駆けつけ擁護に関するsophizmのブックマーク (2)
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短文投稿サイト﹁ツイッター﹂上での発言が波紋を呼び、記者会見で反省の言葉も口にした新潟県の米山隆一知事︵49︶が、相変わらずソーシャル・ネットワーキング・サービス︵SNS︶への投稿に励んでいる。反省後も、埼玉大の長谷川三千子名誉教授が産経新聞の﹁正論﹂欄で展開した憲法改正論を批判。民進党を離党した長島昭久衆院議員や作家の百田尚樹さんの言動にも注文をつけるなど、県政以外の話題への突っ込みはとどまるところを知らない。 ﹁この方独自の悪意に満ちた解釈をして現憲法をやたらと貶︵おとし︶め、ひいては現憲法下の日本全体をひどく侮辱しているのです﹂ 米山知事は4月21日、フェイスブック上で長谷川名誉教授をこう痛烈に批判し、続けて﹁一体この方のどこが愛国なのでしょう﹂とこき下ろした。 長谷川氏は産経ニュースにも配信された正論の欄で、日本国憲法第9条第2項について﹁条文通りに守ると、国家の力はゼロになります
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やっぱりマスコミは不勉強 筆者はもう1ヵ月近くも加計学園問題について書いてきたが、ある人から、マスコミでも筆者と同じく、加計学園問題の発端が、獣医学部新設について門前払いをしてきた﹁文科省告示﹂にあることを指摘する人が出てきたと聞いた。やっとか、と思ったら、この現代ビジネスのコラムで、長谷川幸洋さんが書いたという。 筆者は長谷川さんの番組でこの問題を解説したこともあるが、まだこのことを指摘するのが長谷川さんだけなのか…マスコミは本当に不勉強だと驚いている。 加計学園問題はもういいだろう、また別のことについて書こうと思っていたところ、先週金曜日、前川氏が日本記者クラブで記者会見を行った。これについてマスコミが鋭い質問をしていたら、筆者が触れる必要もなかったのだが、相変わらずマスコミの質問にはまともなものがなかったので、本コラムでは、改めて先週の前川氏の記者会見と、マスコミが突っ込むべきだった
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