![2022年から2023年にオンラインゲームユーザーの実態と意識はどのように変化したのか。JOGAが開催したセミナーをレポート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2afa2e916cbee4701e01a84f0d2db2c4780af2d3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.4gamer.net%2Fgames%2F999%2FG999905%2F20240719054%2FSS%2F002.jpg)
【ソフト&ハード週間販売数】待望の発売を迎えた『FF7 リバース』首位スタート! 新作『ゴブリンスレイヤー』『マツリカの炯-kEi- 天命胤異伝』もトップ10入り【2/26~3/3】 『ファイナルファンタジーVII』(以下、『FF7』)のリメイク3部作で、2020年に発売された『FF7 リメイク』の続編『ファイナルファンタジーVII リバース』が初登場首位を獲得。26万2656本を売り上げて好調なスタートを切った。 PS5『ファイナルファンタジーVII リバース』(Amazon.co.jp) 続いて2位以降には、『マリオvs.ドンキーコング』、『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』、『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』など、トップ10常連のタイトルが並ぶ中、7位と9位には初登場となる『ゴブリンスレイヤー -ANOTHER ADVENTURER- NIGHTMARE FEAS
2023月9月29日(金)までに申し込んだ“PDF(CD-ROM)+書籍セット版”は、5万600円(税/送料込)で購入可能だ。 本書には、豊富な最新データと大規模なアンケート結果をもとに制作された国内外のゲーム市場やプラットフォームごとのユーザー人口など、ゲーム・エンターテイメント業界の分析データが382ページにわたって掲載されている。 『ファミ通ゲーム白書2023』(Kindle版)の購入はこちら (Amazon.co.jp) ゲーム業界データ年鑑『ファミ通ゲーム白書2023』発刊。国内外のゲーム市場を最新データで分析! 2022年の世界ゲームコンテンツ市場は26.8兆円、同一為替レートで前年比7.0%減※ 国内市場は家庭用ゲームの好調などで前年比1.4%増の2兆316億円 国内ゲームアプリは前年比4.4%減も約1.2兆円で依然大きな割合を占める 株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東
「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」は3DS版が114万8000本,PS4版が95万本の「ゲームソフト週間販売ランキング+」 集計期間:2017年7月24日〜7月30日(メディアクリエイト調べ) コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 ※順位の赤背景は新作タイトルです。 順位 機種 タイトル 発売日 販売本数 累計本数 読者レビュー 1 ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(同梱版含む) 17/07/29 1,148,888 1,148,888 90 2 ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(同梱版含む) 17/07/29 950,315 950,315 89 3 Splatoon2 (スプラトゥーン2)(同梱版含む) 17/07/21 105,326 753,411 75 4 レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀 17/07/20 2
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