OpenOfficeに関するsolunaris149のブックマーク (3)
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OpenOffice.orgコミュニティーは、OpenOffice.orgのバージョン2.2をリリースした。同バージョンには、OpenOffice.orgのワープロソフトや表計算ソフト、プレゼンテーションソフト、データベースソフトに対するアップデートが含まれている。 同コミュニティーは、OpenOffice.orgが、﹁Microsoft Office 2007﹂の﹁真の代替物﹂であり、既存のMicrosoft Officeユーザーにとって、より容易に乗り換えられるものとなっていると説明している。 同コミュニティーはまた、米国時間3月30日にリリースされた新バージョンではセキュリティ問題を修正しているとも述べている。最近になって、OpenOffice.orgに存在する複数の脆弱性が発見されていた。米国国土安全保障省︵DHS︶は3月21日、重大な脆弱性を2件報告していた。この脆弱性は両方とも
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﹁Microsoft OfficeからOpenOffice.orgへの移行にあたって問題になったのは,社外とのデータ交換,既存業務との連携,マクロ﹂---アシストは同社内の標準オフィス・ソフトをMicrosoft Officeから,オープンソースのOpenOffice.orgへ全面移行した︵関連記事︶。通常業務用パソコン約700台からは,Microsoft Officeをアンインストールし完全に削除したという。 アシスト サービス事業部eラーニング担当課長 池田秀和氏は顧客へのプレゼンテーションをOpenOffice.orgのImpressで作成した。﹁慣れればOpenOffice.orgに使いにくさは感じない。社内のOpenOffice.org情報サイト﹃かもめ塾﹄にいい素材があるので,プレゼンテーション資料の制作はかえって楽なくらい﹂と話す。 だが,OpenOffice.orgへの移
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OpenOffice.org 日本語プロジェクトは5日、オフィス統合環境﹁OpenOffice.org﹂v2.1の日本語版を公開した。Windows 98/Me/2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在同プロジェクトのホームページや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。 前バージョンv2.0.4からの主な変更点は、プレゼンテーションソフト﹁Impress﹂において、マルチディスプレイに対応したこと。作成したプレゼンテーションを全画面でスライド表示する際に、表示対象のディスプレイを任意に指定できる。たとえばノートPCに接続した外部ディスプレイやプロジェクターにスライドを表示しながら、ノートPCの液晶ディスプレイで別の資料を参照可能。 また、特別な細工が施されたWMF/EMFファイルを開くと、任意のコードが実行されるという脆弱性が修正された。なお、デンマークのセキ
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