い印象の顔面。正面に立
今Twitterやってないとブログにほぼ人が来ないっていうよね livedoorブログやってる有名な漫画家さんもほぼTwitterから飛んできてくれる人がほとんどっていってたし 読んでみたいって思える内容なのが大事なのかね。わからないけど
4 彼女欲しい岡崎君 「そういえば昨日の全裸少年がすごく面白くてさー」 「実ってそういうバラエティ番組本当に好きよね」 初めての部活から一週間後。今日も三人は放課後の部室にいた。実は教壇に座り足をブラブラさせて柚菜と世間話。柚菜は黒板前の椅子に座り、実に適当な相槌を打ちながら読書。真子は黒板正面の定位置となった席に着き待機。といった配置。もはや一週間も経てばこの光景も見慣れたもの。しかし真子の表情はあまり優れない。ぶすっとした面持ちで頬杖をつきながら二人の会話を眺めていた。不機嫌オーラ全開のまるで喧嘩を売っているかのような態度。だがそれもそのはず。何しろこの二人、全く部活動をやる気配がない。放課後ここに集まっては今のように世間話をするだけ。しかも毎日だ。初め以外は部活らしい事を何一つとしてやっていない。さすがに真子の不満は限界にまで達していた。 「いやホント面白いんだって。貸してやるから観
え? 私のやりたい事ですか?」 「ええ。まあ初めの内は私達の活動を見ていればいいんじゃない? 慣れてきたらその時にまた決めればいいわ」 「確かにそうですね。まだ解らないことだらけなのでそうしたいと思います」 「じゃあこれで活動についてはわかったな」 「はい。とりあえずは大丈夫です」 「よし。なら他に気になる事はあるか?」 「気になる事……あ、じゃあ質問なんですけど」 「何だ? 言ってみろよ」 「はい。えっと、ここの部長って柚菜先輩なんですよね?」 「そうよ。ちなみに作ったのも私だわ」 「あ、そうなんですか?」 「ええ。それがどうかしたの?」 「いや、どうして部長をやってるのかな〜って思って」 「それは……」 ほんの少し暗い面持ちを見せた柚菜。だが次の瞬間には いつもの表情になり、きりっとした顔で堂々と、 「一人になれる場所が欲しかったからよ」 よく解らない動機に呆気にとられる真子。気の抜け
素っ頓狂な声を上げた柚菜。珍しく顔は真っ赤だ。柚菜らしくない慌てた口調で、 「いい加減にしてっ! ふざけてないで続きをやるわよっ」 「ぶ〜。なんでだよ〜。いいだろこんぐらい〜」 「とにかく駄目なものは駄目なのっ。ほらっ、あなたも戻りなさい」 焦った様子の柚菜。顔はまだほんのり赤い。真子はそんな柚菜が少し可愛く思えて、 「ふふ、そうですね」 「むぅ……あなた、何がおかしいの?」 「い〜え。なんでもありませ〜ん」 「そう……なら早く席に着きなさい」 「は〜い」 「ーーったく、実のバカのせいで……」 俯いて憎々しげに呟いた柚菜。すると耳元で、 「照れている柚菜もカワイイじゃないか」 「実、さっき言った事を覚えている?(ニコッ)」 真子の背後でボコボコにされる実。案外、この二人なら良いカップルになるんじゃないだろうか。そんな事を思いながら、真子は席へと着いた。 「ふぁい、じゃあ、次は何をしましょう
最近粗品さんがヘイト買うような行動ばかりしてる ヒールターンしたプロレスラーみたいだ もとからこういう人なのか あんまり知らないからわからないけど なんだろうね
「いや、なんの略語でもないですよ。これでフルネームですから」 「オレわかったよ! 私の取り巻きは全員マッコイズの略だね!(キリっ)」 「……」 「……よし。これで私も登録が終わりましたよ」 「ええ。じゃあ、次の話に移るから席についてもらえる?」 「はいっ。わかりました」 スタスタと席に戻ろうとする真子。すかさず実はガシッと真子の肩を掴み笑顔で、 「おい、真子」 「なんですか? (ニコっ)」 「なんですか? じゃないだろ。オレ、今さっきボケたよな?」 「ええ。聞いてましたよ。すごいつまらなかったです」 「いや、だったら反応しようよ。たとえつまらくてもさ」 「え? 嫌です。だって先輩に関わると私まで注意されますから」 「でもだからって無視はないだろ。ていうか俺にも番号を教えろよ」 「はい。嫌ですけど?」 「いや、嫌ですけど? はおかしいだろ。部長に教えたら副部長である俺にも教えるべきだろ?」
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ふぃー見終わったすわ リアルではなんか見れなかったけど、大人になってみることが出来ましたわ 楽しませてくれてありがとうございました 最終話感想 ザイリンがイケメン みんな顔がいつもと違った コトナの暴れ乳 なんか最後の別れとかをもっと描いて欲しかった ミィ様が急にヒロインした フェルミが助けてくれた コトナの暴れ乳 はい。ゾイドじゃなくて少年が成長してく物語としてみたら面白い気がしました。 ムラサメライガーがルージの思いに応えるとこは好きです。キャラはルージ、ザイリン、コトナが好き。あとガボールさん。 では。
「え〜と、じゃあ、ゴホン」 黒板前の教壇へと立った実。わざとらしく咳払いを一回。ちなみに柚菜はその隣の椅子にちょこん、と座っている。真子は黒板正面の席に着き待機。すると実が教卓に手を置きながら大声で、 「三人になって公式にボランティア同好会になったよミーティング!! イエェーイ!! ヒューッ!! ヒューッ!!」 「……」 「……」 パフッ。パフッ。と、柚菜が手に持つパフパフラッパをやる気なく鳴らす。そしてポケットへと静かにしまった。 「……え?」 「ん? どうしたんだ真子? きょとんとして。もう部活は始まってるんだぞ」 「いや、え〜と、なんかノリがよくわからなくて」 「ノリがわからない〜? じゃあ、お前の中学ではどう言う風に始めてたんだよ?」 「え、私の中学ですか? ……私のトコはもう一人が来たら適当に始める感じでしたね」 「ヒュ〜、聞きましたかぁ〜柚菜ぁさん。なぁんすかぁね〜、あのやる気
MMA速報です👩🏻💻#格闘代理戦争THEMAX ワンマッチ 秋元強真、パウンドでヤマニハに2R KO勝ち! pic.twitter.com/tieHNAk3TJ — 記録員 (@ykkymma) May 17, 2024 あのRIZINのヒロヤマニハ選手に勝ったらしい 朝倉海さんとヤマニハ選手の試合みてめちゃくちゃ硬いイメージもってたから2R KOはビックリ 追記 ヤマニハ選手減量がかなり多くて大変だったみたいらしいですね お疲れ様でした
「……なんかスゴいバンド名ですね。聞いた事ないですよ……」 「そう? まあ確かにコアな人達ではあるわね」 「ま〜さしとかは聞かないんですか?」 「いいえ、聞いているわよ。ソロになる前からのファンだわ」 「ほんとですかっ!? いいですよねっ。あのダークでカッコいい感じがっ」 「確かにクールで素敵よね。このVーLIFEの読者質問のコーナーも面白いし」 「おおっ、“問われたら全て答えようぞ”ですね。おもしろいですよねっ」 「ええ。そういえば今月はおもしろい質問があってね」 ペラペラと雑誌を捲る柚菜。その顔はどこか嬉しそうだ。真子は身を乗り出し雑誌を覗き見ながら、 「へえ〜。どれですか? 見せてくださいよ」 「いいわよ。この“ま〜さしの導師M・M”さんて人からの質問なんだけど」 「ぶっ!!!」 「ふふ、どうしたの?」 「い、いえ。何でもありません」 嘘。明らかに問題があった。だが真子は出来るだけ表
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