生物に関するsnowdrop386のブックマーク (2)
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﹁新編世界イカ類図鑑﹂の表紙。イカが逆さまのように見えるが、学術の世界ではこれが標準だ︵東海大学出版部提供︶ イカは三角頭巾のある方が頭側で、こちらを上に表示した方が良いのか、あるいは逆か――。 イカが﹁市の魚﹂の北海道函館市で、ちょっとした“議論”が起きている。10日からは、イカやタコなどを研究する世界の頭足類学者の国際シンポジウムも函館で開かれる予定で、シンポを機に一般の論議も深まりそうだ。 シンポ開催が決まった後の今年4月、米ミネソタ大学の中島隆太准教授︵現代芸術︶が作成した大会ロゴマークの素案が、各国の学者にインターネットで回覧された。三角頭巾を上にした図案だったが、国内外の学者からは﹁少し違うぞ﹂との忠告が続出。中島さんは、一般にゲソと呼ばれる腕の部分を上にした図案に作り直した。 中島さんは﹁当初の図案は日本の一般的なイカのデザインを意識した﹂と説明。そのうえで、﹁今回は専門家の
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いつもいつも﹁ブログ名がわからない﹂と言われまくっていたので改名しました。とりあえず、コメントとトラックバックはいろんな意味でやっかいなので使いません。あとブックマークやリンクはこっちでなく、本体の﹃OVER LOAD﹄(http://overload-system.net/)のほうにしといてください、しばしば自分のうっかりミスやその他の理由でブログが移転したりしますので。 >>411 IWCは元々、﹁捕鯨を計画的に行って、クジラ資源を各国共同歩調で管理しよう﹂ という目的のために設立された。そこまでの鯨乱獲の原因を、﹁南氷洋まで捕鯨船団を繰り出した日本が原因﹂と見る向きも多いが、元々はどちらかというと﹁北米大陸沿岸のミンククジラを絶滅に追い込んだアメリカ﹂のほうが、クジラ資源減少の要因としては大きい。 よく言われる調査捕鯨というのは、IWC科学委員会が﹁クジラの資源管理﹂のために
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