手軽にモーション・コントロール撮影ができるガジェット「SurfaceONE」2017.08.15 20:018,275 abcxyz カメラの動きをスムーズに再現するモーション・コントロール撮影用の機材は、通常何千ドルもかかるほど高価で、使用するにも専門知識のあるオペレーターが必要です。でもEdelkroneが出したモーション・コントロール撮影用の機材「Surface ONE」はたったの690ドル(約7万6000円)で、設定もスマホアプリから数分でできちゃうんです。 モーション・コントロール・カメラはハリウッドでよく使われており、特に複雑な特殊効果シーンのために複数の撮影を要する時なんかに大活躍します。ただしSurfaceONEは、平らな表面を二次元的に移動することのみ可能で、カメラ自体をチルトさせたり回転させたりはできません。でも内蔵レーザーポインターのおかげで、カメラが弧を描くように動
ストロボ撮影の基本 かんたんにできる1灯ストロボライティング 3パターン ストロボを購入して正面に影を作りたくない! ライティングにこれから挑戦してみたい! やってみたけど、なかなかうまく出来ない っと言う方向けに、まずは基本になる1灯のストロボライティングを御紹介します。 まずはストロボの光がどこから入るときれいか知ろう! 1灯が使えないと、2灯3灯入れてごちゃごちゃになってしまい なかなかうまくライティングが出来なくなります。 前回自然光でのポートレート撮影のコツを御紹介させて頂きましたが 人物写真 光と影のポートレートを撮影する2つのコツ - CameraStory あらためて基本になるストロボ無しで窓際の光を利用します。 背面からの窓の光(逆光)だけでここまで明るく撮れたりします! なんか暗く写っちゃうんだけど.... 同じ環境でも暗く写ってしまう場合は、露出補正を+に調整してみて
マンフロットの三脚「Befree」は旅行での使用を想定したモデル。旅行用と言われたときに思い浮かべるのは、「軽量」「コンパクト」この2つのキーワード。さっそくチェックしてみよう。 軽量&コンパクトな4段タイプ三脚 Befreeの脚部などに使われている素材はアルミニウム。軽量な金属なので、三脚でよく使われている定番素材だ。脚段数は4段タイプで、すべて伸ばしたときの高さは144センチ。重さは1.4キログラムになる。そして、なんといっても注目すべき点は、収納時の長さ(格納高)が40センチということだ。 この40センチという数字にピンとこないかもしれないが、同社の他製品と比べてみるといかにコンパクトに仕上げられているのかが分かる。例えば、同社の4段タイプで利用時のサイズが類似する「190CXPRO4」という製品があるが、こちらは格納サイズは50センチで、Befreeと10センチも違うことになる。
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