給与に関するsn_1054のブックマーク (4)
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東京限定で年収の分布を見ると、1,000万円以上の給与所得を得ている層の出現率は20代で1%、30代で3%、40代で17%だそうだ。80sの感覚としてはクラスに2-3人いる感じだ。 sourceは転職サイトのDodaで、サンプル数はホワイトカラー約10万人とのこと。同世代に絞ってみると、総人口は80年代なら大体150万人で、学力が平均以上の人がホワイトカラーとして労働しているとすると75万人。国税局の調査によると納税者のうち約30%が東京都に納税しているということなので、東京勤務の同世代は23万人。その1-3%とすると約5,000人の1,000万円を超える給与所得者がいることになる。 こうやって具体的な数に落として行くとかなり少ない印象だ。 一流大学を旧帝大一工+早慶上と定義すると年間の卒業生の数は大体4万。ゴロゴロいるように感じてしまうが、給与レベルの高いと言われる東京で拡大推計してもい
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どこの職場にもいる、﹁働かないオジサン﹂――若手社員の不満が集中する彼らは、なぜ働かなくなってしまったのか? ﹁どこの職場にもいる﹂ということは、何か構造的な問題が隠れているのではないか? ベストセラー﹃人事部は見ている。﹄の筆者が、日本の職場が抱える問題に鋭く迫る。 なぜ働かないオジサンの給与は高いのか? 若手社員から働かないオジサンの話を聞いていたときに、﹁自分たちの給与に比べて、報酬をもらいすぎだ﹂とか、﹁中高年社員から若手社員へ、給与の再配分をしてほしい﹂といった意見があった。 ある信託銀行の若手行員は、支店で契約書類をチェックする仕事をしている中高年社員を批判していた。その社員は、若手社員が苦労して顧客から獲得してきた契約に対して、上から目線で不備を指摘するだけだという。若手社員の相談にも乗らず、定時になったらすぐに帰ってしまう彼の給与が自分よりも高いことに、納得がいかないという
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自宅警備員には月給81万5000円の価値…年収にして約1000万円!1名前‥影のたけし軍団ρ ★‥2013/11/29(金) 14:07:40.50 ID:???0 2013年9月18日の東京新聞によれば、主婦の家事や介護・育児などの無償労働を貨幣価値に換算すると約300万円程度であるという。炊事が116万円、清掃45万円、育児42万円、買い物39万円程度というものだ。 しかし、主婦にそれだけの価値があるというのなら、ニート、いわゆる自宅警備員と言われる人たちにもかなりの価値があるのではないだろうか。なぜなら年中無休の24時間体制で、自宅を外部の脅威から完全に守っているからだ。 厚生労働省が発表した、平成24年度の警備員の平均時給は1132円。つまり24時間の労働 だとすれば1日の給与は27,168円。1ヶ月で約80万円以上。1年ならば約960万円に相当する。 また先のデータによれば、
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◇固定費増避けベア渋る 好業績、ボーナスで還元 なるほドリーマン君 大手自動車メーカーのボーナス︵一時金︵いちじきん︶︶が増えるみたいだね。 ︻円安のメリット・デメリットも︼家計は楽になるのか 記者 この春の賃金交渉︵ちんぎんこうしょう︶で、大手自動車メーカーの多くは労働組合︵ろうどうくみあい︶の要求に﹁満額回答︵まんがくかいとう︶﹂しました。トヨタ自動車の場合、2008年のリーマン・ショック以降では、最高水準となる前年実績比24万円増の年間205万円︵組合員平均︶のボーナスが支給されます。円安などで業績が上向いているためです。自動車以外の企業も業績が改善していることから、みずほ証券は﹁民間企業のこの夏のボーナスは3年ぶりに増え、平均で前年同期比1・6%増の36万4000円となる﹂と予想しています。 Q 賃金は何年も下がってきた印象だけど。 A 国税庁の統計によると、民間企業のボー
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