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yasaguredaren.hatenablog.jp
ZWIFTはネオ京のバッジハントシリーズ第4ステージが開催中だ。今までの1〜3ステージと違って距離が32kmと長く、しかもネオ京とマクリ島夢路でそれぞれ登坂がある今回のコースレイアウトは完走に1時間前後はかかる。小さな子どもを抱えている人はそれくらいの時間を確保して望むべし。 ※話したいざかりの娘から声をかけられたら当然、どんなことでも足を止めて聞くようにしている。これは職場と一緒。オープンドアマインド。 ※外資だからかほかにもビッグロックとかナンタラカンタラとか、カタカナの格言がたくさんある。中には戦略コンサルが授けていってくれたものもあり、意識高い「系」ではなく本当に意識が高い。 ※在宅勤務の方は「私のチャットは壊れているみたい、誰からも来ないんだ」というDaddy jokeを使っていいですよ。 ********* 1000Wのバッジをアンロックした。次は1100Wのエクストラバッジだ
書き溜めていたらいつのことか分からなくなってきたが、瞬間的なパワーの入力を読み取ってくれる点でペダル型パワーメーターのGarmin Rally RS200を気に入っている。ローラーではあるが、ついに1000W(1秒)を記録することが出来た。 パイオニアのパワーモニターだと895W止まりだった。 シチュエーションとしてはZWIFTのミートアップでチャットに勤しんでいたところ、短めのスプリント区間に入っていたことに気付き、思い付きで慌てて踏み込んだもの。時間にして3秒くらいか。 ZWIFTにはパイオニアを読み込ませているので1000W突破のバッジアンロックは次の機会にお預け。楽しみは取っておこう。 私のパワーカーブ。スプリンタータイプと言えば聞こえは良いが、典型的な一発屋。 ヒルクライムとかもう少しちゃんとやれば図表としてはバランスが取れてくるとは思うが、それはナンセンス。 *********
ZWIFTの新コース『NEO-KYO(ネオ京)』がローンチされて、バッジハントライドが始まっている。一緒に走っていた外国人たちの感想を聞くと「狭い・短い」というのがあった。 当たり前だろ、ここはどこのオマージュだと思ってるんだ?日本だよ、東京だよ、狭いに決まってるだろ。 「首都高 夜景」とかで画像検索してみれば、ネオ京の景色と似たような画像がヒットする。特に丸の内のあたり、東京駅前の様子とかそっくりだ。 首都高を走ったことがある人はネオ京のカーブの多さが分かるだろう。私は20年前の新人時代に納品担当として、2トンのトラック、もちろんMT(マニュアル)車で都心を走り回っていたのだが、左から右へ本線に合流してわずか1キロ程度で右車線まで移動して右から抜けてジャンクションみたいなのとかあるから本当に慣れが必要だった。今は知らん。 とにかく、ZWIFTワールドにおいて原っぱやひまわり畑が広がるフラ
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