emacsに関するsogoodのブックマーク (2)
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Flycheck は、コーディング中にリアルタイムでコードのシンタックスチェックやスタイルチェックを行なってくれる拡張機能です。以下のように、エラーが検出された行には!が付いて、そこにカーソルをあわせるとエラー内容が表示されます。 似たような拡張として Flymake がありますが、 Flycheck はデフォルトで多くの言語のシンタックスチェックに対応していることが特徴です。 Flymake も Flycheck も使ったことがない、という方は Flycheck を使ってみることをおすすめします。 インストール ELPAパッケージを MELPA から手動でインストールするか、 Cask や El-Get を使うと良いみたいです。
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徹底的にUTF-8に合わせます. save-buffer-coding-system を設定すると, buffer-file-coding-system の値を無視して,指定した save-buffer-coding-system の値でバッファを保存する.つまり, buffer-file-coding-system に統一するなら設定不要. set-default-coding-systemsか prefer-coding-system を設定すると,同時に file-name-coding-system,set-terminal-coding-system,set-keyboard-coding-system も同時に設定される.prefer-coding-system は,文字コード自動判定の最上位判定項目を設定する. set-buffer-file-coding-system は
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