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M1チップのMacbookで環境構築している際、rbenv installで下記のようなエラーでコケることがある。それの解決策について。 rbenv install 2.6.3 Downloading ruby-2.6.3.tar.bz2... -> https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.6/ruby-2.6.3.tar.bz2 Installing ruby-2.6.3... BUILD FAILED (macOS 12.0.1 using ruby-build 20220125) Inspect or clean up the working tree at /var/folders/j2/vfdnhrkx25j3xdmyvpcly7pc0000gp/T/ruby-build.20220219174837.49150.1xTdpk Results
2.0.0-p353とか2.0.0-p451とかはインストール済みだけど、rubyのバージョン指定自体は2.0.0としてるときに下記の用なエラーがでる rb $ bundle config rbenv: version `2.0.0' is not installed なので、rbenv-aliasesを使って2.0.0-p451を2.0.0だと認識させる $ brew install rbenv-aliases $ rbenv alias --auto 1.9.3 => 1.9.3-p484 2.0.0 => 2.0.0-p451 $ rbenv versions system 1.9.3 1.9.3-p392 1.9.3-p484 * 2.0.0 (set by /Users/yanap/repos/rspec_rails_4/.ruby-version) 2.0.0-p353 2.0
(2014/12/30 binstubsを使うように修正しました) (2015/5/26 独自コマンドitamae-envを使うように修正しました) はじめに Itamaeで、 パスワードとかレシピで設定したいけどレポジトリにはいれたくないなー ChefのData Bagほどのものはいらないなー 環境変数使いたいなー けどレシピにはENV["hoge"]じゃなくてnode["hogehoge"]って書けた方がいいなー つまりNode Attributesで環境変数指定すればnode["hogehoge"]として使えるようにしてほしい! っていう感じのitamae-node_envというGemを作りました。 使い方 Gemfileにgem 'itamae-node_env'を追加してbundle install Node Attributesには次のように記述。
はじめに 端末を工場出荷状態に戻してからrubyの開発環境を作ってなかったので、いつもの通りイケてるやり方で構築しようと思います 環境 OS High Sierra ver 10.13.3 homebrew インスコ済み Ruby開発環境に必要なもの rbenv ruby-build rbenv-communal-gems(追記しました) rbenvとは rubyのversion管理を手伝ってくれるイケてるヤツ 【github】 rbenv 公式 コマンドの説明も丁寧に書いてくれてるのでREADMEくらいは読むようにしましょう ruby-buildとは ruby-buildは、UNIX系で異なるversionのrubyをコンパイルしインストールするための、【rbenv install】コマンドを提供するrbenvのプラグイン 【github】 ruby-build 公式 0.確認 実はma
エラー内容 rbenvでRuby2.0.0-p195をインストールしようとしたら次のエラーが出てインストールができなかった。 # rbenv install 2.0.0-p195 Downloading yaml-0.1.6.tar.gz... -> https://dqw8nmjcqpjn7.cloudfront.net/7da6971b4bd08a986dd2a61353bc422362bd0edcc67d7ebaac68c95f74182749 Installing yaml-0.1.6... Installed yaml-0.1.6 to /root/.rbenv/versions/2.0.0-p195 Downloading ruby-2.0.0-p195.tar.bz2... -> https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.0/ruby-2.
Mastodon はイエナ大学出身の24歳のドイツ人 Eugen Rochko によって2016年10月に公開された Rails アプリケーションで、フロントエンドには React と Redux が使用されている。 Docker を利用せずに CentOS 7 に Mastodon をインストールする手順をまとめた。当該手順は Mastodon 1.1.2 時点の内容のため、最新版では当初と異なる部分があるので注意すること。 ドキュメント 「Mastodon 関連情報まとめ」を参照。 検証環境 VirtualBox 5.1.18 CentOS 7.3.1611 (minimal) Node.js 6.10.2 (nodesource) Yarn 0.23.2 (yarn) PostgreSQL 9.6.3 (pgdg96) Redis 3.2.3 (epel) rbenv 1.1.0 (
前提条件と構築環境 -ハイパーバイザー型での仮想環境 →virtualbox(+vagrant)、VMwareなどを使用した仮想化技術(ってやつらしい) →最近はコンテナ型のdockerが流行ってますねと 導入の記事書きました → dockerを導入する -centos7 -windows or mac -ターミナルエミュレーター※windowsのみ centos導入までは別記事にて手順を書きました エンジニア初学生が仮想環境導入でやったこと 環境ができたら 1.vagrantの方 rubyが古いのでひとまずアンインストールします sudo yum remove ruby rubyのバージョン管理をする rbenvというものがあります。この方すぐれものなのです。 複数のプロジェクトを異なるrubyのバージョンで管理することを可能にしてくれます(バージョンの切り替え?というより振り分けと言っ
はじめに bundlerをインストール後にGemfileを書いて、必要なライブラリをインストールするためにbundleコマンドを 実行する必要がありますが、bundleコマンドのPATHが通っていない場合があります。 ここではその対処法をメモしています。 bundleコマンドのPATHを通す方法 bundlerをインストールする: $ gem environment RubyGems Environment: - RUBYGEMS VERSION: 2.0.14 - RUBY VERSION: 2.0.0 (2013-11-22 patchlevel 353) [x86_64-linux] - INSTALLATION DIRECTORY: /home/dev/.rbenv/versions/2.0.0-p353/lib/ruby/gems/2.0.0 - RUBY EXECUTABLE:
いつも新しい環境、新しいユーザーで入る度に実行するので、健忘録的メモ。 .zshrcは.bashrcにするもよし。 git clone git://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build cd ~/.rbenv/plugins/ruby-build sudo ./install.sh mkdir -p ~/local/src mv ~/.rbenv/plugins/ruby-build ~/local/src rm -rf ~/.rbenv git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/shims:$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.zshr
ツイート この記事は解説多めです。 How to を抜き出した記事、 Mac OS X で rbenv 開発環境を整えて実際にrailsプロジェクトを作ってみる も書きました。開発慣れされている方はそちらの記事の方が手早く作業できるかもしれません。 はじめに コワーキングスペース茅場町 Co-Edo では、Railsチュートリアルの日本語翻訳をされた 安川 要平 (@yasulab) さんによる 「Ruby on Rails チュートリアル」ハンズオンセミナー が、 隔週ぐらいのペースで開催されております。(今夜が第二回!) 第一回 〜みんな、環境構築に苦戦〜 前回の第一回目では、環境構築がまだ出来ていない人が結構居ました。私も、買い替えたばかりのMacで環境構築からスタートの一人でした。 「rbenv で Ruby on Rails 環境を構築せよ」 @yasulabさんによると、Rub
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