家族に関するsmoothfoxxxのブックマーク (2)
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12月19日 追記 こちらの記事が、とんでもねえ経緯と熱量で、英語ほか10言語に翻訳されました! 英語翻訳された奇跡の舞台裏note 英語翻訳版の記事 全財産の内訳は、大学生の時からベンチャー企業で10年間働いて、したたり落ちるスズメの涙を貯め込んだお金と。 こんなもん、もう一生書けへんわと思うくらいの熱量を打ち込んで書いた本の印税だ。 それらが一瞬にして、なくなった。 外車を買ったからだ。 運転免許もないのに。 ﹁調子乗ってんなよお前﹂と思った人も、﹁どうせ“わたしのマネをすれば秒速で車が買えるんですよ”ってやばいビジネスに誘うんだろ﹂と思った人も、一旦、聞いてほしい。 わたしは、わたしなりに、誇らしい使い方をしたのだ。 あまりにも誇らしいので、一連の流れを12月6日放送の﹁サンデーステーション︵テレビ朝日︶﹂で取材してもらうことになったけど、時間が限られているTVでは、わたしの本当の思
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作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください︵https://publications.asahi.com/kokami/︶。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします︵撮影/写真部・小山幸佑︶ 写真は本文とは関係ありません︵※イメージ写真/iStock︶ 鴻上尚史の人生相談。高校生だった息子に届いた彼女からの手紙を隠して捨てたことが数年後にばれ、息子が冷たくなったと吐露する62歳の母親。息子のためにしたことがなぜ毒親呼ばわりなのかと納得できない相談者に鴻上尚史が問う﹁どこまで子供の立場を尊重するか﹂。 ︻相談44︼息子を思う親心が、毒親呼ばわりされなくちゃいけないのですか?︵62歳 女性 みどり︶ アニメグッズを捨てた母親を恨
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