![メタクソ化するアップル――Macカルトと“アップル例外主義” | p2ptk[.]org](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1104bd774ee83cd14eeb72bb1d28cf0ca3935fc2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fp2ptk.org%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F05%2Fapple-antitrust-doj.jpg)
日本語表記ルールの目的と方向性 表記ゆれをなくしたい 日本語は表記ゆれを起こしやすい言語。同義語が多く存在するし、一つの文章内にひらがな/カタカナ/漢字/アルファベットが混合し、同じ読みの単語ですら文字種の混ぜ方によっていく通りものバリエーションが存在する。何も考えずに闇雲に混ぜ合わせると読みにくい文章が生まれてしまう。そのため新聞や雑誌では書き手が異なる記事が混在していても読みやすいよう全体で統一した表記ルールを持っている。 これはコンピュータのユーザインターフェイス(UI)でも同じ話。考えてみればユーザがアプリケーションを行き来しながら画面の断片にその都度注目する行為は新聞で複数の記事をまたぎながら流し読みするのと似たようなものだ。 とはいえ UI においては短いテキストが多いためルールの重要性が想像しにくいかもしれない。ここで一つの例を考えてみよう。ほとんどのアプリケーションで編集メ
実行環境 Macbook Pro 16 M1 Max 32 core gpunpakaさんの記事ではmetal利用の高速化の影響が確認できなかったとのことでしたが私の環境ではmetalを使った方が高速化したので報告しておきます。 llama.cppのリポジトリはクローン済の前提でバージョン的には下記のコミットのあたりを含む最新バージョンです llama-2-13b-chat.ggmlv3.q4_0.binのWeightはwgetでダウンロード済。 ビルドとかも野良スクリプトでLLAMA_METAL=1で実行しました。 llama.cppクローンとビルドとモデルダウンロード# Clone llama.cpp git clone https://github.com/ggerganov/llama.cpp.git cd llama.cpp # Build it LLAMA_METAL=1 ma
これは何 備忘録も兼ねて、PCのセットアップで自分のやることをまとめてみました。 随時更新していく予定です。 VS Code VS Codeの環境設定 setting.jsonに下記を追加します。 内容はコメントで書いているので、詳細は省きます。 { "editor.fontSize": 12, // フォントサイズを変更 "editor.guides.bracketPairs": true, // 対応している括弧にガイドを表示する "editor.minimap.renderCharacters": false, // ミニマップに実際の文字を表示しない "editor.renderControlCharacters": true, // 制御文字を表示する "editor.renderLineHighlight": "all", // 現在の選択行をハイライトする "editor.r
Docker Desktopが一定条件で有償化*1されるので、脱Docker Desktopしてみた。 意外とそんなにハマることもなく環境構築に成功して、Docker Desktopを使っていた時代とほぼ変わらない開発体験が得られました。 Limaを選んだ理由 lima コマンドを打つだけでデフォルトのVM(Ubuntu)のシェルに入れる(もしくはlimaの後ろに付加した文字列がそのままコマンドになる) 標準設定でホストとネットワークを共有する(dockerでportをexportしたらlocalhost:1234でアクセスできる) --net=host が使える 標準設定でMacのホームディレクトリがVMにマウントされてる(嫌だったら設定変えられる, sshfsでマウントされてるだけ) 環境 M1 Mac Book Pro Intelでもいけるはず Lima側の構築 これがDocker
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