gadgetに関するsoftboildのブックマーク (5)
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» ︻検証1カ月︼iPhoneの時は気づかなかった! 福袋に入ってたAndroidを使ったら分かったiPhoneの凄さ 特集 失くして初めて分かることがある。当たり前に持っていたからこそ分からなかったそのありがたみ。今はただただ過去の日々が輝いて見える。iPhoneのことなんですけどね。 2024年の正月、ビックカメラの﹁先着10名・SIMフリースマートフォン福箱﹂でXiaomi Japanの﹃Redmi Note 11 Pro 5G﹄を入手した私︵中澤︶。初めてのSIMフリースマホ! 初めてのAndroid!! でも、1カ月使った今、iPhoneの凄さを思い知る日々です。 ・文字情報だけ見たらめっちゃ良いと思った 私が使用していたのはiPhoneXなので発売年は2017年。一方のRedmi Note 11 Pro 5Gは2022年に発売されたもの。ゆえに、カメラも1憶800万画素とiPh
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1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など﹁電気かデータが流れるもの全般﹂。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 最近多いので﹁またですか﹂と言われそうだが、メカニカルキーボードの話をする。 先週、あるキーボードを買った。冷静に考えると﹁生まれて初めて﹂レベルのものであり、ちょっと面白い体験だった。だがいまや、﹁これが私にとってはベストだった﹂と確信するくらい気に入っている。 購入は﹁衝動買い﹂だったのだが、そこから考えた諸々のことは、﹁キーボードと人間﹂を考える上でけっこう重要なことではないか……と考えている。 というわけで、衝動買いから考えた話をお伝えしたい。 ※この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン﹃小寺・西田の﹁マンデーランチビュッフェ﹂﹄から、一部を転載したものです。今回の記事は2023年8月21日に配信されたもの
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お金を稼げる人は時計をしてるイメージ。 時間との戦いをいつもしてるから、パッと時間を見れるようにしてる 一方で時計をしてない人はゆったり生きてるイメージ。 悪くはないんだけど、その分お金も少ない気がする ビジネスパーソンだったら時間は大切だし、見せるための時計もする。 友人も多くて待ち合わせも多いから時計は必須アイテムなんだろう でも仕事もそこそこで友人も少ない人は、時計がなくてもスマホの時計で十分って思ってそう どっちが悪いとは言わないよ。どっちを選ぶかだけの問題 もちろん自分は時計をしていない︵してないんかい︶
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スタパ齋藤が好きだった。あの病的な衝動買いと、普通の人が買わないようなガシェットを買って、ズギャアアアアアアとか言うのが好きだった。﹁最強に強まった﹂とか﹁ジョリーグッド﹂みたいな言葉遣いも好きだった。 しかし、ずっとスタパ斎藤を追っているが、彼も歳とってもうだめなのかなと思ったりもする。一時﹁ズギャアアア﹂みたいな文体を抑えて普通の文章を書くようになって、最近またもとに戻ったのだが、もうかつての勢いは感じられない。 レビューするガシェットも、iPhoneとかの誰もがフツーに買うようなどうでもいいメジャー製品と、その周辺アクセサリばかりになった。iPhoneやらApple製品信仰を見るならスタパじゃなくても良い。そこらにいる女子高生でも林信行でもいくらでも適当なのはいる。以前のスタパは﹁間違いなくいいもの﹂ではなく、﹁やたらとんがっててすごそうだけどどうなん?﹂なものを買って、異様なテンシ
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