marketingに関するsmile4uのブックマーク (3)
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こんにちは、きんどるどうでしょうです。2012年11月30日にサイトをスタートして48ヶ月、丸4年になりましたので恒例の振り返りエントリー。ちなみに前回6月の記事はこちら Amazonアソシエイトだけで生活して42ヶ月になりました 自分で過去記事を見返すと﹃電子書籍市場の1%獲ったるぜー!﹄とか威勢のいいこと言ってましたが、全然無理だなー……という程度に成長が鈍化してます。さすがに毎年倍々で大きくなるわけはなかったですね。遠いねぇ、年間電子書籍の取扱高20億円。 実績の話をすると前期50万冊、後期も50万冊と目標通り計100万冊のKindle"有料"販売に関与したようです。無料・読み放題はわたしから数字がサッパリわかりませんがそれなりに貢献してるとは思う。 収益目標︵取扱高ではなく、私にはいる額ね︶は3,000万円とかかげてましたが、無理無理、夢を見過ぎてた。昨年から20%アップと成長はし
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※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 香川県のコンビニで起こった小さな悲劇を1つのツイートが救いました。 きっかけとなったのは@miyatheworld072さんのツイート。香川県にあるコンビニで、20本発注するはずのミルクティーをおじちゃん︵?︶がうっかり200本も発注してしまったことを伝え、﹁みんな買ってあげてください!﹂と呼びかけました。 Twitterユーザーからは﹁超買ってあげたい……﹂﹁おじいちゃん頑張れ﹂といった声が多数寄せられ、9000RTを超えてトレンドワード入りするほど広く拡散されました。おかげで最初のツイートからおよそ3時間後には無事完売したようです。 ﹁炎上マーケティング﹂ならぬ﹁同情マーケティング﹂とでも言うような今回の事例。﹁1本55円、2本で100円﹂という特価で販売したため、ミルクティーだけの売り上げでは赤字になってしまったようですが、
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2009年01月08日12:26 ブルーレイといえば断トツSONY、しかし販売台数では? カテゴリブランディングマーケティング kinkiboy Comment(3)Trackback(0) インターワイヤード株式会社が実施した ﹁ブルーレイディスクレコーダーに関するアンケート﹂によると、ブルーレイと聞いて思い浮かぶのは、一位が﹁SONY﹂、つづいて二位に﹁矢沢永吉﹂で、この間SONYが大量に投入したテレビCMの効果がでた結果となっています。 ﹁ブルーレイといえば、SONY﹂というイメージづくりができ、ブランディングに大成功したように思えるのですが、ところが現実はそうはなっていないようです。 BCNランキングを見ると、実際のブルーレイディスクレコーダーの売上げランキングでは、PanasonicやSharpのほうが上位にきており、SONYは、いまひとつ冴えません。 人気BDレコはコレだ! H
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