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1user
zenn.dev/shin_semiya
ドーモドーモ
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テクノロジー
●2024/03/09 17:46
1user
zenn.dev/shin_semiya
スクラムチームのリーダーの話 スクラム開発チームでリーダーはどうするべきか?どうあるべきか?という話をしていきましょう。 会社の等級制度を見てみよう 会社の等級制度をつらつらと眺めていて思ったのですが、下位のグレードは基本的に上位者の指示を前提としています。 すると大体こうなっています。 グレード1‥新卒向け。ジュニアメンバー。上位者からの指導をあおぎ、上位者から指示された作業を遂行することができる。 グレード2‥シニアメンバー。上位者から指示された作業を遂行することができる。 グレード3‥リーダー、係長クラス。大きい作業を小さい作業に分解し、下位者に指示を出すことができる。 ﹁リーダーが指示を出し、メンバーが従う﹂という構図になっていると思います。 リーダー以上は頭を動かす、メンバーは手を動かすという役割分担とも言えます。 当然組織設計もその前提で作られています。 この仕組みをオーダーア
●
テクノロジー
●2024/02/29 18:09
●開発
410 users
zenn.dev/shin_semiya
前振り タイトルは煽りの激しい釣りです。ごめんなさい。 Web業界で今流行っている自称スクラムと、RSGTで語られるような本来のスクラムとの間のギャップが大きすぎて説明が面倒臭くなったのでこの記事を書きました。 いい加減﹁私たちは自称スクラム開発を完璧に回しているから、スクラムの恩恵を将来得られるだろう﹂﹁私たちは本来のスクラムとはかけ離れた別物のスタイルで開発をしている。だからスクラムの恩恵は永遠に得られない﹂という二重思考を他人にするようお願いするのにも飽きましたしね。 さて本題といきましょう 本題 世間で、特に渋谷や五反田や六本木のWeb企業ではスクラムというものはとても流行っています。 しかしどう考えても、Web企業でよくお目にかかるスクラムと国内トップカンファレンスであるRSGTで語られるスクラムとの間には大きな隔たりがあります。 ﹁うちはスクラムやってます﹂ カジュアル面談で耳
●
テクノロジー
●2024/02/26 13:10
●スクラム
●あとで読む
●開発
●アジャイル
●scrum
●チーム
●プロジェクト
●agile
●プロジェクト管理
●仕事
19users
zenn.dev/shin_semiya
この記事のターゲット テックブログでAdventCalendarを主催して記事を集める立場になった人。 ひいてはテックブログ編集部の人。 特にAdventCalendar参戦が3~5回目くらいのマンネリ感が漂い始めたようなところの話をしています。 なぜAdventCalendarの記事が集まらないのか。 どうして集まらなくなるのか、という点にフォーカスして書いていきます。 この記事の結論を先に書く 流行ってないブログに、人事考課で評価されもしないのに投稿するほど御社のエンジニアは暇でも物好きでもありません。 執筆コストを下げる努力はしましたか? 執筆コストに対するリターンを用意しましたか? 最低でもリターンが出るよう戦略を練りましたか? 執筆者を安心させましたか? それをせずに﹁AdventCalendarの記事、もっと集まらないかなー﹂と祈っているだけなら主催のあなたに問題があります。
●
テクノロジー
●2023/10/23 16:15
●技術
●あとで読む
1user
zenn.dev/shin_semiya
本投稿は スクラムギャザリング&スクラムフェス Advent Calendar 2022の12日目の記事です 前提 私はWebサービス(B2B)企業の内製開発者です。 ﹁この話をRSGT 2024にプロポーザルとして出せたらいいな!﹂というつもりで、内製開発にスクラム開発を持ち込んだ上での経験を語っていこうと思います。 まず最初に失敗した話をして、次にその失敗を踏まえてどうしようとしたかという話をします。 大事な点は、スクラム開発は多くの人にとって従来の常識とコンフリクトします。 地球は丸くて、宇宙の中心にはなくて、太陽の周りを回っているという地動説のように、です。 従来の常識とのコンフリクトはストレスを生み、ストレスを感じた人々はストレス源を魔女狩りしようとします。 今回は黒焦げにならずにゴールに辿り着くための話をしようと思います。 私はそれを美しいと思った 過去のアジャイル開発ブームや
●
テクノロジー
●2023/05/30 20:31
551 users
zenn.dev/shin_semiya
前提 この記事は内製開発をしているSaaSの中の人であるエンジニアが、SaaSの内製ソフトウェア開発をする上での話として書いています。 前ふり ﹁スクラムで生産性は上がらないしリリーススケジュールが狂いまくりなんですよ﹂ ﹁何が原因なんですか?どうすればいいんですか?﹂ という相談を受けました。 NDAを書いてから、どれどれとチームの状況を見てみました。 該当チームのスプリントゴール 該当チームのスプリントゴールはこんな感じでした。QAフェーズのプロジェクトAを、QA作業を完了してリリースできる状態まで進める 実装フェーズのプロジェクトBを、フィーチャーの実装率を50%まで進める 設計フェーズのプロジェクトCを、要確認な点を除いて実装レディーな状態まで進める スプリントゴールが3つありますね。とても面白いですね。 思わずボンドルド卿みたいな反応をしたくなりますがここは先に進みましょう。
●
テクノロジー
●2023/05/29 23:58
●スクラム
●あとで読む
●アジャイル
●開発
●プロジェクト
●scrum
●チーム
●組織
●management
●タスク管理
181 users
zenn.dev/shin_semiya
こうしてふりかえりは終わってしまった / A Demise of a retrospective ふりかえりカンファレンスで一番面白かった発表資料です。 資料をざっくり要約すると ふりかえりは最初は順調に機能するがある段階で停滞し、次第に﹁効果が出ていないもの﹂と判断されて廃止されてしまう、という話です。 理由として最初は低コスト高リターンの課題を倒していけるが、それらをすべて解決すると残るのは﹁リターンはあるが、コストが高すぎて解決できない課題﹂と﹁コストは低いがリターンもほぼない課題﹂だけになります。 開発チームは前者を﹁コストが高すぎて解決できない﹂と忌避し、後者だけに打ち込んだ結果、リターンが出ずに振り返り事態を無価値を判断してしまうからです。 ふりかえりを廃止することでチームの成長は停止してしまうでしょう。 これを防ぐために﹁コストが高すぎて解決できない﹂課題を解決する方向に頑張
●
テクノロジー
●2023/04/10 20:46
●スクラム
●アジャイル
●あとで読む
●開発
●組織
●Agile
●Scrum
●チーム
●プロジェクト管理
●development
358 users
zenn.dev/shin_semiya
これを読んで欲しい人のターゲット像や前提について Web版開発の話をしていますITのソフトウェアエンジニアの話をしています ある程度チームのやり方に対して影響を与えられる権限がある人 マネージャーかメンバーかはあまり気にしないです ﹁発言するのは自由だが聞き流されるだけ﹂ならこの記事を読む意味はないです ある程度裁量権があり、ビジネスサイドとも話ができるチームのメンバーを想定しています 作業の流れの前提について チケットがあって 作業者がそれを取って︵自分で取るのか他人にアサインされるのかは問わない︶ PullRequestの形でレビュー依頼をかけてレビュワーがレビューするOKならmergeしてそのうち本番デプロイ 間にQAが入るかもしれないけどそこは問わない 手が遅いとは何か? ある作業者のサイクルタイムが他の作業者に比べて長いこと 100の大きさの作業があるチケットを渡した際に、ほ
●
テクノロジー
●2022/10/15 01:15
●開発
●あとで読む
●設計
●マネジメント
●web
●プログラマ
●考え方
●仕事
●management
●development
388 users
zenn.dev/shin_semiya
はじめに 恥ずかしながらスクラム開発の開発チームへの導入を何度も経験しているのだけれど、どうしてもチームの成熟レベルが高い位置までもっていくことができませんでした なぜうまくいかないのか? これを深掘りする過程で教科書どおりに実行するには組織の構造がスクラムガイドで書いてある構造と根本的に異なっているのではないか?と考えるようになりました。 よくあるエンジニア組織の構造 大きめのWebソフトウェア企業の内製型エンジニア組織の構造はだいたいどこもこのような感じになっています この組織構造の問題点 スクラムを導入する場合、リーダー自身かあるいはメンバーの一人がスクラムマスターとなります リーダー自身がスクラムマスターになる場合でもアンチパターンと言われる開発者との兼任になります。 スクラムマスターの最も重要な職務である﹁観察﹂が行えなくなります。 スクラムマスター自身が観察を行わない場合、各メ
●
テクノロジー
●2022/09/29 10:22
●エンジニア
●あとで読む
●組織
●マネジメント
●開発
●スクラム
●仕事
●アジャイル
●プロダクト
●日本
302 users
zenn.dev/shin_semiya
全てはこのツイートから始まった tokorotenさんのツイートの﹁大本営﹂という部分。 ﹁我々は勝っている、我々は価値がある﹂という常勝の発表を社内向けに繰り返す上層部というニュアンスで大本営が使われているように見えます。 そもそもなぜ﹁大本営﹂なる組織が必要になるのでしょうか? 体感では40人程度の組織までは、大本営なしでも組織は機能します。 ところが100人を超えたあたりで抽象的な問題を扱い、非抽象的な問題に転換するための組織である﹁大本営﹂が設立されます。 この記事で書きたいこと なぜ大企業で﹁大本営﹂が必要とされるのか? また﹁大本営﹂が﹁大本営﹂であるがゆえになぜ途中でつまづくのか? という話を書いていきたいと思います。 そもそもなぜ﹁大本営﹂が存在するのか? はいここから私の仮説。 大体こちらの通り、一般の人は抽象度が高い問題を抽象度が高いまま扱うことができません。 ではどう
●
政治と経済
●2022/09/12 11:18
●マネジメント
●組織
●あとで読む
●コミュニケーション
●management
●社会
●考え方
3users
zenn.dev/shin_semiya
前提 今回話す内容はWebスタートアップが上場したあたりでどうして失速するのか?みたいな話をしていきたいと思います。 前提として内製開発をしていてテックドリブンなWebスタートアップです。 上場して時価総額数百億だか数千億だかまではいける、というストーリーで行きます。 それ以前に失速した場合の話はしません。 話の構成 最初はP/M-Fitしてイケイケだった組織が、気が付いたら失速している なぜそうなるのか?(考察) どうすればそれを避けられるのか?(仮説) という話の構成でいきたいと思います。 アジャイルにおけるプロダクト開発 Henrik Knibergが書いた図ですね。 親の顔より見たことのある人も多いかと思います。 自動車を開発するときに、パーツではなくまずは動くものから作りましょうね、という話をしています。 この図の流れで、途中で﹁オッ、P/M-fitできるぞ!﹂と確信できるのは3
●
テクノロジー
●2022/09/09 10:48
77users
zenn.dev/shin_semiya
いきなり1,000行越えの差分のあるPRのレビューを依頼するのは今すぐやめろ。何年前の開発スタイルだよ 今回語りたいこと PR/リリース単位の違いの変化を時代と共に語るというのが主旨です この記事を書いた意図 最近開発速度を上げたい的なお話が多く、その際に何回も同じ話を説明することになっているので改めてここに書いておこうと思います。 もう少し膨らまして講義としてまとめた上で、オンボーディング研修の受講動画にしたいですね。 変化をざっくり言うと リリースされる単位は時代が下るごとに細かいサイズでリリースする方向に変化しています。 近年だと平均差分の中央値は︵差分行数で比較した場合で︶一桁台とかありますね。 古代、いにしえの時代 少数の大企業だけが使える﹁基幹系業務システム﹂というピラミッドみたいな代物を、SEという大工のような人たちを多数抱えたごく少数の﹁大規模SIer﹂という集団だけが造れ
●
テクノロジー
●2022/08/15 03:46
●開発
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●コード
●エンジニア
●git
●レビュー
●情報
●development
●資料
281 users
zenn.dev/shin_semiya
はじめに すまんタイトルは釣りだ。めっちゃ煽った 前提 SaaS企業の内製開発 数十億円調達済みの大きめな会社 スクラム開発をしている 相談者は社内受託感が強まっているのがご不満 ある日相談された ﹁壁の向こうから締切とプロジェクトが降ってくる﹂ ﹁プロジェクトが降ってくるのはいいとして、着手前に密室でマネージャーだけで 勘と経験と度胸 ベースで完了目標の日付を決めるのはやめてほしい﹂ ﹁ほぼ間違いなく、完了目標の日付をオーバーしてしまう。守れない日付をほぼ﹁締切﹂として指定しないで欲しい﹂ ﹁期間とスコープを指定されるのは社内受託感が強い﹂ という相談を受けました。 前提として SaaSの内製開発をしているWeb企業である スクラム開発をしている 中期的な完了予定の予測を出すことはできない。まだスクラムチームはそのレベルにない 結論から言おう さて僕からの答えはこれです 正確にいうとマネ
●
テクノロジー
●2022/05/27 14:23
●スクラム
●開発
●あとで読む
●チーム
●agile
●project management
●Scrum
●アジャイル
●development
●プロジェクト
255 users
zenn.dev/shin_semiya
最初に タイトルは煽りで釣りです。ごめんね。 この記事の結論を先に書くと タイトルは釣り スクラムチームは導入当初はスムーズに成功できるように感じる。しかし途中でどこに進むべきかの方角を見失い、迷走してスクラムバットに陥る スクラムに求める効能はベロシティの安定が必須なものが多いのに、ベロシティの安定を意識すらしないままスクラムをやるので、迷走に陥る じゃあどうしてそうなってしまう?という話を個人の経験をもとに書いていこうと思います。 前提として この記事を書いた人はWebサービスの内製開発をしているアプリケーションエンジニアだったので、基本的に内製開発のWebサービスでのスクラム導入について語ります なぜこの記事を書いたか やっとむさんのツイートを見て思いつきました。 スクラムの導入をしたいというチームは数多く見ますが、かなり中途半端なところでスクラムのレベルアップをやめて、小手先の﹁改
●
テクノロジー
●2022/05/26 11:16
●スクラム
●あとで読む
●アジャイル
●scrum
●agile
●チーム
●開発
●システム開発
2users
zenn.dev/shin_semiya
アジャイルラガードとは アジャイル開発に適応できず抵抗してくる人。イノベーター理論における区分の1つからラガードの名を取りました。 スクラムラガードとも私は呼んでいます アジャイルラガードを一言で言うと アジャイル版Staticおじさん 私のいるチームの前提10人弱のチーム。全員エンジニア。マネージャーがいてマネージャーの判断でアジャイル開発を推進しています。 目的は生産性の向上とマネジメントの改善。またマネージャーの上の偉い人がアジャイル開発を推進している、と言うのもあります。 アジャイル開発を導入する最初の段階でアジャイルサムライみたいな基礎の本を会社の費用で買って課題図書として全員に配布しました。 私の役割 単なる開発者その1。 スクラムマスターという役割をマネージャーの方針でおきませんでした。 私以外全員アジャイル開発は初めて。私4チーム目。 私は特に数字に強くアジャイル経験があ
●
テクノロジー
●2022/01/09 21:21
2users
zenn.dev/shin_semiya
Rubyist近況 Advent Calendar 2021 - Adventar の12月5日を担当する記事です。 前の記事は akira matsudaさん で 後の記事は asonasさん です5年ほど勤めたSaaS会社を退職して小さい会社に転職した。︵5年ぶり5回目くらい︶ 職種はエンジニア。 業界的にはC2C SaaSなんだと思う。 思い返すと割と薄給な職場ばかり渡り歩いてきたわけだけれども、最近のWebエンジニアの年収上昇の波に乗って、22歳の新卒の時に入った会社︵非ITの大手メーカーのIT子会社︶で順調に昇進したくらいのお賃金をもらえるようになったので、割といい波に乗れたかなと思っている。 一方で小さい会社なので、開発にマネジメントの概念があまりなく、メンバーが必然的に自分の担当タスクについて広範囲でマネジメントをせざるを得ない状況になっており、良くも悪くもヒリつけるお仕事
●
テクノロジー
●2021/12/21 19:25
1user
zenn.dev/shin_semiya
エンジニア社内勉強会が始まった経緯 偉い人が過去にあったエンジニア社内勉強会を復活させようぜ!と言い出した。 結論だけ最初に ﹁勉強会を復活させよう!月例で1Q3回やって試してみようぜ!﹂ >3回で打ち切り 自分が運営スタッフになった経緯 上記の理由で偉い人が勉強会の復活を決め、勉強会運営スタッフの募集をしました。 私はエンジニア向け勉強会を主催したり盛り上げてきた経験があり、興味も強かったのでそこに応募しました。 スタッフは3人。私以外の人︵3年目の若手︶が委員長で、私含め残り二人は彼より年長でした。 勉強会の企画 ・有志が登壇者となり、それを他の参加者が聞く形式の勉強会。登壇時間は1人10分程度 ・時間の長いLT大会のような感じ ・発表内容は﹁︵任意の新技術︶に触ってみた﹂から﹁自作キーボードの勧め﹂﹁ドローン買ってみた!﹂あたりまで割とフリーダム ・社内キーボード部隆盛のトリガーに
●
テクノロジー
●2021/02/15 23:07
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